マッシーパパの遠吠え

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転んでもただは起きなかったセロッソ大阪、韓国民の醜い正体をあぶりだしてくれた!?

2011-09-29 22:54:33 | Weblog

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いや~、さすがはナニワのチーム、敵地で大敗したが帳尻はきっちり合わせている。

どういうことかって?

いやね、全北球団のサポーターが「日本の大地震をお祝います」と垂れ幕を掲げたのをセロッソ大阪が目ざとく認めて、その場で抗議、試合が終わってからもアジア連盟に抗議文を提出したので、それをスポニチが写真入でスクープ(http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/09/28/kiji/K20110928001712500.html)。

ことがことだけに、このニュースは国内外に拡散、世界の震撼するところとなり、もはや全北チームの責任にとどまらず、韓国のイメージダウンも必至という大騒動に発展したのである。

だからか、「反日は愛国無罪」をモットーの韓国マスコミまでもが見事に沈黙、

日頃、手厳しい論陣を張る「朝鮮日報」でさえ、スポニチの記事をナゾルのが精一杯、ましてやたまに、良いこと言う、「中央日報」も事件の経過と全北球団の公式謝罪を報じただけ。

少なくても、ジャーナリストとして、事件の反省とその背景に触れるべきなのにあえてスルーするのも又、この国の病根なのかも・・。

ともあれ、スポーツと「竹島」の恨みを混同するこの国の火病は、すでにマッシーパパのエントリー、『これだけ矛盾する韓国人の対日批判!それでもファビョらずにいられないのは日本への劣等感から!?(http://massypapa.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-2.html)』にも書いたように、

わずかな義捐金を恩着せがましく喧伝し、竹島問題が出た途端、集めたお金の一部を反日運動に使うなど前代未聞の破廉恥行動」でおなじみ。

つまり、恨の国の「恨」の人にとって、この種の過ちを起こすのは避けられない宿命なのである。

では、何がこの民族にとって障害になっているのか? マッシーパパが韓国マスコミに代わってその背景を明らかにしてみたいと思う。

まず、一つは誤った彼の国の歴史教育:

ことに幼年時に刷り込んだ、「日韓問題は全て日本政府の責任」とする教え。

その典型がまたしてもやらかした下記暴挙に明々、

米国ニュージャージー州の韓国人系法務法人が「竹島を日本の領土と教える(日本人学校の)教育を中断せよ」と同州に起こした行政訴訟である。

即ち、内政干渉にも相当する外国の主権の問題を自国の歴史観で強要しようと言う夜郎自大な考え。

勿論、「帰化しても朝鮮人は朝鮮人」だから、米系朝鮮人も又、絶対に韓国領土だと信じ、日本が反対行動を起こせば必然的に火病(ファビョ)るのだろう。

しかも、朝鮮人は日本のものをパクるのが得意だから、おそらくこれも、日本の朝鮮学校の支援中止にヒントを得たに違いない。

次は韓国に残る儒教の考え方:

本来の儒教とは「仁・義・礼・智・信」を重んじる思想だが、残念ながら(儒教は)中国の春秋戦国時代の代物。

「君に忠、親に孝」を重んじるだけで、隣国の尊厳に教えは及ばない。

従って、韓国に残る「美徳」というのも、親や目上の人をたて、血族を大事にする類。

むしろ、中国直伝の「中華思想」を本家より忠実に伝承している分、夜郎自大が目立つのである。

そして、今ひとつが、素直に謝れない国民性。

果たして、それが劣等感から来るのか、「小中華」の遺伝子が騒ぐのか? 理由はともかくも、素直に否を認めないから余計、何事もその場の問題で収まらない。

今回もネット上で、韓国ネチズンは反省するどころか、スポニチの写真に対して「肖像権侵害」を主張したり、なんと、韓国マスコミの一部に、この横断幕の愚行を写した写真すら捏造、

「一部のサポーターによる行動を全北サポーターの総意のように報じたと言うのである(http://news.livedoor.com/article/detail/5899391/)」。

ともあれ、韓国人がこんな国家的愚行に走るのも、煎じ詰めれば、日本政府が今回もこれまでも、事なかれ主義を通して、毅然とした抗議を韓国にしなかったことも大きいと思うのですが、

ま~、それもこれも、在日朝鮮人から献金を貰うような民主党政権では、ないものねだりと言うべきかも・・。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪

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