くう・ねる・よむ・はな

食べること、眠ること、読むこと、お花が大好き。そんなメイジャンが日々の出来事を綴った、のほほんor辛口日記

春らんまん♪【和食の帝王】の昼定食♪

2010年04月30日 | グルメ④ 食べ歩き(和食)

春爛漫の季節、丁寧に作られた和食をいただく…幸せ~♪ 

路地に咲く、名も無い桜を愛でつつ、「和食の帝王」に行くと…

 

大・大・大好きな、コレが出てきました~、嬉しい~

 「熱々の鳥の唐揚げ」

 「たいらぎ貝のソテー」

 「新鮮なお刺身4種、盛り合わせ」

 「筍と、ソラマメの炊き合わせ」

実は私、筍を食べると口の中がイガイガしちゃうんです。だけど、ここのは平気。おまけに、冷たい煮物が大の苦手な私なのに、ここのは美味しくいただいてしまいます。不思議~

 「蛸と、ぬた」 

これも、苦手料理の一つのはずなのに、パクパク食べれちゃう。

帝王でいただくと、どんなに苦手な和食も美味しくて、一度も残したことがありません。(ご飯以外は)。

 

 「ご飯と、春菊とお豆腐の味噌汁」

実はですね、この記事、1度書いたのが、ぜーんぶ消えちゃったんです。だもんで、同じ文章をもう一度書く気がしないので、ピンク色の「花海棠」の記事は、またいずれ(せっかく、書いたのにな~

 

自由気ままにに「和食の帝王」に行けるのも、後もう少しの間。

今の内にセッセと通って、季節感たっぷりの美味を堪能しまーす

 ←4月9日の記録です

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倉敷の【フューチャーヒャクカフェ】で、ストロベリーラテを♪

2010年04月29日 | グルメ⑪ 倉敷編

5回目の【フューチャーヒャクカフェ(f100 cafe)】へ。

いつ行っても、このカフェは、いつも居心地いいな~

静かで、禁煙で、甲高い声で喋り続けるお客さんは、いないし~。

子どもを叱りつけたり、殴ったりする親子連れも、いないし~。

某老舗喫茶店のように、「常連客のヘビースモーカー・グループが、次々と地下のフロアに集まってきて、チェーンスモーカーのオーナーと噂話に熱中して、騒いだりしない」し~。

(ちなみにこの時、7名の常連&ご高齢グループに囲まれた時は、あまりのけたたましさに、とっとと逃げました

何といっても、ここの良さは、若きオーナーの醸し出す雰囲気だな。

いつも安定した接客と料理を提供してくれるのが、貴重で嬉しい。何故に地元には、こんなカフェがないのだろ~か(涙)。

禁煙で、静かで、値段が手ごろで、安心して長居が出来る。

この4つが揃ったカフェは、今の所はここだけだなぁ~ついでに言うと、いい香りがするカフェだと、なお良し(換気のせいなのか、臭いがこもっているお店って、結構あるのですよ。)

さて、この日頼んだのは…

 ストロベリーラテ

ストロベリーピューレーとミルクのアイスドリンク。

このストロベリーピューレー、生のイチゴを注文を受けてから作り始めます。だから、クラッシュされたイチゴの果肉がフレッシュで、美味し~い

混ぜると、ほ~ら!大きなイチゴの果肉が見えるでしょ。

  

作られたばかりの、まっとうなイチゴのピューレーがキレイ

苺色とは、まさしくこんな色。緑と並んで大好きな色の1つです。

飲み物を頼むと、いつも付いて来るビスケットに、「ジャム猫屋」さんの、でこぽん・ポンカンの作りたてジャムがサービスでのっかって来ました。

この後も、まだ【フューチャーヒャクカフェ】通い、続きます。(笑)

 ←4月8日の記録です

   フューチャーヒャクカフェ(f100 cafe)の訪問記録   
   ★倉敷【フューチャーヒャクカフェ】の「フレンチトーストセット」10年4月6日)
   ★倉敷【フューチャーヒャクカフェ】の「黒トリュフのタルティーヌセット」(10年3月25日)
   ★
 フューチャーヒャクカフェ(f100 cafe)】から「倉敷春宵あかり」へ(10年3月21日)
   ★
倉敷の素敵カフェ、【フューチャーヒャクカフェ(f100 cafe)】(10年3月18日)

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ヴェルデュ都の「スィーツランチ」で、お誕生日会②

2010年04月28日 | グルメ③ 食べ歩き(フレンチ)

【ヴェルデュ都】のスィーツランチは、これで2度目♪

グルメなマダムのHちゃんは、ちょくちょく来てるみたいですが、ここは誕生日会場に選ぶには、うってつけ。華やかで、美味しいし、景色もよくて、サーヴィスもエレガントだし、何よりもデザートが大人気。

「今まで色んな所で食事会したけど、2回以上行ったのは、都だけだねー!!」とSお姉さんとHちゃんの間では、いつも話の種になっているんですが…京都議定書

私としてはSOシェフが料理を作ってくれるのなら、是非それを2人に薦めたいんですが、1度それで思わぬヒサンな結果が待っていたので、心の中にそっと仕舞っておくことにしています。

さて、前編の魚料理の続きは、お口直しの…

 ポンカンのグラニテ

 牛ヒレステーキ 又は 薩摩地鶏
 又は十勝ラムのグリル 又は 朝市鮮魚

私は「十勝のラム」が食べたかったんですよ~

なのに「仕入れの関係で、入って来てないんです~」と聞いてガッカリ。

「ここのホームページを見てたら、特別なラムだって載ってたから、楽しみにしてたのに~」とゆー私の嘆きを聞いてたお店の人が、「そうなんですよ!良いものなんですよー!」と言うもんだから、Sお姉さん達も心をそそられたみたい。

が、無いものは、しょーがないので3人とも「牛ヒレステーキ」を。

 特製デザート5種盛り合わせ(珈琲つき)

さぁ、このランチの最大の売りのデザートの登場ですちなみに、これ単品だと1500円。セットにつけると1300円というお値段です。)

ちなみに、今回の主役、Hちゃんのお皿には、「Hちゃん♪お誕生日おめでとう~」のチョコ文字が書かれていて、ローソクも立てられてました

そして、もう一つの誕生日恒例の都のサービスの1つ、3人一緒の写真をお店の方がサービスで撮って、プレゼントしてくださったので、また一段と盛り上がりっ

 デザート1 「イチゴのショートケーキ」

 デザート2  「都特製ソフトクリーム」

 デザート3  「クリームブリュレ」

 デザート4  「抹茶のムース」

 デザート5  「チョコレートタルト」

 珈琲or紅茶の写真はナシ

毎回、お替り(無料)するくせに、いつも写真を撮るのを忘れちゃうのです

大切なイベントの時には、いつも候補に上がるヴェルデュ都。(しかも、誕生日月の時は10%引きというサービスもあり

今年の食事会は新規の店が続いているので、次に来れるのは、いつかな~?

   ヴェルデュ都の訪問記録   

 ヴェルデュ都の「スィーツランチ」で、お誕生日会①(2010年1月)
 
超!豪華♪【ヴェルデュ都】の「ヴェルデュ スィーツランチ」(後編)(2009年9月)
 ★超!豪華♪【ヴェルデュ都】の「ヴェルデュ スィーツランチ」(前編)(2009年9月)  

 名店【ヴェルデュ都】で、ゴージャス・ランチを堪能♪(後編)(2009年7月)
 
名店【ヴェルデュ都】で、ゴージャス・ランチを堪能♪(前編)(2009年7月)
 ★<ヴェルデュ都>で、豪華ランチ(2009年2月)
 

 ←1月13日の記録です。

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春に降る、「桜雨(さくらあめ)」

2010年04月28日 | 花日記

今年は、よく雨が降りますねぇ。

春、桜が咲く頃に降る雨を「桜雨」と言うそうです。

さて、私のお花見ですが、意外にも「近場で素晴らしい桜の樹をお手軽に見れる」、という事が、去年わかってからは、近所をグルグル回って、1人花見をするようになりましたエコアクション

とは言っても、この美しい木は、大抵、公園や学校には植えてあるし、立派な家の庭には必ず植えてある、と言ってもいいくらい人気の桜なので、どんだけ桜ウォッチングしても、全部回りきれません。

色んな所で一斉に開花して、長くは持たない、この儚い薄桃色の花を愛でようというのだから、当然、人は押し寄せる訳で…。

しかも、公私共に一番、忙しい時期に満開になるわけですから、必然的に、土日に花見客は集中。日頃、どんなに静かな公園でも、家族連れが大はしゃぎで、机や青いビニールシートを敷いて、お弁当を広げているシーンを見ることになります。

静かに花を愛でたい人は、行っちゃーいけません。(笑) 

そんな時、嬉しいのが「桜雨」。

桜の名所ならいざ知らず、近所の穴場的な桜スポットだと、この「桜雨」が降ると一気に人がいなくなるからです。

平日の仕事帰りに、ちょっとだけ寄り道して、瀬戸内地方特有の「乳白色の桜雨」がサラサラと降る中、この優美な花をゆっくりと見るのが一番贅沢な見方かもしれません。 

青空の下の桜もいいけれど、雨の中、透明な雫を滴らせたピンク色花びらを見るのもいいものです。

一時期、市内でも有数の桜並木で有名な所に仕事で通っていた事がありましたが、あそこにだけは、もぅー、二度と行くのはゴメンです!

目の前一面が桜なのに、そんなモン見てるゆとりなんて、まったく無くて、大勢の人達が桜の木の下でドンチャン騒ぎをして、ワイワイ酔っ払う姿を一生分見たので、桜見物は一人で見るのに限ります。

 特に「桜雨の中で、ゆっくり、じっくり見る」のが一番いいなー

来年も元気で見れますように

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ヴェルデュ都の「スィーツランチ」で、お誕生日会①

2010年04月27日 | グルメ③ 食べ歩き(フレンチ)

1月の話で恐縮ですが…友達のお誕生会の話をば…

1月5日生まれのHちゃんの今年のお誕生日会は、毎年恒例、ここ<ウェルデュ都>でした。Sお姉さんと私とで「Hちゃんは、やっぱ、ここだねー」と企画して、3人でお祝いしました。京都議定書

街の景色が一望できる高台にある<ウェルデュ都>は、地元では知らない人がいないほど、ゴージャスな料理と、都グループの3店舗の中でも一番景色がいい事で有名な、超人気のレストラン。

いつ来てもココは、入口を一歩入った所から、女性心をくすぐる演出が至る所に散りばめられています。

料理だけじゃなくて特にデザートが、そして、サーヴィスや内装や調度品、食器、小物、景色…とワクワクする要素がいっぱいで、Hちゃん、Sお姉さんの一番のお気に入りのお店です。

 

さて、この日、Hちゃんのバースデーランチに選んだのは

女性限定!「ヴェルデュ スィーツランチ」

お昼のヴェルデュランチ「デザート5種盛り合わせ」がつくコースです。

そして、最初はまずは、オプションで…

 食前酒

HちゃんとSお姉さんは、ノンアルコールのキュウィのジュースを。

私は初めて、ワイン(アルデッシュ・シャルドネ(フランス産))に挑戦してみたんですが…、「家で飲む、お手ごろワインの方がよかったかも…」と後悔。(笑)

 

 前菜3種盛り合わせ

ガラスの器といい、料理を見せる演出がウマイなぁ~

 バケット

いつも、3人共お替りしてしまう、パリッとしたバケット

 炙りフグと季節の野菜コンソメスープ

ユリネのロワイヤル仕立て

 金目鯛と野菜のライスペーパー巻き

うーん、これは、ちょっと手を加えすぎて、肝心の金目鯛の存在がかすんでしまってた感じ。もっと直球で、どーんと魚の旨みを味わいたかったなー。

てな感じで…

後編(メインデッシュ・特別デザート編)に続きます

 ←1月13日の記録です。

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「うす桃色の雪」みたいな、枝垂れ桜

2010年04月27日 | 花日記

春はいいねぇ~、うす桃色の雪みたいな桜の花が見れる。

今年は、そんな「枝垂桜」を2本も、ゆっくり堪能できました。

青空に、薄ピンク色の花びらが映えて、雪が降ってるみたい。

4月4日に見た、この「枝垂桜」は、幸せの桜だったのかも。

やーっと念願が叶って、新しい一歩を踏み出し始めたワタシ。

天女が桃色の衣を広げたような、見事な「枝垂れ桜」の樹。

満開だったこの時、貸しきり状態で、静かに見れてよかったなぁ~。

この後は、私自身も一気に春のバタバタが始まって、この秘密の公園にも、さっぱり行けなくなってしまいました。京都議定書

新しい事にトライするのも、仕事に打ち込むのもいいけど、最近、あまりの慌しさに「寄り道して花を見るくらいの、心のゆとりは持っていないといけないなー」と、ちょっと反省。地球温暖化

嫌なものから目をそらして、ココロを閉じて生きていると、何も感じなくて済むけど、季節の花の一瞬の美しさも、まわりの人からの思いやりにも気付けない。

仕事はハードだけど、感謝の心を忘れそうになったら、この雪のような枝垂桜を思い出して、初心に戻ろうっと。

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緋色と白色の木瓜(ぼけ)の競演

2010年04月26日 | 花日記

去年(2009年)春のマイブームだった「木瓜(ぼけ)」

「今年は、そんなに燃えないな~」と思っていたら、この緋色の木瓜を3月30日に見つけてからと言うもの、もう夢中~4月10日まで、ちょくちょく通いました。京都議定書

赤に近い朱色の木瓜の花は、珍しくないけど…

こんなに濃くて明るい真っ赤な「木瓜」は、初めて。

緋色=深く鮮やかな紅色って、こういう色を言うんじゃないかしら?

たった1本だけ見つけた緋色の木瓜。

そして、この木の鉢が置いてある壁ときたら…

まるで、ここに、この木を置くのを計算していたみたいなマリンブルー。明るいの青色の壁が、緋色の花を引き立てます。

珊瑚色の「木瓜」。こんな簪(かんざし)が、あったら欲しいなぁ。 

こちらは、ピンクが混じった白い木瓜。

早春の倉敷にて3月18日に発見。

妖艶さが漂う緋色の木瓜と違って、白色は清楚で可憐。

それに何と言っても、活け方が素晴らしい。

こんな季節の花が何気に見れるから、倉敷通いはたまりません。

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倉敷のトンカツ【かっぱ】から、「倉敷春宵あかり」へ

2010年04月25日 | グルメ⑪ 倉敷編

3月19日、19時の電車に飛び乗って、倉敷に行ってきました。

去年は行く元気がなくて見損ねた、「倉敷春宵あかり」を見るためです。

会場の美観地区に行く前に、とんかつ屋さんの【かっぱ】で、腹ごしらえ。20時前なのに、中はお客さんでいっぱい。エコバック カーボンオフセット

混雑してる中、やっとカウンター席に座れましたが、ここの名物「名大とんかつ」を食べ終わる頃には、「倉敷春宵あかり」が終了する21時まで、残り30分ほど。

 トン汁」冬季限定・200円)

 

 「ライス(小)」(100円)

 

 「名大とんかつ」(なだいトンカツ・900円)

 

気もそぞろで食べ終わった後は、急ぎ足で、いざ会場へ

えびす商店街を通って美観地区周辺へ向かっていると、もう見終わって帰ってきている人達と何人も出会いました。

やっと倉敷川に辿り着くと、川のほとりや路地に、ずらっーと沢山の灯りが灯されて、「うわぁ~、綺麗~」。

美観地区から少し離れた、阿智神社の裏通りは、普段から落ち着いた風情が漂う、白壁のお店が連なっている古い町並みですが、その通りが一番幻想的でした。

ほのかなオレンジ色の光りを放つ提灯が、とっても神秘的で…、どこか懐かしさを感じさせるようなレトロな雰囲気が漂っていました。

ところで、前日から吊るされていた、この提灯や灯りは、21時になったとたん、サッと撤去!名残惜しそうに熱心に見ている人がいても、容赦なくサクサクと片付けられていました。

でも、それも無理からぬ話で、3月19~21日までの3日間は、毎日18時前になると、この無数にある提灯や灯りを取り付けて、3時間後の21時には撤去、という作業が繰り返されるのですから。

 

さて、この日は見始めて30分足らずの内に時間切れになっちゃったので、「イベントが終わるまでに、もう一度、今度はゆっくりと見に来よう!」と誓ったワタシ。21日には、ちゃーんとそれを実行しましたー。

ところで、肝心の、「倉敷春宵あかり」の光景ですが、ケータイの写メでは、これが限度。だけど、もっと素敵で、街中が美しい灯りで煌いてたんですよ~。

来年はデジカメで写したい風景No.1です。

 <とんかつ かっぱ>の訪問記録   

  ★倉敷のトンカツ屋さん、「かっぱ」の「名大とんかつ」(2010年3月)
  ★
倉敷・とんかつの<かっぱ>(2009年3月)

   

  

  

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「花の王」の名は…

2010年04月25日 | 花日記

「牡丹」です。16日に倉敷の「えびす商店街」で発見!

中国の国花で、中国原産。日本へは奈良時代に渡来してきたらしいです。(弘法大師が持ち帰ったという説もあるそう。)食物連鎖


     
別称は「国色」(こくしょく)。

 

「国色」とは絶世の美女と言う意味なんだそうですが、

この華やかさ、まさに、そうですねぇ~。 

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椿ラブ♪② 「倉敷のミニ椿」

2010年04月25日 | 花日記

この3cmほどのミニ椿、何ていう名前なんだろう?

花好きにはホントに堪らない花の街、倉敷の「えびす商店街」で見かけたミニ椿です。何種類もの季節の生花が、商店街中のアチコチに飾ってあるので、いつ行っても楽しい!エコアクション

茶花や珍しい花にも出会えるので、いつもキョロキョロ。

挙動不審な歩行者です。(笑)

このミニチュアみたいな、小っちゃな椿も、その一つ。

3月18、21日に写しました。

そして、鉢植えの下には、こんな句が…。

「願わくば ふれてくれるな 花つばき 春の風にも 落ちる 我が身を」

だから、そーっと、そーっと、触れないように写しました。

  

  

さて、この椿の名前ですが句にあった「花つばき」というのが正式名なのかなー?と検索かけてみたけど…、出てきませーん。

その内、「椿は大変品種の多い花で、日本産の品種だけでも2000種以上はあるらしいです。」と書いてあるサイトを見つけて、断念しました。

先週末には、花が少なくなって、そろそろ終わりかけてました。

謎の花のまま、終わりそうです。

 

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