それも、私の一番のお気に入り<ベラビスタ境が浜>が会場♪
嬉し~♪,嬉しすぎる~♪
Sお姉さんとHちゃんは、ここが私の一番のお気に入りって知ってるので、8月23日にも私のお祝いをしてくれたのに,今度はお誕生日会を、またここで開いてくれるというのだ。
も~感激~
私は,今とっても悲しいコトがあって,ご飯が食べられなくなっているけど,「明日は,友達に会える~。」てのを心の支えにして,今日は何とか笑って仕事を一生懸命やったくらい、楽しみにしてるの~
でも…やっとふさがって来てた心の傷が,
またはぱっくり開いて血が滴っている。
「この人なら信じられる」と思っていた人の様子がおかしいのだ。
あんなに素晴らしかった人が,今までとは,まるで違う人になってしまって,浮き足立って,褒め言葉しか耳に入れなくなって,周りが見えなくなっているように見える…。
私も春からこっち,人生の転換期,大勝負の連続の日々。
自分で言うのも変だけど,本当によくもまぁボロボロの体調で,次々と起きる難関を乗り越えられてきたと思う。
まわりの大切な人たちの力添えがなかったら,
とてもじゃないけど,ここまではやってこれなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5f/ba31203f257b04187eafe85ebd6c8934.jpg)
かの人もまた,人生の勝負どころだから,とっても大変なのはわかるのだけど…。
平気で大切な約束を破るようになっていた…。
それを指摘すると,口先では心にじーんとくる言葉を言って,また素晴らしい約束をする。もう一度,この人を信じてみようと思った、私。
…でも、その後も,何も動きがない。
約束は何一つ守られないまま。
あんなに誓ってくれたのに…嘘でしょう…?
でも、もうその人は私との約束なんて忘れて,心は遥か先の成功する未来に想いをはせていた。
ただ1人,その人が変わっていく様子がわかっていた私は,いつか気付いてくれることを願いながら,私の全力を注いで協力をすることで、少しでもその人の力になれるように動いていた。
でも、私が何を言っても,もう以前のように聞こえてはいないのが,わかった。
聞くフリはするけれど,自分の聞きたいことしか聞かなくなっていた。
今までとは,あまりにも違う変わりようと,
言葉と行動が,どんどんかけ離れていくその人を失いたくなくて,
何度も何度も,あきらめずに言葉をかけてみたけれど…
人をいい気持ちにさせて惹き付ける才能はそのままだけれど,
あんなに素晴らしかった人が,
自分がした約束した事が一切守れなくなっていた。
「必ずやります」と口にした約束した事を,ただの1つも守れなくなっていた。
借りていた物が紛失しても平気。
「大切なものだから返してください」と、2回お願いしても動かなかった。
催促して3度目にやっと,「ありませんでした。メイジャンさんが作った資料も物も,何も手元に残ってません。何が無いのでしょうか?」という答えが返ってきた。
…唖然とした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/4c/16107c26889ffb889735f6f914968d50.jpg)
私が28年かけて,涙と汗と引き換えに得た経験と蓄積を集大成した,ノウハウ資料を,かの人は,「古いものも,(打ち合わせをして修正した)新しい資料も、何も手元にありません。」と平気で言い切ったのだ。
仕事が終わってから,徹夜をしながら作った資料。各スタッフの名前を書いて,当日,皆が困らないように考え抜いて,何度も作りなおした資料。
そのほとんどは,ミィーティングに使われることもなく,当日のスタッフの大半が目を通すことなく、ゴミのように捨てられてしまったのだ。
何が一番ショックだったか。
私が貧血を起こしながらも,直接顔を見て真意を確かめに言った時,
「問題点は何もなかった!大成功!!」と言い切ったこと。
「その成功の陰で,どれほどの犠牲と持ち出しのお金と、事前の用意や労力が払われたのか,この人は、わかっていないんだ…。」
お金はいい。協力も、私の意志でやったこと。
でも、人が泣きながら築き上げた28年間のノウハウを、この人はゴミグスのように扱っていることを,まるで気付いてない。
その時、私が指摘した反省点を「聞きますから、教えてください」と言いながらも、何日経っても何も聞いてこなかったこと。
反省するべき点も、あまりにも失礼な態度を取リ続けた人の事も,ただ私が引き受けて背負って,終わりになった。
お金はずさんなまま、借りていたものも、返って来ない。
これが「何でも言ってください。メイジャンさんの為なら何でも力になります」
と言ってくれた人のする事なのだろうか?
あんなに人を見極める,優れた眼を持っていた人が、頑張って裏方に徹して自分のために力を尽くしてくれた人と,遊んでいた人の区別がつかないなんて…。
会を私物化して持ち場を離れて,勝手気ままに自分がやりたい事だけやって,その後始末は人に押し付けて、
自分が勝手にスタッフとして呼んだ友人を何十分も放置して,その友人が「私はいらない人間だから!」とふてくされて帰った責任を,私があやまるまで,責めたことも…かの人に言っても,事の本質がわからなかった。
「やっと信じられる同志を見つけた。」
「信じてみよう,この人を。この人を信じる事が出来たら,私は自分を信じられるようになって,違う人生を歩んで行けるようになる。」そう思える人に,やっと会えた、と思っていたのに…
あれほど,心が深い所で通い合っていたと思っていたのは,
私の勝手な思い込み。見込み違いだったのだろうか…。
4月のとある日、いつものように
【クチネッタ ロッソ】でランチをいただいて帰ろうとしたら,美人のウェイトレスのお姉さんがニッコリと笑って,「よろしかったら、これをご利用ください」と一冊のミニコミ誌を渡してくれました。オゾン層破壊
何の事かと思ったら,「これを見た,と言ってくださったら,ランチのデザートが,いつもの3品から5品になるんです。」って!
そー言えば,隣席のグループがお誕生会をしていたけど,「妙にリッチなデザートだなー」と思ってたんですが(デザートの事になると、よく見える),もしかしたら,これだったのかしら?
それからは,ロッソに行く度に「あの~、これを見たんですけど」とミニコミ誌を見せては,5品デザートを楽しんでいます。
300円デザートが3品でも嬉しいのに,5品もなんて
4~6月まで続く、このサービス、嬉しすぎる~
4月23日
5月16日
5月27日
(ちなみに表紙のデザートは、 5月5日です)
ただ,いっつも5品の中に入っている「クレーマ・カタナーラ」は好きなんですが…,
毎回のよーに出てくる「ティラミス」と「苺のシフォンケーキ」は苦手スィーツの1つなので、「他のがいいなー」と密かに思ってたりしてる,超ワガママな私です。
あ、カシスとパッションフルーツは、大好きですよ~(笑)
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やっぱり落ち着くわぁ~、【クチネッタ ロッソ】さま♪
…と,3月14日に書いたまま,放置してあったこの記事。
何で出してなかったのか、自分でもわかりませーん?「せっかく98%完成していたのに,お蔵入りは勿体ないしな~」という理由で出しちゃいます。地球温暖化
さて、この日のメニューは…
冬野菜のミネストローネ
季節感がズレててスミマセン3ヶ月前の話なので冬野菜デス
牛肉のトマト煮込み&カニクリームコロッケ
300円デザート
パッションフルーツのジェラート(大好きっ
)
キュウイのムース
苺のシフォンケーキ
実はシフォンケーキは好きじゃないんですが,ロッソのは見た目が可愛いので,つい嬉しくなっちゃいます。苺のビジュアルの威力って大きいなぁ~。(笑)
こちらは,5月5日に出てきた「苺のシフォンケーキ」
やっぱりキュート
この後,連続でロッソ記事、
「300円で5品デザート!?」に続きます。(笑)
←3月14日の記録です
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毎年、クリスマス前の来店が恒例になってた、【ぴあっと 志万多】。
何と!前の年の同じ月の同じ日に行ってました。
ただ、今年は残念ながら、カウンターしか空いてなかったので、残念ながらそこへ。おそるおそるシェフに撮影許可を尋ねたら、アッサリOKを貰えたものの、島田シェフは陽気で話好き。カーボンオフセット
料理が出てくる度に写真を撮って、料理名をメモする私に、最初は「冷めちゃうよ~」(ホント、スミマセぬ)と言ってたのが、次第に「熱心だねぇ~。こっちも力が入るよ。」と、経営方針から、お客さんの声や人生論を熱く語ってくれました。
シェフの話は面白いので聞くのは、とっても楽しい
だけど、「そんなに熱心なら、オススメの店があるでしょう。教えてよ。」と言われたのには、参りました~1度は「とんでもない
」と断ったものの…、
不意をつかれて、もう1回、同じことを聞かれた時には降参して、1人の料理人と、1つの店を教えちゃいました。こーんなに自分の味と店に自信た~っぷりの人に、うかつな店を教えられないよー、アハハハ
そんなこんなで、カウンター越しに島田シェフの楽しい話を聞きながら食べたのが、こちら、「お昼のコースランチ」。
前菜3品
その①「リコッタチーズとトリュフ」
その②「パルマ産24ヶ月熟成生ハム&パルケッタ」
後で調べたら、「ポルケッタ」というのは、ハーブを詰めて焼き上げた子豚の丸焼きらしいです。熟成生ハムは、去年のクリスマスにテイクアウトしたものより、クセが無くて、美味しかった。
その③「牛ロースのサラダ」
シャキシャキした、フレッシュなネギとショウガが混ざった薬味の中に、牛ロース肉が埋まってます。この薬味は、いついただいても、ものすごく強烈、かつスパイシーなので、お肉の味がわからなくなっちゃうのが、ちと残念。
山形のもろみ。「お肉に付けて、食べるてください。」との事。
かーなり、しょっぱい。
このグレードのお肉なら、塩・胡椒で食べたかった、と思う私は保守的だー。
「渡り蟹のパスタ」
島田シェフと話をしている内に、以前、私が一番敬愛していたエライさんに連れられて、ちょくちょく通っていた頃の事を思い出されたみたいで、その話に突入。私としては思い出して欲しくなかったんですが…、
でもそのお陰かメニューにはなかった、渡り蟹のパスタを出して貰えました。
「食後の珈琲(200円)+デザート(300円)」
ここは何年も同じデザートが出てきてるのを知っていたので、今回はパスしようと思ってたら…、席を立とうとした瞬間、シェフに「珈琲とデザートは、いかかです?」と聞かれたので、「はい」と言ってしまった優柔不断なワタシ。(笑)
さて、次はいつ行くんだろう、ワタシ。
また、今年のクリスマス前に行ってたりして。(笑)
そう言えば島田シェフに「シェフのオススメのお店を教えてくださいよ」と切り返したら、お茶を濁されてしまった。もっと、よく聞いとけばよかったなー。
どっか、とっても美味しくって、居心地のいいイタリアンは、ないかなー?
★ ★ ★ ★ ★ <ぴあっと 志万多>の訪問記録 ★ ★ ★ ★ ★
★憧れのイタリアン【ぴあっと 志万多】へ(2009年07月)
★クリスマスっぽいもの、集合~♪(2008年12月)
★イタリアン【ぴあっと 志万多】で、「お昼のコースランチ」①(2008年12月)
←09年12月22日の記録です
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まだ去年のクリスマスディナーもUPしてないし、どーしましょ
えーっと、この記事のある数字を見た方は、あきれ返る事請け合いですが、記録を残しておかないと不便なもので…。地球温暖化
「あれっ?毎年12月には、【ぴあっと 志万多】に行ってる筈なのに、記録がない!」と、過去の記事を遡って探す事、十数回。
見つからなくて当たり前です。記事をUPしてなかったんだもん
なのに、それをキレーに忘れて、何度も探す自分が嫌になっちゃったのでUPしときたいのです。ご覧いただいてる方、スミマセン
さて、この日は運よくテーブル席に座れたので張り込んで、「お昼のコースランチ」(前菜3品とパスタ)を注文。
前菜3品
その①「シャコのタルタルソース」
その②「タコのサラダ」
この中には色んな野菜が、いっぱい入ってたんですが、コリコリした歯ごたえのカブの酢漬けの味が、とっても印象的~!
中でも色鮮やかなオレンジ色のピクルスが何なのか?この後、買った「クリスマスセット」にも付いていたので島田シェフに聞いてみたら、「生で食べれるカボチャ」でした。
その③「牛ロースのサラダ」
3種類ぐらいのネギとショウガが、た~っぷり乗った、牛肉のステーキ。
シャキシャキしてて、ピリッとした辛味のある薬味が、すごーく刺激的で、牛肉の味がかすむほど。もしかしたら薬味が主役なのかも、と感じた味付けでした
「鶏肉とキノコのパスタ(?)」
パスタは2種類あったんですが、このコースは自分の好きなものは選べない、おまかせだったので、「どっちが来るかな~」と不安だったんですが、お肉の方が来たのでラッキー。
スパイシーなパスタでした。
追加注文「食後の珈琲&デザート」
ちなみに、この食事の間中、私はテーブルに置いてあった「クリスマスセット」のお知らせに目が釘付けで、注文しようかどうか頭の中がいっぱい。
フランス産雛鶏のローストと、アンデスポテトのローストと、たっぷりのサラタが2人前で、3000円!「これはお得だー」と会計の時に即!注文しました。
あー、ワタシって食べ物の事なら、よく思い出せるな~。
正真正銘の食いしん坊です。(笑)
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←08年12月22日の記録です
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やっぱり落ち着くわぁ~、【クチネッタ ロッソ】
実はこの日、私には大切な用事がありまして、大緊張の真っ只中。
でも、ご飯は食べておかなきゃいけない。だけど、あんまり食欲が無い。そして、おなか具合もイマイチだったので、冷たいもの(お刺身とか)は食べたくなかった。食物連鎖
そんな時、パッと頭に浮かんだのが、ここ。
いざという時に「平均点以上のお味で、値段は高すぎず、気楽に安心して食事が出来るお店」があると、とっても助かります。
ふーむ、それにしても他の人が、お店を選ぶ時の基準って、何なんだろう?
友達は、「まずは美味しくないと問題にならんけど、雰囲気も大切よね~。清潔感があって明るくて、住居と一緒になってないお店がいいわぁ」と言ってました。
私の場合は、味はもちろん大切だけど、お店の居心地の良さも、大きいなぁ。特に1人で行く時は、ゆったりとして、ホッとして落ち着ける雰囲気のお店が好きです。
だから、心に深呼吸をさせてリラックスしたい時は、ロッソでランチ
さて、この日のメニューは…
冬野菜のミネストローネ
牛肉のトマト煮込み&カニクリームコロッケ
苺のタルト
パッションフルーツのジェラート(大好き
)
チョコレートムース
この日は、混雑を避けて13時過ぎに入ったのに、私で満席。
そして、その後も次々とお客さんが来店しては、「申し訳ありません、ただ今、満席でして」と、ウェイトレスさんが何度も丁寧にあやまっている声が聞こえてきてました。
オーダーストップの2時半前でも、お客さん多いし、相変わらずの人気店です
願わくは、味が去年の夏のよーに戻ってくれれば、言うことナシなんだけどなー。
でも、接客は、この間載せた【豚笑】と張る素晴らしさ。
いつまでも、このままの「感じのいいお店」でいてくださいね~。
←2月8日の記録です
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開店後すぐに一躍!人気店になったイタリアンに行ってきました。
それは、「まなびの館ローズコム」のすぐ横にあるお店、【CUCHINA ITALIANA ERBA(イタリア料理 エルバ)】。
いつ見ても人で一杯なので気後れしていたんですが、ある人からの挑戦状を受けて、即!行って来ました。酸性雨
挑戦状の内容は、「ERBA(エルバ)でパスタを食べてきたら、手打ちの美味しいパスタを食べさせてあげます。」です。
そう言われたら、行ってみるきゃないよね
ここはイタリアンのお店だけど、日本の古民家を改築した店内は和のテイストが漂っていて、風情バツグン佇まいからして、こじゃれていて、オーナーの趣味の良さが建物はもちろん、家具や小物にまで光っています。
大きな窓からは純和風の裏庭の景色も楽しめて、素敵だし。
女性の心をがっちりつかむ要素満載だわ~
駅前で地の利もいいし、これなら評判になるのも頷けます。
パスタランチセットは、10種類のパスタの中から選べます。
サラダと飲み物(珈琲orルイボスティー)付きで、1050円。
パンチェッタが大好物の私は、迷わず「カルボナーラ」をオーダーしました。
生ハムのサラダ
生の紫タマネギが苦手なワタシ。この後、人に会う予定だったし、香りも強烈だったので、薄~く切られた1枚1枚を頑張って全部よけました。(涙)
自家製パンチェッタと卵を使った「カルボナーラ」
食べた感想は、『美味しんぼ』のスパゲティ対決編のエピソードで、海原雄山と山岡士郎がイタリア帰りのシェフの作ったカルボナーラを食べた時に言い放った言葉を思い出しました。
しかし、このお店のシックで洒落た雰囲気と、このランチ内容で1050円だったら、あっという間に人気店になったのも頷けます。
別オーダーした「カプリ(小麦粉の入っていないチョコケーキ)」
メニューには、デザートの記載がなかったんですが、隣の席の人がデザートを食べているのを目ざとく見つけたワタシ。すかさず、お店の人に「デザートはあるんですか?」と聞いてみると、別のメニュー表(たぶん夜用)を持って来てくれました。
3種類あって350円。夜の半分の量で出してるそうです。
食べてみた感想は、…クチネッタロッソ様、ごめんなさい。
やっぱり、あの300円デザートは、他店に比べると華があって美味しいです。
あぁ~、それにしてもシェフの顔、じっくり見ればよかった~!
一瞬だけ顔を見たけど、噂どおり「市川海老蔵」そっくりのイケメンでした。
でも、その時の私ってば、海原雄山気分ムンムンだったので、サクサクと支払いを済ませて、お店をでちゃったのだ。もっと、よく見りゃよかったな~、惜しいことをしました。(笑)
←1月15日の記録です。
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2009年最後に行った【クチネッタ ロッソ】 のランチは、コレ。
「2008年の一番美味しくて、一番嬉しかった記憶のお店」として初登場したした、この記事以来、2009年は、ホントによく通いました。年間トータル№1かも。(笑)
その証拠に、いつもいつもBランチ(Aランチは、パスタが3種類)しか頼まない私に、ロッソのお姉さん達も、すっかり心得てくださって、注文する前に「Bランチでよろしいでしょうか。」と聞いてくださるほど。(恥ずかし~・笑)食物連鎖
だけど秋頃から、ある疑問がムクムクわいてきてまして、それがこの日のデザートでハッキリしました。
ワイルドライスの入ったミネストローネ
ポークカツレツのチーズ焼き
300円 デザート(3品)
京人参のジェラート
チョコレートムース
←12月29日の記録です
苺のタルト
このデザートを持って来てくださった時、スレンダーな美人のウェイトレスさんが、「苺のタルト、お好きでしたよね」とニッコリ。
「接客のプロとは言え、よく覚えてるな~!」と感心しました。
でも、このタルトを食べて確信しました事があります。
「絶対、作ってる人が変わってる」と思うの。
春に食べてたのと、味が全然違うんだもん。タルト台は湿気てないし、キッチリ作ってあるんだけど、な~んか、色気に欠けるというか。真面目で面白みがないっていうか。
要は、この苺タルトなら、テイクアウトしないです、私。
去年の秋頃から、ロッソはメインデッシュもデザートも味が変わったような気がするし…。気のせいなのか?口が肥えたからなのか?…気になるぅ~。
ちなみに過去の「苺タルト記事」は、去年だけでも3件。
①幸せの味、<クチネッタ ロッソ>のランチ(2009年3月1日)
初めて出会った時は、「フルフルのゼリーで固められたジューシーなイチゴと、ほどよい甘さのカスタードクリーム、そして甘めのタルト台の組み合わせが、最高~」と書いとりました。
②黄金週間・最大のイベント、<ロッソ>のランチ(2009年5月9日)
2度目は、「今までこのお店で食べたデザートの中で、一番美味しかった「苺のタルト」を発見以前、頼んだときは品切れだったから、もぅルンルンンでテイクアウトしました。嬉し~
」だって。
まるで、子どもみたいな喜び方。(笑)念願の苺のタルトのテイクアウトが、初めて出来てホクホクだったみたいです。
タルト台が湿気ていたのが残念だったけど、美味しかったな。
③<クチネッタ ロッソ>のゴールデン・ランチ♪(2009年05月27日)
この日は「デコポンのヨーグルトジェラート」に浮かれつつも、「苺のタルト」の二度目のテイクアウトに成功~この時のタルトの味、今でも覚えてます。
あ~、ロッソに聞いてみた~い!
「秋から経営方針か、料理人さんが変わりましたか?」って。
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