国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

わからん

2021-07-09 | 日記
先ほどの投稿後、スマホのアプリでアクセス解析を見たところ・・・・・・

短時間に3桁のアクセス数を記録。ちょっとビックリしました。しかもページ別では以前と変わらず「鰤ジェッジ」が人気の模様。古いネタだし、大して面白くもないので不可解です。(ちなみに2番人気は「後日譚(恥)」で、こちらは何となく理解できます。航空券予約時のスペルミスで入ってくる人もいるでしょうから。)
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お疲れさん

2021-07-09 | 日記
午前中とある会合に出席するため環境科学部棟の外に出たところ・・・・・・



下で何やら測定作業をしている学生が見えました。訊いてみたらネジバナの調査をしているとのこと。キャンパス内で区画法による調査は時々目にしますが、これほど大規模なものは初めてかも。
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見送り

2021-07-09 | 日記
少し前に体育館の前を通ったら接種会場の設営をしていました。もしかしたら私の所にも職域接種の案内が来るかもしれませんが・・・・・


やはりLindaの言葉の問題を考えると一緒に受けた方がいいに決まってるので8月まで待つことにします。

追記(撤回)





案の定その日の内に案内メールが配信されました。帰宅後Lindaにその話をしたところ「それなら早く受けた方がいい」と言われました。確かにそれで我が家に厄介者が蔓延るのを防げる可能性は上がりますからね。Lindaの言葉の壁も8月の市の接種を土日にして私が同行すれば済む話ですし。

7月13日追記

環境科学部の1回生全員(200名以上)に向けて行っている火曜1限の必修科目ですが、感染対策で受講者数をキャパの半分以下にするという制約により例年の大講義室が使えなくなり、今年度は卒業式を執り行ったりする交流センターのホール(定員612人)で実施しています。今日が私の担当分の初回でしたが本当にやりにくかった。先が思いやられます。

そのセンターの入口付近で職域接種の予約受付をしているので講義終了後ついでに。予約は昨日から(明日まで)でしたが、早い日から埋まってしまったそうで取れるのは最も早くて8月10日とのこと。ただし、4週間後の2回目も開いている日というのがなかなか見つからず。

で、結局こういう日程になりました。これなら長浜市で受ける方が早いかもしれません。唯一のメリットは武田/モデルナのワクチンを打ってくれることです。
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