7月25日に速報しましたが、7月24日には、チョウトンボ目的で、横浜の三ッ池公園に行って来ましたので、今日から「080724 横浜・三ッ池公園」の本番で、今日と明日は、「チョウトンボ」特集です。
何しろチョウトンボだけでも200枚以上撮影したうえ、自分の写真の良し悪しさえ良く判らないメカロクには、アップする写真を絞り切れず、チョウトンボだけで2日も掛けることになりました。
そんな訳で、代わり映えしませんが、どうぞお付き合いください。
ところで、チョウトンボを撮るのは初めてのことで、ついつい、いつものように水平アングルで撮ったものも多いのですが・・・チョウトンボの場合はタブーと思い知りました。
つまり、チョウトンボは、翅表の輝きを撮ってこそで、光の透過もほとんどないため、翅裏は全く魅力がないですね。
1.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>
2.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>
3.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>
4.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>
5.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>
6.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>
7.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
ZUIKO DIGITAL 14-45mmF3.5-5.6+EC14 <F8.0>
8.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
ZUIKO DIGITAL 14-45mmF3.5-5.6+EC14 <F8.0>
何しろチョウトンボだけでも200枚以上撮影したうえ、自分の写真の良し悪しさえ良く判らないメカロクには、アップする写真を絞り切れず、チョウトンボだけで2日も掛けることになりました。
そんな訳で、代わり映えしませんが、どうぞお付き合いください。
ところで、チョウトンボを撮るのは初めてのことで、ついつい、いつものように水平アングルで撮ったものも多いのですが・・・チョウトンボの場合はタブーと思い知りました。
つまり、チョウトンボは、翅表の輝きを撮ってこそで、光の透過もほとんどないため、翅裏は全く魅力がないですね。
1.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>
2.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>
3.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>
4.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>
5.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>
6.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F8.0>
7.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
ZUIKO DIGITAL 14-45mmF3.5-5.6+EC14 <F8.0>
8.横浜・三ッ池公園 080724
チョウトンボ(蝶蜻蛉)
OLYMPUS E-3
ZUIKO DIGITAL 14-45mmF3.5-5.6+EC14 <F8.0>
ここは、撮る方向がどうしても同じになって
しまうので、なかなか変化が付けられないのが
ネックですね(^_^;)
う~んしかしまた撮りに行きたくなりました(*^^*)
>5枚目6枚目が良いですね~(*^^*)
ありがとうございます。
青が最も濃く写ってくれたのが、この2枚のようです。
でも、虹色は、余り出なかった(汗)。
>ここは、撮る方向がどうしても同じになって
しまうので、なかなか変化が付けられないのが
ネックですね(^_^;)
そうなんですよね。どんなに頑張っても、120°くらいでしょか・・・
時刻による変化を併せても、180°の変化を付けるのは、なかなか難しいですね。
>う~んしかしまた撮りに行きたくなりました(*^^*)
チョウトンボって、いつごろまで撮れるんでしょう?
もう一度撮ったことだし、余り暑い間は避けて、少し涼しくなっても撮れるなら・・・(笑)
チョウトンボの写真、どれも良いですね。赤とんぼは
手に載せることが出来るくらい近づけますが、この写
真くらいに写すには、どのくらい寄っているのでしょ
うか。
黒っぽい羽根の部分が、角度によって虹色に反射し
て見えるのは面白いですね。間近で、実物見てみたい
です。
正確には憶えていない・・・っていうか、余り気にしていなかったので、感覚的な数値になりますが、近いもので数十センチ、手を伸ばすと届くくらいではないでしょうか?
そういえば、ここでは、一度も指を差し出して見ませんでした。
チョウトンボもショウジョウトンボも、かなり敏感なトンボなので、考えても見ませんでしたが、トライする価値はあったかも・・・!?
でも、普通の赤トンボも指に乗せられないので、
多分、ダメだったでしょうね。
本文にも書いていますが、この蝶の独特の特性・・・っていうほど難しく考える必要もないのでしょうが、見る角度によって色が違って見える点を上手く活かすには、私のいつものアングルはほとんどダメで、もっと早く、この点に気付くべきでした(汗)。