をとこもすなる

日記というものを・・・。
日々の出来事などをダラダラと。
Ooops!にのせる程でもない買い物もこちらで。

夏の大会 いよいよシーズンが始まりました。

2011年06月30日 | Weblog

月曜日に足の骨を折った遼平。火曜日に総合病院へ行き、「手術は必要ですがまだ炎症がひどくてできません。

来週の火曜日に入院、水曜日に手術しましょう。手術自体は一般的な骨折の手術で難しい手術ではありませんが

術後は1週間から10日間の入院となります」との診断をいただき、学校は休むことになりました。

左足首以外は元気だし、痛みもそれほどないのですが やはり登下校時に足を再びぶつけたりすると大変だし

足首なのでしっかりと治してリハビリをしておかないと後で障害が残ると困るからと 学校からも「治療を最優先で」

という判断をもらって、遼平もホッとしたようです。

で、そんな遼平は放っておいて・・・

29日 水曜日は香奈が所属する水泳部の学校総合大会 つまり“夏の大会”。

店の定休日と重なったので応援に行ってきました。

以前にも書きましたが水泳は個人競技なので、1年生から大会に出られます。野球部やバスケ部の1年生が

スタンドの応援要員なのとは違いますねぇ。

 

会場は川口市民プール。国体の水泳競技の会場にもなる公認50メートルプールです。

香奈がエントリーしたのは200M個人メドレーと100M背泳の2種目。

 

 

予選1組目で泳いだ中では3位の3分21秒37。香奈としてはちょっと納得のいかないタイムらしいです。

出場選手18人中では11位。う~ん、あと数秒速ければ10位に入れて午後の決勝に進めたのにねぇ。

もっとも予選2組目に出場した選手はほとんど3年生なのですがめちゃくちゃ速かったから、その子達といっしょに

泳ぐのはかわいそうだったかも・・・。

もう一つの100M背泳はタイムは平凡だし、本人も200M個人メドレーに力を入れていたので順位も24人中20位

のダメダメ記録。それが伝わったのかなぁ?撮した写真もなぜかピンぼけばかりでした。

このあと、7月上旬から9月下旬の新人戦まで 水泳部やスイミングクラブの記録会がつづきます。

この夏、毎日 泳いでどれだけ身体ができるかですよねぇ。まだまだ肩まわりも腰回りも細くて筋肉不足。

たくさん泳いで、たくさん食べて身体を大きくしてください。そうすればもっともっと記録は伸びるから。

 

でもその前に、金曜日からの期末試験、頑張ってちょうだい。他のクラブは試験1週間前から練習中止だったけど

水泳部と陸上部だけは大会があるから、練習も毎日やっていたんですよ。

勉強の成績も伸ばせよ~!

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グギッ ゴギッ!

2011年06月27日 | Weblog

朝の仕事を終え、午後の仕事の段取りをしていた11時過ぎに電話。

「県立○○高校ですが、遼平くんのお父さまでいらっしゃいますか?」と女性の声。

えっ!遼平の学校から電話・・・あいつ何かやらかしたのか?といぶかりつつ

「はい、父親ですが」と答えると

「遼平くんが体育の授業中に足をひねりまして、保健室にいるのですが 腫れがひどいものですから

ご家族の方にお迎えをお願いしたいのですが」とのこと。

迎えにといっても つい先日 自転車で学校まで行ったけど・・・めちゃくちゃ遠かったなぁと思いつつ

「えーと、歩いて帰ることはできますか?」「ちょっと歩くのは無理だと思いますので・・・」

「クルマのほうがいいですかねぇ?」「はい。それから病院で診察を受けた方がいいかもしれません」

「遠いので時間がかかりますが、ではこれから伺います」と電話を切り、店番を両親に頼み嫁さんと出発。

何日か前に自転車で走った道をそのままクルマでトレース。やっぱりクルマは坂道も関係ないし楽だわ。

自転車では1時間20分かかった道のりをクルマだと50分で到着。途中で渋滞はあったけど自転車の

3分の2の所要時間は速いのか、遅いのか?

保健室に行くと遼平はケンケンで出てきて「痛いことは痛いけど、我慢できない痛さではない」とのこと。

クルマに乗せて家に戻る途中で聞いた話によると・・・

体育でサッカーをしているときにボールの上に足を乗せたときにひねってしまったそうで。

その時に足首が信じられないくらい曲がり、グギッ、ゴギッという音がしたらしいです。

足を冷やしながらそのまま体育を見学して、授業の後に保健室に行ったら「ちょっとこれでは帰れないね」ということで

保健の先生が家に電話をしたそうです。

さて家に着いたのが1時半。近くの整形外科の午後の診察は3時から。食べずに持って帰ってきたお弁当を

食べ、僕の朝食兼昼食の冷やしラーメンも食べ、昨晩録画しておいたアニメ番組を見てといつもと変わらぬ様子。

「そろそろ行くか」と向かった病院でレントゲンを撮り 下された診断は・・・。

「左足首のところで2カ所の骨折ですね。1カ所はギブスでくっつきそうだけど、もう1カ所は開いてずれているので

手術した方が治りが早いと思いますよ。ここでは手術ができないので紹介状を書きますから明日にでも総合病院

に行ってみてください・・・」

とりあえず添え木をしてもらい、炎症止めと痛み止めをもらい、松葉杖(特大!)を借りて帰ってきました。

今のところ鈍い痛みはあるものの、足をぶつけなければ大丈夫。というかうっかりと足をぶつけたときに

「ギョエーッ!」と悲鳴を上げましたが(笑)。

普通に夕食を食べ、テレビを見ながら「ガハハ」と大声で笑い、勉強をしてといつもと同じペース。

数年前に和輝が足を骨折したときは最初の数日間「痛いよ、痛いよ」と泣いていたけどやっぱり高校生

になると違うのかなぁ。

もちろん2階の自分の部屋にはあがれないので当分は1階のリビングに布団を敷いての生活。

部屋に閉じこもって・・・はできなくなるけど、夜はテレビが見放題だし、この環境を楽しむんじゃないですか。

手術の日程等の今後のスケジュールは明日、総合病院で診察を受けないとわからないけど、

当分は朝夕に川口駅までクルマで送り迎えが必要なようです。北浦和までの電車での往復は混雑とは反対方向で

空いているし、駅から学校まではバスなのでそれは松葉杖で自分で通ってください。

ただねぇ、遼平の教室が5階で もちろんエレベータもエスカレータもないから大変だろうなぁ。

想像すると・・・クックックッと笑ってしまいます。

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ママチャリサイクリング愛好会。

2011年06月22日 | Weblog

定休日。

朝からじりじりと照りつける太陽。関東地方は梅雨の中休み、真夏の空です。

久々に自転車に乗ってお出かけするかぁ・・・行き先は遼平の通う高校。

嫁さんは学校公開や入学式などで何度か行っているけど、僕はまだ一度も行ってないんですよね。

お友達とランチに行くという嫁さんの自転車を拝借。空気を多めに入れて午前10時40分、出発。

国道17号を北上して北浦和駅前で浦和-所沢線に入り、所沢方面へ。

秋ヶ瀬橋の手前を右に曲がって道なりに・・・というコース。

このコース自体はバイクやクルマで何度も走っているので迷う心配はないんだけど、自転車で走ったときの

距離感はまるでわからないので往路はとりあえず寄り道なしで走ることに。

真夏の日差しのしたをせっせとペダルを漕ぎました。

「浦和あたりはけっこうアップダウンが多いわ・・・父親の電動アシスト自転車にすればよかったなぁ」 

「顔には日焼け止めを塗ったけど、腕と首の後ろを塗り忘れて・・・真っ赤になりそうな予感がぁ」

ひとりブツブツ言いながらほとんど休みなしで1時間20分。ちょうど12時過ぎに遼平の学校へ到着。

校門前で記念写真を撮り、まだ授業中の遼平の携帯へメール送信してやりましたわい・・・後でびっくりするだろな(笑)

学校は荒川のすぐ近くにあり、景色と自然環境は申し分なし。交通環境はすこぶる悪いけど。

  

ヒバリのさえずりが聞こえる土手の上から見下ろせばすぐそこに学校。

 

すぐ横には田んぼがあり青々とした稲が風になびいて・・・順調に生育していますか?

はるか遠くにかすんで見えるのは東京スカイツリー(一番右側に薄く写っています)

土手の上に腰を下ろして気持ちのいい風に吹かれること30分。そろそろお腹も空いたことだし・・・出発。

遼平、しっかり勉強しろよ!

 

向かったのは自転車で10分ほどの埼玉大学。こちらの生協食堂で“冷やし唐揚げうどん”の昼食。

お薦めメニューの“金沢風カツカレー”が気になったのだけど“売り切れ”の表示が・・・残念。

しかしやっぱり学食は安くてボリュームありますねぇ。冷やしうどんに唐揚げが3つ入って410円。

学生時代ならちょっともの足りないけど、もうすぐ50歳のオヤジには十分な分量。

麺も冷凍麺を一つずつ茹でるのでシコシコでおいしいの。僕らの頃(30年前)とは大違いです。

ちょうど食べてるときに遼平から先ほどのメールの返信。「父さん、いったい何やっているの?」

「何やっているのって・・・飯喰っているんだよっ!」ってことで「埼大の学食で冷やしからあげうどんを食べてる」と

返してやったら 呆れたのでしょう、返事はありませんでした(笑)

でもキャンパスで見かけた学生さんは青春を謳歌しているようでとても眩しく見えました。

若いということだけでも羨ましいなぁ。

さてお腹もいっぱいになり次に向かったのは北浦和駅近くにある県立北浦和公園。

 

この公園には“埼玉近代美術館”があり、現在は“県展”の作品を展示中。

僕の場合 絵や彫刻はよくわからないので写真作品をじっくりと見させてもらいました。

やっぱり作品を見て思うのは闇雲にシャッターを切るんじゃなくて、テーマとか構図とかをしっかりと

考えながら撮すことが大切だということ・・・僕の場合、“スナップ写真”の域を出ないのはその辺の問題だな。

時計を見ると2時過ぎ。強烈な日差しの夏空ですがにわか雨の心配もなさそう。では次の寄り道場所へ。

 

こちらは浦和にある“調神社”。これで“つきじんじゃ”と読みますが 僕らは“つきのみや”と呼んでいます。

入り口には狛犬ではなく、ウサギがお出迎え。そうそう、こちらの神社には鳥居もありません。

 

 

なぜ”うさぎ”かというと “調(つき)”→同じ読みの“月”→“月“といえば“うさぎ”という説があるそうです。

神社で“家内安全・商売繁盛”をお願いし 後は家までひとっ走り・・・とはいえこのころから足がだいぶ重くなり。

川口市内に入った頃には足がピクピクと痙攣。

日焼けによる体力消耗と帰ってからのお楽しみのために水分を控えたのが原因ですね。

あえぐように跨線橋を渡り、家にたどり着いたのは午後3時40分。

とりあえず顔を洗って、うがいだけして・・・

冷えたビールと途中で家に電話をかけオーダーしておいたあつあつのフライドポテトで自分に”お疲れさまっ!”

明るいうちから外で飲むビールはおいしいなぁ。お仕事中の人、ごめんなさい・・・でも許してね。

身体の水分不足もあり、ビールを飲み干しましたが・・・アルコールに弱い僕はこの後、1時間半ほど爆睡。

疲れていたんだなぁ・・・それもそのはず。後でパソコンで本日の走行距離を調べたら42キロ。

やっぱりママチャリで42キロはつらいですね。スーッと僕を追い越し行ったクロスバイクがちょっぴり欲しくなりました。

 

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さて遼平は・・・。

2011年06月16日 | Weblog

前回の続きです。

硬式野球部は無理だと悟った遼平。

一応顧問の先生に「他のクラブも体験したいのですが・・・」と相談したところ

「体験入部の期間中だからいろんなクラブを見てこい」と気持ちよく送り出されたそうで。

これも考えてみれば 本当に野球のセンスのある生徒なら顧問の先生も送り出してくれないだろうなぁと。

先生の目から見ても「こいつは無理かも」と感じたのかもしれません。

その遼平が向かったクラブは“競技自転車部”。自転車のタイムレースのクラブです。

このクラブも県内では強豪ですが、部員のほとんどは競技自転車の経験がなくスタートは横一線。

遼平自体も小学生の頃から自転車で走り回るのが好きだったし、気になっていたクラブの一つで

体験して帰ってきた遼平も「クラブの雰囲気はよかったよ」となかなかの感想。

「もう一つ気になっているクラブを見てくるから」とその翌日に向かったのが“軽音楽部”。

音楽を聴くのは好きだけど、楽器にはまったく興味を持たなかった遼平が“軽音楽部”?

実は中学3年の時に学校公開に嫁さんと行ったときにクラブ紹介で部員の演奏を見たそうなんですよ。

嫁さんは高校時代、ギター部で3年間仲間と楽しく音楽をやっていて(実は僕もギター部だったりして)

その頃のことを思い出して、軽音楽部の演奏を見学。

やっぱり楽しそうに演奏しているのが印象に残ったそうで・・・あっさりと入部届けを出してきました。

てっきり運動部に入るものだとばかり思っていただけに”軽音楽部”という選択に

「お前、つらそうな事から逃げてんじゃねーの?」と聞いたのですが「一応、真剣に考えた」との返事。

「楽器の演奏がこんなに楽しいとは思わなかった」らしいです・・・選んだ楽器はドラム。

でかい図体に坊主頭で打楽器って・・・「お前は“たま”の石川かっ!」

軽音楽部って楽器経験者もいるけど 中学時代はスポーツをやっていて でも高校の運動部ではちょっとという生徒が多いそうで。

そんな仲間とさっそくバンドを組んで練習しています。

とはいってもメンバー全員、ほとんど楽器経験なしですからねぇ(笑)どんな練習をしているのか?

とりあえず遼平は楽器店の“ドラム教室”に通って基礎の基礎を習っています。

もちろん我が家にはドラムを置く場所もたたける環境もありませんから・・・

ゴムマットをドラムがわりにたたいて練習しています。

 

お父さんとしてはやっぱり野球部か競技自転車部、或いは弓道部といった運動部に入って欲しかったけど

嫁さんは正直、ホッとしているようです。

中学の野球部仲間で高校の硬式野球部に入ったのは4人。

お母さんに会ったときに話を聞くと・・・

家に帰ってくるのは夜10時過ぎ。毎日練習で、土曜・日曜も練習試合か遠征試合。

交通費やら食費でお金もけっこうかかるとか。父母会にはお茶当番があり、もっぱら1年生の親が受け持ち。

帰ってくれば泥の染みこんだユニフォームの洗濯はお母さんの仕事。本人は夕飯を食べて、風呂に入って

そのままバタン。勉強する体力は残っていないみたい。

高校の運動部のレベルは中学とは全然違うというのが正直な感想です。

 

↑でも書きましたが、僕も中学時代は剣道部だったけど、高校時代はとりあえずギター部へ。

都内の学校だったので満員電車の中ハードケースに入ったギターを持って登校するのも嫌になり、

2年の時にあっさりと帰宅部になったダメ高校生でしたから偉そうなことを言えないのですが、

ものになってもならなくても3年間はクラブを続けなさい。

それから仲間をたくさん作って、充実した高校生活を送ってくださいね・・・あと勉強も忘れずに!

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泳げ香奈ちゃん、そして遼平は・・・。

2011年06月07日 | Weblog

またまたすっかりのご無沙汰です。

お店のホームページ作成に手間取り、すっかりとこちらのブログはほっぽらかしでした(汗)

ようやく形になったのでひと段落。とはいえまだまだ中身を充実させないといけないので

もうちょっとこちらは手薄になりそうです。で、お店のブログはこちら

さて 4月から中学校、高校とそれぞれの新しい生活が始まった香奈と遼平。

2ヶ月が過ぎてようやく落ち着いてきたようです。

香奈は水泳部に入部。勉強部屋の窓を開けるとすぐそこにあるプールで毎日泳いでいます。

このところの日差しですっかり日焼けしてゴーグルの後もクッキリ。

今週末から大会があり、個人競技の水泳は1年生でも出場可。香奈はフリー200mとバックの50mに

エントリー。女子の400mリレーは先輩が欠場のためチームとしてエントリーしないそうです。

他の団体競技(野球とかサッカーなど)は1年生は応援だけど、その点 水泳部は大会に出られるだけでも

モチベーションは上がりますね。

月曜から土曜が学校のプール、そして土曜・日曜がスイミングクラブのプールと水泳漬けの毎日。

ただスイミングクラブの厳しい練習に比べると 学校のクラブの練習はちょっとだらけ気味でもの足りないというか

「大会直前なのにやる気があるのかないのか・・・まったく」という感じだそうで。

とにかく香奈ちゃん、一所懸命泳いで新入部員の中でベストタイムをたたき出してちょうだいね。

 

そして高校生の遼平は・・・。

受験校を決める際に「硬式野球部がない学校は行かない!」と散々硬式野球にこだわったのに。

結局硬式野球部へは入部しませんでした・・・ハァ。

1週間の仮入部の期間中 4日ほど練習に参加したのですが、自分の実力と野球部のレベルの差を

思い知ったようです。

確かに入学した学校の野球部、けっこう強いんですよ。県大会では公立ながらベスト8まで勝ち上がったこともあり

同じブロックで甲子園常連校の浦和学院高校といい勝負らしいです。

だから「ここで野球をやりたい」と入学してくる生徒も中学の軟式野球ではなくシニアリーグで硬式野球を経験して

いた子が多く、そのレベルの差に愕然としたようで。

夜8時半過ぎに練習でヘトヘトになった身体を引きずるように帰ってきて、風呂に入って夕飯を食べて。

それから宿題と予習。野球部はほぼ休みなしで これが365日続くのは無理だと思ったのでしょう。

あの遼平が「食事がのどを通らない、夜は眠れない」という日を3日ほど過ごして出した結論は「野球部は諦める」。

あれだけ「硬式野球!」って言って、進路を決めるときもすったもんだしたのに・・・お父さんは半分溜息なんですが。

結局、クラブは本人がやることだし、本入部してユニフォームやらグローブ・スパイクなど道具を全部そろえてから

やめると金銭的に負担もかけてしまうという思いも遼平なりにあったのかもしれません。

そして残りの仮入部期間に遼平が門を叩いたクラブは・・・長くなるので続きは次回で。

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