「新しい写真の部」の「９月１３日の箱根湿性花園」シリーズ、今回は「高層湿原区の美人姉妹」・・・赤花と桜蓼の特集です。
高層湿原区では、前回８月２日には期待していたけれど未だ咲いていなかった、赤花と桜蓼が、今回は綺麗に咲いていました。
ホントは、前回夢中になった水弟切（ミズオトギリ）を加えて、「高層湿原区の美人３姉妹」と行きたかったところですが、水弟切の花は既に終わっていて、その願いは叶いませんでした。
１．箱根湿性花園 070913
アカバナ（赤花／柳葉菜）
OLYMPUS E-300
NIKKOR 50mmF1.4（逆付け＋EC14 ＜F2.8＞）
２．箱根湿性花園 070913
アカバナ（赤花／柳葉菜）
OLYMPUS E-300
NIKKOR 50mmF1.4（逆付け ＜F2.8＞）
３．箱根湿性花園 070913
アカバナ（赤花／柳葉菜）
OLYMPUS E-300
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO（＜F4.0＞）
４．箱根湿性花園 070913
サクラタデ（桜蓼）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM ＜F4.0＞
桜蓼は、「日本産タデ類のうち最大。」（広辞苑）とのことですが、ここの桜蓼は、この前後に湖尻周辺で見た桜蓼よりも、一段と大きな花でした。
５．箱根湿性花園 070913
サクラタデ（桜蓼）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM ＜F4.0＞
６．箱根湿性花園 070913
サクラタデ（桜蓼）
OLYMPUS E-300
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO（＜F4.0＞）
高層湿原区では、前回８月２日には期待していたけれど未だ咲いていなかった、赤花と桜蓼が、今回は綺麗に咲いていました。
ホントは、前回夢中になった水弟切（ミズオトギリ）を加えて、「高層湿原区の美人３姉妹」と行きたかったところですが、水弟切の花は既に終わっていて、その願いは叶いませんでした。
１．箱根湿性花園 070913
アカバナ（赤花／柳葉菜）
OLYMPUS E-300
NIKKOR 50mmF1.4（逆付け＋EC14 ＜F2.8＞）
２．箱根湿性花園 070913
アカバナ（赤花／柳葉菜）
OLYMPUS E-300
NIKKOR 50mmF1.4（逆付け ＜F2.8＞）
３．箱根湿性花園 070913
アカバナ（赤花／柳葉菜）
OLYMPUS E-300
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO（＜F4.0＞）
４．箱根湿性花園 070913
サクラタデ（桜蓼）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM ＜F4.0＞
桜蓼は、「日本産タデ類のうち最大。」（広辞苑）とのことですが、ここの桜蓼は、この前後に湖尻周辺で見た桜蓼よりも、一段と大きな花でした。
５．箱根湿性花園 070913
サクラタデ（桜蓼）
OLYMPUS E-300
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM ＜F4.0＞
６．箱根湿性花園 070913
サクラタデ（桜蓼）
OLYMPUS E-300
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO（＜F4.0＞）
アカバナの方は大丈夫です。
ご確認下さい。
ご指摘ありがとうございます。
早速修正しましたので、今度は大丈夫だと思います。
実はこのブログは、画像の挿入は結構面倒で、先ず画像登録をする際にも、デフォルトのサイズが先ほどまでクリックした時に開いたサイズ（320×240）になっていて、オリジナルサイズにするためには、１回分（３枚まで）ごとに、「オリジナルサイズ」をチェックしてやらなければならないのですが、これを時々忘れ、今回のようになってしまうんです。
そして、画像を挿入するのがまた大変で、挿入画像のアドレスと表示する大きさ、クリックしたときに開く画像のアドレスと大きさを、タグで書く必要があるんです。
つまり、毎回毎回、画像のアドレスは２回ずつ入力しなければならない・・・
なんとも不親切で面倒なブログなんですが、無料の容量が２ＧＢと大きいので、我慢がまん・・・！
３枚目はメカロクサンにしては、珍しいアングルで撮っておられますね。花弁の切り込みを見せようとしたのかなと思いますが、私的には２枚目が好きです。
＞いつ見てもメカロクサンのピントがシャープに合っている部分とぼかし部分の対比には、うっとり。
ありがとうございます。
でも、他規格レンズを多用する関係上、絞り優先モードで撮ってはいますが、かなりいい加減というか、レンズごとに特定のF値にほとんど固定なんです。
しかも、その固定値が不用意にずれても気づかないで撮っていること、順付けと逆付けで違うF値を決めているのに、切替を忘れても一向に気づかないことも、しょっちゅうなんですよ。トホホホ・・・
＞３枚目はメカロクサンにしては、珍しいアングルで撮っておられますね。花弁の切り込みを見せようとしたのかなと思いますが
確かに、結果を見ればメカロクらしくないアングルですね。
実は、ここのアカバナは、茎が倒れているものもあり、様々な向きで咲いていました。
・・・で、これも、いつも通り水平に近いアングルで撮ったものなんです。
ただ、他の花に較べて、特に周辺分の赤みが強かったので、真正面に近い角度から撮ったのは、その辺が心理的に影響したのかも知れません。
↑の投稿者は、メカロクです。
タイトルと間違えて、「アカバナ」と入力してしまったようです。