「100406 石砂山」シリーズ、今日は「登山道の木本」特集です。
1.石砂山登山道 100406
アケビ(木通/通草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
雑木林の朝は、絶好の丸ボケ遊びの場です。
でも、天気が悪いと丸ボケが薄くなり過ぎるし、明る過ぎる丸ボケや直射日光が当たった葉っぱや枝などは白飛びするし・・・で、程よい条件に巡り逢うことは稀なんですよね。
でも、この日の登山時は、ほんの少しの間ですが、まずまずの条件に恵まれました。
2.石砂山登山道 100406
カエデ(楓/槭樹/モミジ)の仲間
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
それでも、かなりの白飛びと黒潰れが混在したり、逆光に伴うフレアでコントラストが激しく低下したり・・・などで、撮って出しでは見せられないものが多く、「RAW で撮影して現像時に調整」に頼らざるを得ません(汗)
3.石砂山登山道 100406
カエデ(楓/槭樹/モミジ)の仲間
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
4.石砂山登山道 100406
カエデ(楓/槭樹/モミジ)の仲間
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
5.石砂山登山道 100406
?
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
6.石砂山登山道 100406
ツツジ(躑躅)の仲間?
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
7.石砂山登山道 100406
?
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
8.石砂山登山道 100406
切株
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
1.石砂山登山道 100406
アケビ(木通/通草)
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
雑木林の朝は、絶好の丸ボケ遊びの場です。
でも、天気が悪いと丸ボケが薄くなり過ぎるし、明る過ぎる丸ボケや直射日光が当たった葉っぱや枝などは白飛びするし・・・で、程よい条件に巡り逢うことは稀なんですよね。
でも、この日の登山時は、ほんの少しの間ですが、まずまずの条件に恵まれました。
2.石砂山登山道 100406
カエデ(楓/槭樹/モミジ)の仲間
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
それでも、かなりの白飛びと黒潰れが混在したり、逆光に伴うフレアでコントラストが激しく低下したり・・・などで、撮って出しでは見せられないものが多く、「RAW で撮影して現像時に調整」に頼らざるを得ません(汗)
3.石砂山登山道 100406
カエデ(楓/槭樹/モミジ)の仲間
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
4.石砂山登山道 100406
カエデ(楓/槭樹/モミジ)の仲間
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
5.石砂山登山道 100406
?
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
6.石砂山登山道 100406
ツツジ(躑躅)の仲間?
OLYMPUS E-3
SIGMA 150mmF2.8 APO MACRO EX DG HSM <F4.0>
7.石砂山登山道 100406
?
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
8.石砂山登山道 100406
切株
OLYMPUS E-P2
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
メカロクさんの丸ボケ写真は、天下一品ですね。
今回も本領発揮と言うところでしょうか。綺麗で
す。
タムロンレンズは、綺麗な丸ボケを作ってくれ
るのですね。私も90マクロを持っていますが、私
のはf2.5の古いタイプです。この連休中、久しぶ
りに持ち出そうかな。
お褒め頂き、ありがとうございます。
この 90mm マクロは、円形絞りではないので、絞ると9角形のボケになりますが、フルサイズ用のレンズですし、口径食にも比較的良く配慮して設計されているようで、(マイクロ)フォーサーズで使う限りでは、開放でも周囲まで比較的綺麗な丸になるようです。
そして、焦点距離が短い分、150mm マクロよりも丸ボケを作り易いように感じています。
150mm では、丸ボケが大きくなり過ぎて、
丸ボケと認識できないことも多いし、
同じくフルサイズ用なのに、口径食の影響は、
90mm マクロより大きく、
開放では、周辺の丸ボケが歪になり易いので、
円形絞りの利点を活かし、F4.0 を多用しています。