美味しいお料理と、温かな友情を堪能してきました
もう1ヶ月前も前の事なんですが、創作フレンチの「ヴェルデュ都」に、Iお姉さんとTちゃんの3人で行ってきました。以前、3人でここに来たのが2月の終わりだったから、4ヶ月ぶりの再訪です。
隣の県からも沢山の人が訪れる素敵なお店なだけに、行く前からワクワク。おまけに、私の仕事が忙しくて、そんなヒマはないだろうと、2人が気を使ってくれていたらしく、一緒に食事をするのも4ヶ月ぶりだっただけに、お喋りにも花が咲きました。
ちなみに、すれ違いが続いていたのは、私の変な思い込みと不手際のせいだったことがわかって、2人からは怒られた、怒られた(笑)。(けど、「言ってくれたらいいのに~」って言ってもらえて、すっごく嬉しかったな~)
話は戻って…
ここは、地元では誰でも知ってる超有名店なだけに、お料理、器、サービス、雰囲気、居心地のどれをとっても一流。お店全体に高級感が漂う「華があるお店」です。
細かい所まで行き届いた温かい接客と、どのお客様でも大切にする姿勢は、中々、他店ではお目にかかれません。一流のお店なのにツンと澄ました所がなくて、心地よい空間を演出して、安心して食事を愉しめるお店
披露宴によく使われる理由がよくわかります。(私もここがいいな~なんて、オホホ)
さて、シックで落ち着いた玄関を通って…
照明をおとした通路を通り抜けると…
パーッと景色が開けて、明るくって、天井の高いお部屋へ
高台にあるので、景色もバツグン!
大きなガラス張りの部屋で、一面の緑に囲まれて…
景色もご馳走、ですよねぇ~
さぁ、待ちに待ってた楽しい時間の始まりです
ナプキン立て~♪(赤いお皿がゴージャス~)
食前酒
前菜
可愛くって綺麗な前菜~おまけに6品もあるんです。
前菜1.フォアグラのテリーヌとパパイヤのムース
前菜2.タコと野菜のピンチョス カクテルソース
前菜3.鮮魚のマリネ ミョウガ風味
前菜4.小魚のエスカベッシュ カレー風味,
前菜5.海老と枝豆のゼリー寄せ
前菜6.トマトのアーモンドクリーム詰め
スッポンのロワイヤル
とっても高級な、リッチな茶碗蒸しみたいなお味。
地物・赤エイのグリル 香草風味ガーリックソース
季節のお口直し
北海道産十勝ラム料理
私以外の2人は「厳選ヒレステーキ」を選択。言うまでもないことですが、私が作るラムとは、まったく比べ物にならないくらいジューシーで「美味っ!」
一皿一皿が美味で、お料理も器も絢爛豪華で、大満足~
そして、ここでサプライズが…(後編に続く)
←6月29日の記録です
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ここまで来てくださって、ありがとうございます
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ここでも意味深発言がっ!?
ゴージャスな前菜に釘付けになってたんだけど、今はこっちに釘付けです。
オホホって…。
いろんな意味で後編も楽しみにしています。
ランチにして フルコースじゃないの!!
私も 牛ヒレとラムなら ラムだヮ
サプライズな後編、楽しみにしていまっす
...ところで、
「前菜6.トマトのアーモンドクリーム詰め」が どうしても
鴨に見えるのは 何故だ???
今、私が片思いしてるのは、師匠宅の「みけにゃん」様なんですが、ご本人の冷たい事といったら、つーん・知らんぷりっ、て感じです。
師匠にも熱い思いを打ち明けたんですが、「うーん、女の子同士は、ちょっと」と言われてしまいました
あ、友達はですね、もう真面目に聞いてくれる人はいなくなっちゃいました。
だって、「新郎新婦のご登場です」って司会者が言うと、私がのヌイグルミをしょって登場する、って皆知ってるもんで。
ほら、人の背丈くらいある大きいさんいるでしょ。
ちなみに他のタイプは、NHKのアイドル・うさじいです。(あ、もぅいいですか)
ご期待添えずスンマセン(笑)
えらいっ!!
私にも鴨にしか見えませーん
あのね、この時のメニューって、その場では書き留められなかったんで、ホームページからそのまま文字だけ持ってきたの。
でも、メニューが変わってたのに全然気づいてなかった私って、ある意味スゴイわ~
(こんな事に感心してどーするワタシ)
おおっ、mayumiあねさんもラムですかい?
このお店、地元では一番だからねー、今度一緒にどだ?