くう・ねる・よむ・はな

食べること、眠ること、読むこと、お花が大好き。そんなメイジャンが日々の出来事を綴った、のほほんor辛口日記

房スグリのケーキ

2008年07月30日 | グルメ⑦ スイーツ

赤いルビーが鈴なりだ…

 房酸塊 (ふさすぐり)

漢字で書くと「房須具利」。…何か、昔の暴走族の当て字みたい…。1873年に日本に渡来。ヨーロッパ西部原産だけあって、北日本の涼しいところで栽培されているそうな。 


さて、赤い実病の私。この赤い宝石を目にした瞬間、1秒の迷いもなく購入!何て、綺麗…。小っちゃいルビーや、オリーブグリーンのペリドットが、たわわになってる小枝みたい…。

ただし、このすぐり君、このまま食べるには酸味がキツクて、さすがの私も生ではパス。でも、 ジャムや果実酒にすると、このキレイな透明感がパアになってしまう…。だけど、ただ、花瓶に活けて眺めるだけでは、もったいなさ過ぎる。という訳で、ケーキを買ってきて、飾りに使ってみた。

    

左) 苺とカルピスのムース / 右) レモンタルト

綺麗なキレイな、赤と緑の宝石の小枝…

見て、触って、使って…思いっきし、堪能させていただきました。


チャイブスくんのトマトソース

2008年07月29日 | おいしい本

 トマトを買いすぎてしまった…  

いくらなんでも、5袋は多すぎた。大っきいトマトが1袋+プチトマトが4袋。何で、こんなに買っちゃったんだ?しかも、JA朝市のは、普通のスーパーの1.5倍は入っている。真っ赤に熟れたトマトちゃん達は、これだけでも美味しそう。しかし、こんなに大量にあるんだったら…、トマトソース作ってみたらどうだろう…?

『チャイブスくんと楽しむハーブ・ノート』 

(高野紀子著,白泉社,1999年)

この本に「トマトソース」(P20)の作り方があったはず。9年前に買ったまま、見るだけだったけど、絵本だからわかりやすいし、材料も作り方も簡単そう。こんなに可愛いプチトマトなら、さぞかし甘みも強いに違いない…やってみよう。

 

  ★  ★  作り方 ★ ★ ★ ★  

 1 たまねぎ1個,にんにく1片をみじん切りにして、オリーブオイル(大さじ2)でよく炒める。(ちなみに、私  はこの分量の3倍でやっとります。)

 (→50分後)

 2 荒刻みしたホールトマト2缶(私は生のプチトマトを2袋)、タイム、ベイリーフを入れる

   

  3 塩、こしょう少々、あればトマトペーストを大さじ2を加える。

   

 4 トロトロになるまで煮詰める。 

おまけ後日、 トマトの皮をむいて、裏ごししたの(↑)を投入したら、まろやかな感じになりました。最近は、大量に刻むのがめんどくさくなっちゃったので、刻まずに握りつぶして、トマトジュース化したのを入れてます。

    

で、肝心の味はと言うと…、「何っ!?、これ!?」というくらい、ウマイっ!

舌がおバカになっていた私が、即!「うまいっ!」と感じるくらいだから、相当なものだ。熟したトマトの甘酸っぱさに、玉ねぎのまろやかな甘さがマッチして、それをクセのあるタイムがキリッとしめている。野菜の美味しさが凝縮していて、生のトマトを食べるよりもスルスルと体の中に入ってきて、力になってくれる感じ。

これは、JA朝市の野菜の底力のせいもあると思う。よく虫が入ってるここの野菜は、早ければ夕方には葉が萎れてくる。ほとんど無農薬でやっているから、味が濃くて、新鮮なのだ。…なのに、均一100円。(あぁ、ここに住む事にしてよかった。)

さて、あれから1週間。あまりの美味しさにトマト10袋分は作ったけど、オムレツに、チキンライスに、チキンソテー、白身魚のムニエルのソースにと大活躍。すぐに無くなってしまうのが、難儀である。


あじさいづくし⑧ ガラスの花

2008年07月28日 | あじさいだより

 2008年初夏は、毎日が「紫陽花祭り」みたいな日々だった。 

えっとこさ見たし、買ったし(JAは1束100円だ)、思いっきり活けたし。 

しかし、滅多にやらないのに、この期間、随分お気に入りの花瓶を割ってしまった   

でも、こうやって、写真に残せたのだから、まっいっか(と思うことにしよう)

      

私はどーんと大きいのを華やかに飾るのよりも、

1輪ざしやミニグラスに、さりげなく活ける入れ方が好きだ。

よって、紫陽花も1輪の一片をちよこちょこ使う、セコイ活け方が得意。 

     散りかけの紫陽花をバラしたのと、赤のミニバラ。 浮いているのは透明の浮き玉。 

紫陽花という花は、普通に立ててもよし、散らして浮かべてよし、どんな花器にも、どんな入れ方をしても映える、扱いやすい花だと思う。 その中でも、この花はガラスの器と相性がいいと私は思う。繊細で透明感があるようで、実は頑丈なトコなんか、よく似てるもんなぁ。

 


ATの白桃とカシスのアイスティー

2008年07月25日 | Afternoon Tea room

「あ、おいしい。」

優しい味がした。ATのマンゴーのショートケーキ。ふんわりと柔らかい甘さのスポンジ。ミルクと卵とお砂糖の味が、ちゃんとわかる。今、私はゆったりと落ち着いて、味わいながら食べ物を口にしている。リラックスして、一息ついてるのが、自分でもわかる至福の瞬間・・・

ものの味が、きちんとわかるのって、幸せなことだ。

      

ずっと味がよくわからなくなっちゃってる時期が長くて、心底美味しいと思うことが少なくなっている。好きなスイーツ3種と紅茶を選べる、この「アフタヌーンティーセット」も、ここまでハッキリ味がわかったのは、これが初めて。(でも、意外なものを美味しいと感じることがあるので、割といいかげんカモ)

私の場合、その時の体調や心理状態が舌(ものの味)に大きく作用することがわかってきたので、この日は、とても嬉しかったな。

      

 白桃コンポートとカシスのアイスティー 

単品だと高いので、注文したことなかったけど、「季節のアレンジティー」としてATセットで選べるティーの中に入っているとは、気づいてなかった。私はベリー類の中で、カシスが一番好きなのだ。中はトロトロの白桃のコンポートと、カシスシロップと、酸っぱーい紫のカシスの実。満足。

 


倉敷の<木鳩屋>さん PartⅡ

2008年07月24日 | グルメ⑪ 倉敷編

先週に続き、憧れの<木鳩屋>さんに行ってきた。

あぁ、何べん見ても素敵~。ここの小物はどれを見ても(シオシオ気味になっている私のココロですら)ワルツを踊らせるのだ。

この間、偶然、<木鳩屋>のホームページがあることがわかったので熟読~。このブログが、また可愛くて…。今まで見たことのなかった季節のお菓子の写真や、かつて開催された木鳩会五姉妹展「木鳩家の人びと」のイベントの様子を見て興奮したり…楽しかったぁ~。

       

       

さて、今回はレモンクッキーを2つと、「ニューヨークチーズーケーキ」をゲット~。でも、一番美味しかったのは「洋ナシとルバーブのプティング」だった。ルバーブ、うまいっ!売る前に、オーナーがバーナーでキャラメリゼをしてくれる。

ところで、ウチに帰ってきてケーキの箱を開けてみたら、小さな紙が入っていた。「プティングの器は再利用のためお返しください。」次に買い物した時、返したら80円返金してくれるそうです。いいですねぇ。私もプチエコしよっと。

       

さて、例の憧れの「店頭のフェルトのマカロンの飾り」だが、念願が叶いそうになっている<木鳩屋>のホームページを見ていたら、イベントで販売されていたフシがあったのだ。

で、めげずに、もう一度オーナーに聞いてみた。しかも今度は、ハッキリと「売ってはいただけないのでしょうか?」と。したら、オーナー自ら「作った人間に聞いてみますね」と連絡をとってくださったのであった。(あぁ~、ご親切に、ありがとうございます。)

さぁ、私が描いている夢は実現できるのか?それは次回<コバトヤ>の巻にて・・・。

「木鳩屋(コバトヤ)」  

住所
〒710-0055

倉敷市阿知2-13-20

電話番号

086-421-7686

営業時間

11:00~18:00頃まで

定休日
ホームページに掲載。

 

  ★     ★    

【今日の風景】

「美観地区」周辺 (PartⅣ)

   

    

   

 


倉敷の喫茶<かっぱ>

2008年07月24日 | グルメ⑪ 倉敷編

生まれて初めて、電車の中で寝過ごした。

倉敷に用事に行くはずが、岡山に着いてる。「うそっ!?」。こんなこと、初めてだ。

岡山には帰りがけに行くつもりだったけど…引き返す。合計40分近くのロスだけど、仕方がない。何たって、倉敷ってば18時にはお店のほとんどが閉まっちゃう街なのだ。(美観地区に19時頃いってみたまへ。そりゃあもぅ、閑散としてマスぞ。)

到着したら15時。昼食にはビミョーな時間。大抵のお店が昼休憩を取ってるけど、こんな時はサ店だ。もう何年ぶりだろうか、とんかつの<かっぱ>の隣にある喫茶<かっぱ>にゆく。

  

    

ここの売りは、ハヤシライス、カツカレー、パフェと色々。サンプルケースの中に十何種類ものパフェが賑やかに楽しげに並んでいる。

が、私が頼んだのは「水出しダッチコーヒー」と「カツサンド」であった。超久しぶりに食べたカツサンドの味は、…ここのカツの味って、こんなだったっけかな~?何だか、お肉に新鮮さがナイ…??

  

私はとんかつ<かっぱ>(の味)が大好きで、一時期よく行ってたけど、当時、お店の人が(コワくて)不得意で、美味しいけど、緊張を強いられる店の一つだった。今回、そんなことはなかったけど、肝心の味が…。う~ん?もっとも、今は味があまりわかんなくなっている時期でもあるので、今度は<とんかつのかっぱ>の方にも行ってみよう。倉敷、近いし。

だって、倉敷の町って、見て、歩くだけでも楽しいもんねぇ。観光地の割にはレトロで、面白い形の建物や、静かな路地があって。そんなこんなで結局、岡山には行かずじまいだったけど、つつがなく用事も済んだし(18時、ギリギキリ間に合った)、よかった、よかった。

 

喫茶「かっぱ」

住所
岡山県倉敷市阿知2-17-2

電話番号

086-422-0440

営業時間
11:00~20:00

定休日
 月曜日

  ★     ★    

【今日の風景】

「美観地区」周辺 (PartⅢ)

 

     

 

    

    

←愉快なマンポールくん(倉敷水道局のロゴ入り)


麗しの「アフタヌーンティーパフェ」

2008年07月22日 | Afternoon Tea room

念願の「アフタヌーンティーパフェ」を食べてきた


夏バージョンの新しいATパフェが登場したらしい。

私の大好物の桃がベースらしいので、すごく期待してた。

               

バウムクーヘンのラスクが、てっぺんにそそり立つ勇姿。真っ赤なラズベリーと白い生クリームの中に突入すると、桃の煮たものがコロコロ入っている。そして、中盤のアイスクリームから、最後に淡いピンク色の桃のムースに到達。

何と申しましょうか、すごーく淡白なパフェ。まるでクセのない、フワフワと柔らかい甘さのものばかり。もうちょっと桃の味がハッキリとわかる方が、私としては好みだけど、桃自体がやんわりした味だもんね。ガツンとした甘さハッキリのパフェもいいけど、爽やかな夏のパフェに仕上げてありました。

((※6/17~9/2の期間限定メニュー)

  

    ★ 【今日の実】  ★    

 (小雨の日に…)

         


<イノダコーヒー>のビフカツサンド

2008年07月21日 | グルメ⑩ 広島編

<イノダコーヒー・広島店>に行って来た

私はあんまり広島駅周辺には行かないようにしている。理由は福屋=<ジュンク堂書店>があるから。広~い福屋10Fのワンフロアー全部が、本屋さん!そんな危険な、かつ至福の空間に行っちゃったら、本好きの私には猫にマタタビ状態、フト気がつくと3~6時間はいたりするので。

ジュンク堂さんには、机や椅子が用意されているけど、次から次へと本を見るのに忙しくって、座ってるヒマなんてナイ。重~い荷物を抱えたまま、本棚から本棚へと移動する内に、頭クラクラ…。(あぁ、福屋さん、お願いです。このフロアにも、コインロッカー置いて貰えないでしょうか?)

ところで、私の頭の中には、「ジュンク堂→イノダ」の図式がインブットされている。

 ヘロヘロ状態になった自分に気づく頃、私は無性に<イノダコーヒー>へ行きたくなるのである。何しろ、ここの地下1階には、あの池波正太郎が愛した京都の老舗コーヒー<イノダコーヒー>の支店があるのだ。本と美味しいもの、好きなものづくしコースである。


 何たって、ここのビーフカツサンドは、ウマイ!白衣を着た店員さんが目の前でお肉を取り出し揚げて、特製ソースをぬって、テキパキ作ってくれた出来立てのビフカツサンドときたら…、柔らかくてジューシーで舌がタップダンスを踊る。

ただ、高いのダ。良い物(和牛)は高いとわかっていても、1680円はキツイ~。(デパ地下で、この値段は強気と言えましょう。)…高い…でも、おいしー。でも結局、いっつも迷った挙句、3回に1度は頼んじゃうのであった。

ところで、なぜ、ベーコンが上に乗っかっているのかは、「初代オーナーが、カリカリのベーコンが好きだったから」という説があるらしいが、このベーコン、かなりコッテリと脂っこいので、付け合せのトマトと一緒にいただくことにしている。

 さて、セットには、<イノダ>の定番「アラビアの真珠」(ホットコーヒー)がつく。何て、綺麗なネーミング。それに、単品だと441円というのも、いい。(700円のコーヒーなんて、田舎モンには許せんです。)

さて、イノダの珈琲には、あらかじめとミルクもお砂糖も入っているのは有名な話で、池波正太郎のエッセイはもとより、私の愛読書『切れない糸』(坂木司著)にもこの珈琲の話が登場する。私は<にしむら珈琲>の次に、ここが好きなので、広島にも支店を出してくれた時は、嬉しかったなー。

 

「イノダコーヒー 広島支店」

住所
広島市南区松原町9-1(福屋広島駅前店B1)

電話番号

082-506-2101

営業時間

10:00~20:00

定休日
 福屋八丁堀本店と一緒

 

  ★     ★    

【今日の花】

苧環おだまき

帰りがけ見つけた「おだまき」。

別名、糸繰草(いとくりそう)

普通4~5月が盛りなのに、この時期に見れるとは、ラッキー。

しかも、青紫はよく見かけるけど、黄色は初めて。珍しいなー。

    


倉敷の<木鳩屋>さん

2008年07月15日 | グルメ⑪ 倉敷編

倉敷に行ってきた。

そう言えば、1年以上来てなかったな…駅前や、町並みがあちこち変わってる

それにしても、4日ぶり(?)の外は…キツイ。でも、倉敷には、いくつもお気に入りがある。<梅の木>、<IKUKO>、<木鳩屋>。用事を済ませたら、そこに寄ろう。それを楽しみに、がんばって歩く。

さて、<木鳩屋>(コバトヤ)というのは、手作り焼き菓子のお店である。「気に入っている」とか言ってちゃってるけど、実はまだ1度しか行った事がナイ。場所はウロ覚えだけど、あのレトロな<えびす商店街>(=倉敷美観地区近くの商店街)の中でも、妙に垢抜けてて素敵なお店だったから、見れば絶対わかる。

  ←ここじゃないかな?

 →あたりでした。 

小さくて可愛いお店に入ると厨房でお菓子を作っている若い女性が1人。忙しそう~。でも、私の好きなレモンクッキーがない…。尋ねてみると、「今作っている最中です。」そっか~、そんならそれで、「バターサブレー」と、濃いイチゴミルク色した「すもものマカロン」を買う。

    

マカロンはかなり甘かった。そして、ここのクッキーは、ホロホロ・サクサクの柔らか系で、パリンと音がするような固~いクッキー好きの私の好みとは違う。でも、私は、このお店が大好きなのだ。

商品のディスプレイ・小物、店頭の自転車までセンスがよくて、ピカピカ光ってるんだもの。それと、袋のラベルやスタンプ、手書きのメニューectに散りばめられてる、素朴で、あったかくて、優しいイラスト!細かいところにまで、1つ1つに手が掛かってて、あんまり可愛いくって、これ、ポンと捨てられないよ~。

ところで、入り口に飾ってあった「フェルトで作ったマカロンの飾り」。カラフルで、美味しそうで、お店にぴったりのディスプレイだった。「頼んで作って貰ったんです」と、若いオーナーはおっしゃっていたけど、私としては、これもぜひ商品化していただきたいと思う。クリスマスオーナメント用になんかに、ぴったりではないでしょーか?オーナー様、お願いいたしますです。

     

「木鳩屋(コバトヤ)」

住所
〒710-0055

倉敷市阿知2-13-20

電話番号

086-421-7686

営業時間

11:00~18:00頃

定休日
不定休

  ★     ★    

【倉敷で見かけた花たち】 (有隣荘 付近にて))

          

上・左から)  デュランタ,金糸梅(きんしばい),ミニバラ

下,左から) 小鬼百合(こおにゆり),源平臭木(げんぺいくさき・別名クレドレンドロン)


倉敷の<梅の木>

2008年07月15日 | グルメ⑪ 倉敷編

倉敷に行ってきた。(PartⅡ)

用事を済ませた後は、<梅の木>へ。ここは「とんかつ」と言っても、油で揚げずにフライパンとオーブンで作るヘルシーな「みそかつ」が名物。倉敷美観地区のすぐ近くにある人気店です。

   

「みそかつ」は味噌ダレでいただくらしい…のだが、私は1度も注文したことがナイ…。20年以上通ってはいるんだけど、何故だか、私は、「ロースかつ定食」(1000)、一本やりなのだ。(へちょ曲がりだから?)

さて、美味しいのはメインのカツだけではない。柔らかめのご飯、ウズラ卵が一つポトンと落としてあるお味噌汁。そして、お替りしたいくらい美味しいキュウリ漬け。キャベツは山盛りだけど、私はここでだけはソースをかけて食べる。全部、食べる。

味のことだけを言うと、近所の<かっぱ>の方が好み。だけど、私はここでご飯を食べてると、「あぁ、今、きちんとしたご飯を食べてるなー」と、思うことがよくあった。気を張らず、安心して食事が出来るのだ。いつも落ち着いた佇まいで、きちんとした丁寧な仕事をしてる、そういう雰囲気が伝わってくるお店だった。

…ところで、久しぶりに伺ったけれど、いつも接客をされている上品な女性の姿が見えなかった。どうされたのかな?

お店って味と雰囲気を味わう場所だと思う。

 

みそかつ「梅の木」

住所
倉敷市阿知2-19-3


電話番号

086-422-1282

営業時間
11:00~10:00

定休日
第二、第四木曜日

  ★     ★    

【今日の風景】

「美観地区」周辺

 

 ③ ④

左上から) 倉敷川,有隣荘(大原孫三郎が夫人のために、昭和3年に建てた別邸。別名、「緑御殿」),海鼠壁の土蔵,蔦の絡まる土蔵 (美観地区周辺の裏通りにて)