9日の同じ「読売」に、かたや、お茶の水女子大付属幼稚園の入園式に出席された秋篠宮家の悠仁さま(3の記事。
お出迎えの副園長先生に、「おはようございます」と挨拶、さらに「ご入園おめでとうございます」と声をかけられれれば、「ありがとうございます」と答えられたという(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100409-OYT1T00495.htm?from=navlp)。
因みに、東宮家の愛子さまの幼稚園入学式でのご挨拶はこの動画(http://www.youtube.com/watch?v=IwqzUMFr1-c)。
そして、小学3年生の新学期を迎えられた愛子さま(8)はというと、あいかわらず、雅子さまに付き添われての車登校。しかも、始業式は欠席、雅子さまが教室で見守られてのホームルームだけ出席だったとか(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100409-OYT1T00477.htm)。
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いやはや、どちらも皇室の内孫でありながらなんともちぐはぐ、さぞ、天皇・皇后両陛下も複雑な思いでいられるのでは・・。
尤も、野村東宮太夫も、複雑な心境からか、この日の定例会見で、「(愛子様について)余り詮索せず立ち入って話すのは止めたい」とのべ、通学への不安感が解消されたかどうかは明らかにしなかったという・・。
ま~、マスコミは太夫のアナウンス効果からか、立ち入って、詮索しているところは皆無なのだが、それにしても、このままこの状態が続くようでは一寸問題。
学校側も又、見張り番を復活、遺漏なく新学期を迎えたそうだから、今度は「児童の暴力」では逃げられない。
マッシーパパもすでに、「愛子さま登校拒否は本当に学習院の「学級崩壊」が原因?食い違う東宮太夫と学習院の記者会見の謎とは!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-815e.html)」で述べたが、
もはや、隠蔽するだけでは何の解決にもならない。むしろ、治療の必要があるのなら、早い段階で手を打たないと、却って、愛子さまを不幸にするだけでないだろうか・・。
それにしても、愛子さまの登校問題を考えるとき、雅子様の影響がオーバーラップしてならない。
それは、「週刊朝日」の特集だったと記憶するが、「春休みに長野へ東宮一家で静養と称して、スキー満喫。スキーを楽しむのはいいが、心配なのは新学期のクラス替え」といった内容の記事である。
マッシーパパもこれを読み、こんな時期に果たして、スキーにうつつを抜かしていていいのだろうか。
まさか、雅子様が「適応障害」ということで、公務は観賞系にとどめ、治療を名目に好きな乗馬やテニス。あるいは銀座で買い物と、勝手三昧をして、挙句、「それが病気なんです」「それが病気を治す一番の薬」と批判を聞き流していたのとそっくり。
愛子さまにも同じ流儀で好きなスキーや好きな授業をでたいときに出させているのでなかろうか?とつい、憶測してしまう。
いや、仮にそうでないとしても、果たして、ほかの人の迷惑にならないのだろうか?とも・・。
いつもいつも、やんごとなきお人が授業参観。先生も生徒も緊張の連続。決して学業に影響がでないはずがない。
しかも、「ドス子の事件簿(皇太子妃雅子殿下の事件簿)Wiki(http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%b9%c4%c2%c0%bb%d2%c8%de%bd%d0%b7%e7%c9%bd%a1%ca2010%c7%af%a1%cb#content_2)」にも、
雅子妃の3月の公務は、愛子さまが不登校の1日~5日、雅子様が付き添われた8日~11日を中心にほとんど欠席している。
本当にこれでよいのだろうか、「国と国民のために尽くすことが天皇の務めである」と自らを律していられる天皇家のあり方に、これでは黄信号をともすことになりかねないのでは・・。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪
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