東大入試理系数学2019年度問題解説はやはり駿台の小林隆章さんがベスト。

今年の傾向は、揺り戻し。
小林隆章さんはズバリ東大理系数学の問題を分析されている。ここまで、難化するとは予想していなかった。合格者の平均点は半分の60点あるかないかだろう。
安田亨さんも、例の本を改定されたばかりだが、本年も改定されるだろう。改定第5版は秋口に発売か？

確定申告今昔物語。今年の場合。

昨年までだと、会場は
A パソコン入力できる人。
B パソコン入力が一人ではできない人。
に分けられていたが、今年から、
A スマホ、タブレット入力できる一人。
B パソコン入力できる人。
C パソコン入力できない人。
に分類されていた。
Aは待ち時間5分
Bは待ち時間30分
Cは待ち時間90分
と表示されていた。

来年はタブレットを持参しようと思う。

羽生さん、第68回NHK杯テレビ将棋トーナメント優勝。

若手有利とされる早打ちのNHK杯に羽生善治さんが通算11勝となる。まだまだ衰えを知らぬ48歳だ。タイトル戦通期で現在99期。あと一つと迫ったタイトル戦優勝。それも羽生さんなら通過点の一つにしか過ぎない。今後のご活躍を！