をとこもすなる

日記というものを・・・。
日々の出来事などをダラダラと。
Ooops!にのせる程でもない買い物もこちらで。

くじら。(くらじ嬢ではないよ)

2006年01月30日 | Weblog
お客さんの娘さんが築地に勤めているらしく、「クジラがあるから」と分けてもらいました。
 
北太平洋産のイワシ鯨。これで1600円は高いのか、安いのか。
鯨肉と言えば小学校の給食でよく出ていました。うちの学校では“大和煮”でした。甘辛く煮たおかずで、お肉はパサパサしていたなぁ。それから親父が酒のつまみに鯨ベーコンを食べていたけど、脂身が多くておいしかったという記憶はないんだけど。
今回の鯨肉は新鮮なので半解凍のところを刺身で食べます。冷たい上に、しょうゆの味が勝ってしまい味はよくわかりません。
なんだかたまに口にする“馬刺し”と変わらんねぇ・・・(ジュリアさん、ゴメンね)。だったら「焼いてみよう!」ということになりフライパンで焼いてみると おぉ、この肉のパサパサ感はまさしく鯨肉。そして口の中にに広がる独特のくさみ。そうか、このくさみを消すために給食で大和煮や竜田揚げにして食べたんだね。
子供らは珍しさもあって 喜んで食べていました。しかし大人は「懐かしいねぇ」というのが正直な感想。専門店に行けばもっとおいしい食べかた、もっとおいしい部位もあるのでしょうが、昔のように家庭に食肉として鯨肉が入ってくるかといえば たぶんないだろうなぁ。牛肉、豚肉のほうがおいしいし安いもんね。珍味としてたまに食べるのだったらいいかも。

ETCの車載器が届きました。

先日「リース補助金が出るので、セットアップ代金と送料の3990円でお届けします」という広告をみて申し込みました。リース代も1ヶ月10円の24回払い。で、実際にはカード会社が負担するそうで。しかーし機械は届いたのにETCカードは1週間から2週間お待ちくださいとのこと。このタイムラグは気持ちが冷めるなぁ。取り付けも自分でやらなければならないので、じっくり腰を据えて次の休みにでも挑戦してみますか。

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いかんいかん。

2006年01月28日 | Weblog
郵便局に先日買ったCDの代金を振り込みに行った帰りに セブンイレブンに寄って 注文しておいた本を受け取る。以前はCDも書籍ももっぱらamazonを使っていたのですが、なにせamazonはカード支払いだからついつい注文してしまう上、直接配送なので家人の目にとまり 冷や汗タラタラ。というわけで最近は“セブンアンドワイ”で注文して近くのセブンイレブンに取りに行っています。ま、この方法なら直接支払うので自分の財布と相談して注文できますね。とはいえ、このところ立て続けだなぁ・・・.。読みたい本、聴きたい音楽を我慢するのもつらいけど。
今回 買ったのはこちら。

須藤真澄さんの“長い長いさんぽ”というマンガです。先日の“夕凪の街 桜の国”に続いてまたマンガですね・・・。

「あなたはイヌ派?ネコ派?」と聞かれれば「どちらかといえばイヌ派です」と答えます。家で商売を始める前は犬を飼っていたこともあります。ネコは祖母の家で3匹飼っていました。どちらもかわいかったけど、一緒に遊べる分だけ犬の方が楽しいかな。

で、今回の“長い長いさんぽ”という本はまま=須藤真澄さんと愛猫ゆずの12歳から15歳までの物語というかマンガで表現したエッセイです。そして表題の“長い長いさんぽ”は16歳でなくなったゆずとの別れを描いた作品です。主題は悲しいのですが「クククッ」と笑ってしまうテイストも入っています。クククッと笑いつつも涙がホロリ。いかんいかん、僕はそういう人間ではないのに。映画やテレビドラマ、本を読んで泣いたことってほとんどないんですよ。「たそがれ清兵衛」のラストシーンで「ウッ」と来たけど涙は出なかった。しかーし、今回はマンガなのに涙がジワッ。「何で涙が出るんだよ?」って自分でもびっくりしましたが。

ペットが亡くなったときの喪失感というのは 飼い主にとっては大きいでしょうねぇ。嫁さんの実家で14年間飼っていた犬が亡くなった時も 家の中がぽっかり穴が開いた気がしましたから。まして毎日暮らしていたらその穴は大きいでしょうねぇ。我が家は食べ物商売なので犬やネコを飼うわけにはいきません。子供らにも小さいときからそう言い聞かせてあるので「飼いたい」とは言いません。その代わり動物園に行くと必ず小動物コーナーに行ってウサギやヤギなどと遊ばせたりはしてきましたが、やはり自分の家で飼い、えさをやり、育て そして最後を看取るという経験にはかえらないでしょうね。
何年か後に うちの子供たちがこの本を読んで ホロリと涙をながすのかな?
小学4年の息子の国語、今週から新美南吉の“ごんぎつね”だそうです。僕が同じく4年の時、“ごんぎつね”を読んで授業中泣いてしまいました。

おまけについていた“ゆずの栞”、かわいいでしょ。



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佐野厄除け大師

2006年01月25日 | Weblog
毎年1月の最終水曜日(定休日)は佐野の厄除け大師にお参りに行っています。今年72歳の父親が40歳の厄除けに行ってからなので 30年ということになりますね。両親と四歳の息子と東北自動車道を使って一時間あまりのドライブです。嫁さんは上の二人の子供らが学校に行っているので今年は不参加。途中に見える日光の山々は白く雪をかぶっていました。

寒風吹きすさぶ中 厄除け大師に到着。
 

さすがに正面の駐車場には入れませんでしたが、1月も下旬になるとにぎやかだった境内もこのような感じ(塾長。も1月はじめに行った際は大混雑だったそうで)。人影が少なすぎますが、これは前の回の祈願が始まったばかりだから・・・。正面にはもう少し人がいますよん。今年は父親の方位除けにあたるので五千円を払って本堂へ。太鼓の音とともにお経が読まれ 護摩が盛大に焚かれます。頂いたお札を火にかざし、暖めた手で頭・腰・腹などをさすり無病息災を祈ります。四歳の息子の頭は念入りになでておきました。特に信心が深いわけではありませんが、こういうのってなんだか落ち着きますね。お経の間、僕の隣でちょこんと正座をしていた息子がかわいかったですねぇ。帰りは佐野ラーメンというのが定番ですが 息子が「お寿司が食べたい」というので・・・川口まで戻ってきてカッパ寿司って寂しいなぁ。

家に帰るとポストに封筒が。
 
おぉ、来ました来ました。先日注文しておいたCDです。僕の大好きなミュージシャンのひとりに坂庭省吾さんがいました。残念ながら03年12月に亡くなったのですが、彼のトリビュートアルバム“やくそく”が発売になりました。省吾さんの作曲した歌をいろんな人たちが歌っています。どちらかというとインディーズに近いものがあるので手に入れるには直接事務所に注文するわけですね。ケースを開き、CDを取り出すとそこにはギターを抱える省吾さんと高田渡さんの写真が。この中で省吾さんの歌を歌っている渡さんも去年亡くなったんですよねぇ。しみじみと聞いてしまいました。
そしてもう一枚入っていたのが、“Chikara wo Awasete Vol2”です。こちらはナターシャセブンで一緒だった、そして学生時代からの親友の城田じゅんじさんとのアルバム。

このアルバムを買うのは2回目。5年前の発売直後に買ったのですが、中身だけが行方不明になってしまって。よく考えてみると以前使っていたミニコンポのCDプレーヤー。トレイが開かなくなって捨ててしまったのですが、どうもそのプレーヤーの中に入れたまま捨ててしまったようです。今回“やくそく”を注文するにあたりついでに頼みました。2枚で6000円プラス送料。昨日の本といい、今日のCDといい、ちょっと続けざまに買いすぎですね。嫁さんの目がとがり始めていて・・・危ない危ない。
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夕凪の街 桜の国

2006年01月25日 | Weblog
今月買った漫画はこちらっ!

こうの史代さんの“夕凪の街 桜の国”です。数ヶ月前に新聞の書評でちらっと読んで気になっていた作品。先日再び新聞の広告欄にでていたのを目にして注文しておいたのが届きました。  
淡いパステルカラーの表紙。やさしくはかなげな絵。“夕凪の街”は昭和30年の広島を舞台に静かにすすみます。明るく働く主人公皆実さんにステキな男性打越さんがあらわれます。しかし恋愛にはなぜか後ろ向きな皆実さん。その“なぜ”がわかり、それを乗り越え、打越さんとうまく行くと思った矢先に皆実さんに訪れるものは・・・。
戦争、それも広島の原爆を描いた作品です。広島の原爆を描いた漫画というと“はだしのゲン”がありますよね。昔読みましたが、表現としてかなりきついものがありました。もちろん原爆投下直後の悲惨さを表すには必要な表現だったのですが、読んでいてつかれた覚えがあります。夕凪の街も原爆の悲惨さを描いていますが、きつい表現はほとんど出てきません。でも悲しさは やさしい絵と相まって静かにずっしりと心に届きます。“夕凪の街”の結末は悲しいものですが、続編の“桜の国”では心に希望の明かりを灯してくれます。別々の作品として読んでいたものが 後半、“夕凪の街”とどんどんつながって展開していく物語に引き込まれます。
戦争物は苦手という人でも読みやすいと思います。こうの史代さんは僕とほぼ同年代の広島生まれの漫画家さんだそうです。広島に生まれたがゆえに原爆に向き合うまでの葛藤はあとがきにあります。
双葉社から840円。もし本屋さんで見かけたら手にしてほしいお薦めの一冊です。

なんだか今日は重い話題になっちゃいましたね。
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いかがなものか。

2006年01月22日 | Weblog
朝、外を見ると真っ青な空。しかし店の前の道路は残った雪がガチガチに凍っています。さらに屋根からh積もった雪が張り出し、その先にはつららも。
 
下の駐車場に止めてあるクルマに落ちたらボンネットや屋根がへこんでしまいそうなのであわててクルマを移動させました。
そんな雪の中、ペリカン便のお兄さんが荷物を届けに来てくれました。先日、amazonに注文しておいたプリンターのインク。これから帳簿の印刷を大量にしなければならないので買っておきました。
 
それにしてもインク一つにこの箱。なんだかもったいないなぁ。実際には伝票やら広告などが一緒に入っていたのですが、このサイズの商品ならCDやDVDと同様 エアキャップにくるんでメール便でもいいんじゃないのかぁ?
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大雪。

2006年01月21日 | Weblog
天気予報では昼近くから雪、と言っていたのが 朝起きるとすでに降っています。
 
裏の中学の校庭をながめればすでに一面 雪の原。
学校が休みの子供らは朝食前に雪だるまを作って店先に並べました。そして9時頃、朝食が済むとスキーウェアに着替えて近くの公園へ。

そのままお昼まで公園で雪遊びをしていました。この寒いのに嫁さんも、一緒につきあっていたんですからねぇ、偉いなぁ。僕は・・・雪が降っても店を開けなければならないから公園へは行けませんでした。仕事が終わった後も ストーブの前から離れられなかったけど。

そんなお父さん、この雪の中 夕方から同業者組合の新年会です。今回は青年部から部長と副部長の僕が来賓として出席したわけですが、この雪の中、会場に行くのに苦労しました。
  
一応来賓なのでネクタイなどを。しかしネクタイをするのは年に一度くらい。この新年会と結婚式やお通夜くらいです。窮屈でしかたないなぁ。親父の年代の人が多いので話が合うわけでなし。コンパニオンのきれいなお姉さんもいるのですが(一緒に写っているのは僕ではないよ~ん)組合員として親父も参加しているのではしゃぐわけにもいかず 僕にとっては楽しい宴ではありません トホホ。会場が健康センターの宴会場だったので 新年会が終わるとさっさと宴会場を後にしてゆっくりお風呂に入って帰ってきました。帰る頃には雪もやんで国道の雪はすっかりと溶けていました。


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準備万端

2006年01月20日 | Weblog
寒い日が続きます。いよいよ明日 土曜日は関東地方も雪が積もる予想ですねぇ。と言うわけで 営業用のクルマにスタッドレスタイヤをはかせました。

我が家には営業用としてトヨタのスパーキー(ダイハツアトレー7のトヨタ向けOEM)と自家用でマツダのデミオがありますが、仕事も買い物もほとんどスパーキーを使うのでタイヤの交換もこちらだけです。作業時間は約30分でしたが風が冷たかったなぁ。今年の冬は寒いからスタッドレスタイヤも活躍するのか?とりあえず明日の雪は大丈夫ね。

一昨日、娘の授業参観でした。定休日だったのでちょっとのぞいてきましたが、先生の質問に元気よく手を挙げた娘。先生に指されて「・・・忘れました」って僕の小学生時代と同じじゃないかぁぁぁぁぁ!
で、学校の廊下に空き箱がありその中にアルミ缶飲料のプルトップが。たくさん集めると何かがもらえるらしいのだけれど・・・・。しかし集めたプルトップをどこに持って行くのだろう?たとえばベルマークなら協賛会社が自分の商品についていたベルマークの枚数に見合った金額を出すからわかるのだけれど、プルトップには別に企業名が書いてあるわけでなし、リサイクル資源として買い取ってくれるというのなら ブルーシーターのおじさんたちのように アルミ缶そのものを集めた方が効率がいいしなぁ。まぁ、学校で集めているのだから それなりの根拠はあるんだろうなぁ。我が家でも子供らが集めています。

お酒は強くないのですが、ワインを少したしなむようになりました。
 飲み始めた頃は白ワインやロゼばかり飲んでいましたが、寒くなった最近はもっぱら赤ワインを飲んでいます。やはりジュースのような甘口ワインばかりですが、ちょっと暖めるとおいしいですね。いつもは295円の“モン・フレール”を飲んでいますが、ちょっと贅沢して無添加ワインを買ってみました。うーん、贅沢したといっても 430円なんですけどね
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すんばらしい!

2006年01月18日 | Weblog
PC関係の仕事をやっている弟からもらったパソコン。データの移行もだいたい終わり 仕事に使うには問題がなくなりました。そんな折り、「パソコンを交換したんだからモニターも新しくしちゃえば」と弟から17インチの液晶モニターを格安で譲ってもらいました。。今までの17インチのCRTモニターと取り替えてスイッチを入れたところ これがすんばらしぃ!画面は明るく、広いし、おまけに本体が薄いからデスクのずっと奥におけるので圧迫感がないの。
目が疲れなくて 仕事がはかどりますねぇ。
そして ソフトをインストールしていて見つけた すんばらしいものがこちら。googleのフリーソフト picasa2 です。デジカメ等の画像管理ソフトなのですが とても使いやすいの。今までは adobeのフォトアルバムを使っていたのですが、もういらない。picasa2は必要にして十分の機能をもっていますから。それにしてもgoogleはpicasa2といい google earthといい なかなかおもしろいツールを提供してくれますね。

さて いよいよ正月気分が抜けた頃、自営業者の宿題の季節ですね。年末調整、決算、確定申告と続きます。年末調整をやっと終わらせ、次は決算の準備です。

税金の領収書、借入金の残高表など各種資料を集めて、整理を始めました。パソコンを使っての会計のため 昔ほど面倒は無くなりましたが やはり大変ですぅ。来週が青色申告会の決算指導会なのでそれまでに終わらせなければ 。
しばらくは数字との格闘が続きそうですが、液晶モニターでの作業、目が疲れなくてとても楽です。ありがとね>弟君。

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凧泳ぎ。

2006年01月15日 | Weblog
4歳の息子が通う幼児教室で凧を作ってきました。作った後 屋上であげたそうですが、帰ってきてその様子を息子が話してくれました。「きょうね、たこをつくって そのあと おくじょうで みんなでたこをおよがせたんだよ」だって。「え、何をやったの?」「だから たこおよぎ やったの」。笑いました。 で、その凧を持って広い公園へ行き 凧泳ぎをさせました。
 
おねえちゃんは一昨年買ったミニモニ。凧を泳がせます。といっても残念ながら風が弱くてあがりませんでした。

家に帰ってきたら ストーブの上でお餅を焼いています。

先日、おろしたお供えです。大きめのお供えは割ってよく乾燥させて秋くらいから揚げ餅にします。これが大好物。うちの奥さんはしょうゆ派なのですが、ぼくはあっさりと塩派。でも、揚げ餅も食べ過ぎると胃がもたれますね。 で、小さめのお供えはこうしてストーブの上の乗せておいて、焼けたところがらパリポリと食べます。焼いて食べるときは何もつけずに食べますね。何もつけなくてもおいしいですよ。今年は寒くて乾燥しているせいか、カビが全くでませんでした。しばらくはおやつ代わりに このお餅が続きそうです。
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この一年は

2006年01月14日 | Weblog
パソコンのデータの引っ越しはどうにかこうにか少しずつ進んでいます。

以前のパソコンから利用できる部品は取り外しせっせと付け替え。最近はUSB接続が多いため USBボードも取り外し新パソコンに搭載。また以前のCドライブも外して 新パソコンに接続。データをせっせと移し替えです。フリーソフトも結構使っていたのでサイトを探して再びダウンロードせねばならず これが面倒ですね。何しろ作業ができるのが夜の1時間くらいなのでまだまだかかりそうです。

さて先日誕生日を迎え、今年は何に挑戦しようかと考えました。去年はスペイン語でした。何とか努力の甲斐あって日常会話程度は身に付いたのですが・・・・ウソ。挨拶と自己紹介で挫折でしたね(笑)ま、最初からうすうすわかっていたことなんですが。
で、今年はこれっ!

“ボールペン字の練習帳”です。実は字がヘタなんです。とってもヘタなんです。丸文字っぽい字を書くのですが、バランスが悪くて自分で自分の字をみていると悲しくなります。小学校の頃 一応習字教室に通ったのですが、ダメでしたねぇ。44歳のオヤジがヘタな丸文字。結婚式や美術展に行って芳名帳に名前を書くのが苦痛。年賀状の宛名書きは小学生並みの字です。それでも自分の名前を書くぶんにはかまわないのですが、仕事でお客さんに「のし紙に名前を入れてもらえますか」などといわれると 気絶しそうになります。
というわけで 今年一年は字の練習をするぞ・・・たぶん。

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