名馬電機社長の事業報告という名の日記

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レパードS回顧

2012年08月07日 | 競馬回顧
ホッコータルマエが早め先頭から押切り。ゴール前はナムラビクターの方が脚色上回っており、交わされるかと思ったが脅威の粘りを見せて重賞初制覇。
ホッコータルマエはJDD5着で、前々走1000万勝ち、3走前はハイレベルだった端午S3着とここでは実績実力とも上位の存在だった。ちなみにははマダムチェロキーは現役時代「牝馬限定戦でしか馬券にならない」という癖を持つ馬で好きだった馬。
2-4着に入った3頭はいずれも前走で古馬相手の1000万を勝っていた馬で、5.6着もその1000万で上位に入っていた馬。来年以降も「JDD組」「古馬相手の1000万勝ち」の人気上位馬から素直に入るのが吉となりそう。

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