華やかな春から、日一日と色を失いつつある今の我が家の猫の額。
40数年前、大田区久が原の夫の実家から引っ越してきた時、
大切に持ってきた山野草の「ホトトギス」、
ここ数年 数が減少し、寂しくなってきた。
このホトトギスの花の名は・・・
鳥のホトトギスのお腹の模様に似ていることから、付けられたという。
テッペン・カケタカ 2008年の私のブログ、クリックしてみてね。
小さくて可憐で優しく、少し寂しげなホトトギス、大好き
おまけ
寂しい庭にも大きな二つのプランターニラ畑、
いつでも収穫可。
本当にホトトギスのお腹に似てますね
私の好きな歌の中の詩ですが
ホトトギスはホトトギス、白い鶴にはなれないけれど・・
ホトトギスの花を見る度にこの歌を口ずさんでいます(笑)
ニラ凄くイキイキしてますが、どうしたの?
教え下さいm(__)m
ホトトギスの歌、全く知りませんでした。
是非、お聞きしたいです。
ニラの件、夫に聞きましたら「2~3ヶ月に一度は有機肥料を与え、腐葉土を増し土し、マメに根元近くから切り取って食べる。」と言っていました。
これでお分かりになったでしょうか。
私は切り取って料理するだけです。(>_<)
今年はホトトギスがホトトギスが少ないと言いましたら、夫が「どんどん増えて困ったので、抜いて捨てた。」とのこと。
きのぴさんの畑では手に負えないので、もう少し広い、せめて犬の額ほどあればいいなぁと思います。
ニラ醤油って、細かく切ってお醤油に漬けておくだけですか。
来年挑戦してみます
庭師さんにもよろしくお伝えくださいね
はい伝えます、ありがとう。
ありがとう、楽しみです。