皆さま、こんばんは。
今年もよろしくお願いします。
一応忌中なので、これが新年のご挨拶です。
まー別に良いような気もしますが…。
さて、さっそくですが、以下の詩をどう思いますか?
静かな朝に目覚めれば
外は白い妖精たちの舞
新しい世界、真っ白な布
足跡一つ、一つ消えてゆく
木々は白く化粧をし
凍える風がさやく声
小屋の煙突からはふわり
温もりの香り、ぬくもりの陰
かすかな声、子供たちの笑い
そりの音が響く、空へ舞う
寒さも忘れ、心は踊る
柔らかな雪、未来を夢見て
日の光が、雪に輝き
静寂の中で生きる幸せ
田舎の冬は、心を癒し
穏やかに流れる、時の中で
あんまり面白くはないですが、なかなか良く書けていると思いませんか?
実はこれはAIが作った詩なのです。
作らせたのは僕なんですが。
そーですよね。
これくらいじゃ、もう皆さま、驚かなくなってますよね…
最近では全てAIによる映画も、あるらしいですね。
おそらくは、近い将来、創作ということに関する考え方や、
創作そのもののあり方も、変わるかもしれません。
あなたは、どのようにお考えですか?
僕はというと、割と面白がっているところがありますが…どうでしょうね。
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