「マッシーパパの遠吠え」はより多くの人に見てもらえるようランキング上位を目指しています。ぜひ、皆様の応援クリックをよろしくお願いします。♪
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 国内ニュース
厚労省の統計によると、ことし9月に生活保護を受けた世帯は、これまでで最も多いおよそ141万世帯(195万1200人)に上ったという。
その増えた理由も、▽「高齢者」が1687世帯、▽「母子家庭」が1233世帯、▽「障害者」が1052世帯で、最も多かったのは、▽仕事を失った人を含めた「その他の世帯」で3538世帯となっているとか(http://www.nhk.or.jp/news/html/20101220/t10015948183000.html)。
ま、確かに高齢になって働けなくなったり、失業する人が増えれば生活保護の申請が増えるのは合点行く。
が、一方ではだからといって、なかなか、簡単には申請を受理してもらえないとも聞く。
しかも、よく耳にするのが不正受給。なかんずく、在日や特定アジアの人々によるものだ。
つい先日も「産経」の記事でわかったのは、昨年6月、日本人姉妹の親族とされる中国人48人が入国直後、生活保護を不正に申請し、強制退去されたと同じ仲間が13人も、まだ、生活保護を受けていたというのだ。
これは、6月の事件を受けて、大阪市が不正受給の実態調査に臨んで判明したものだが、それも、「過去5年間で、入国後3カ月以内に申請し不正に(?)受給していたものだけで69人、うち、44人が中国人だった(9月時点)」とか。
つまり、言いたいのは本当に高齢や失業が増加の原因なのかということ。しかも今回不正がわかったのは大阪市だけの数字。
ご承知のように、年金の高齢者不正受給で全国自治体の怠慢から出て来るは出てくるはゾクゾクと・・のように、おそらく、これも氷山の一角ではないだろうか。
何しろ、日本人の(生活保護)申請だと根掘り葉掘りしらべ、一寸でもおかしいと認めないようだが、在日や特アだと、不思議なぐらい甘くなる。そこで、人呼んで「在日特権」という言葉が生まれたぐらい。
だからこそ、今でもよく耳にするのが、「在日朝鮮人ヤクザが生活保護費を不正受給 (http://www.youtube.com/watch?v=aIs7gCHBJ2g)」や、「中国人夫婦が生活保護を騙し取る(http://gw.tv/bbs/res.html?subgenreId=2&topicId=10024038)」というニュースの類。
でも、左翼の人はそのことを認めず、不正を働くのは一部の人だと擁護する。
しかも、生活保護を受給している外国人は現在、5万1441人、これは外国人登録している2217426人の2%にすぎず、日本人受給者190万人の総人口比1.6%と大差ないと詭弁を弄するのである。
いやはや、何もわかっちゃいない。
そもそもが、生活保護とは「日本の政府・自治体が経済的に困窮する国民に対して生活保護費を支給するなどして最低限度の生活を保証する制度(wikipedia)」である。
このどこに、「外国人」に支給してよいと書いているのか。
ま~、確かに、1954年の厚生省社会局長通知に、
「正当な理由で日本国内に住む外国籍の者に対しても、生活保護法を準用する」を根拠として、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者などの日本国への定着性が認められる外国人に対支給されるようになったのは事実。
だからといって、ご案内のように、残留中国孤児の親戚の親戚まで拡大解釈されるのはどう考えてもおかしいのである。
しかも、特アに弱いお役所のせいで、不法入国はたやすく、審査も甘いといえば、どんどん、外国人の生活保護が増えて当然であろう。
宮崎正弘氏のメルマガにも、かって、『日本にやってきたばかりの中国人48名が生活保護申請事件、その後。
在日華字誌、新聞各紙も大報道。「いかにして生活保護を獲得するか」(http://www.melma.com/backnumber_45206_4902490/)』とハウツウものが載ったとも言われる。
又、マッシーパパも、『民主の外国人優遇策、ホントに怖いのは在日朝鮮人より来日中国人!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/2b42b7b4f9cd499dfeaa4b5785b8659d)』のエントリーで、中国人の「子供手当て」の情報の速さは尋常でないことを書いた。
だからか、前述の中国人の大量不正が発覚した大阪市の外国人の受給者はなんと1万人を突破したという。
これでは、ただでさえ、在日韓国・朝鮮人の多い大阪の街に、中国人のおかしな連中が乗り込んでくれば、まさに、日本のスラム街にもなりかねないのである。
こんな問題を捨て置いて、橋下先生も「大阪都構想」でもないと思うのですがね・・。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪
にほんブログ村 国内ニュース
人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 国内ニュース
厚労省の統計によると、ことし9月に生活保護を受けた世帯は、これまでで最も多いおよそ141万世帯(195万1200人)に上ったという。
その増えた理由も、▽「高齢者」が1687世帯、▽「母子家庭」が1233世帯、▽「障害者」が1052世帯で、最も多かったのは、▽仕事を失った人を含めた「その他の世帯」で3538世帯となっているとか(http://www.nhk.or.jp/news/html/20101220/t10015948183000.html)。
ま、確かに高齢になって働けなくなったり、失業する人が増えれば生活保護の申請が増えるのは合点行く。
が、一方ではだからといって、なかなか、簡単には申請を受理してもらえないとも聞く。
しかも、よく耳にするのが不正受給。なかんずく、在日や特定アジアの人々によるものだ。
つい先日も「産経」の記事でわかったのは、昨年6月、日本人姉妹の親族とされる中国人48人が入国直後、生活保護を不正に申請し、強制退去されたと同じ仲間が13人も、まだ、生活保護を受けていたというのだ。
これは、6月の事件を受けて、大阪市が不正受給の実態調査に臨んで判明したものだが、それも、「過去5年間で、入国後3カ月以内に申請し不正に(?)受給していたものだけで69人、うち、44人が中国人だった(9月時点)」とか。
つまり、言いたいのは本当に高齢や失業が増加の原因なのかということ。しかも今回不正がわかったのは大阪市だけの数字。
ご承知のように、年金の高齢者不正受給で全国自治体の怠慢から出て来るは出てくるはゾクゾクと・・のように、おそらく、これも氷山の一角ではないだろうか。
何しろ、日本人の(生活保護)申請だと根掘り葉掘りしらべ、一寸でもおかしいと認めないようだが、在日や特アだと、不思議なぐらい甘くなる。そこで、人呼んで「在日特権」という言葉が生まれたぐらい。
だからこそ、今でもよく耳にするのが、「在日朝鮮人ヤクザが生活保護費を不正受給 (http://www.youtube.com/watch?v=aIs7gCHBJ2g)」や、「中国人夫婦が生活保護を騙し取る(http://gw.tv/bbs/res.html?subgenreId=2&topicId=10024038)」というニュースの類。
でも、左翼の人はそのことを認めず、不正を働くのは一部の人だと擁護する。
しかも、生活保護を受給している外国人は現在、5万1441人、これは外国人登録している2217426人の2%にすぎず、日本人受給者190万人の総人口比1.6%と大差ないと詭弁を弄するのである。
いやはや、何もわかっちゃいない。
そもそもが、生活保護とは「日本の政府・自治体が経済的に困窮する国民に対して生活保護費を支給するなどして最低限度の生活を保証する制度(wikipedia)」である。
このどこに、「外国人」に支給してよいと書いているのか。
ま~、確かに、1954年の厚生省社会局長通知に、
「正当な理由で日本国内に住む外国籍の者に対しても、生活保護法を準用する」を根拠として、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者などの日本国への定着性が認められる外国人に対支給されるようになったのは事実。
だからといって、ご案内のように、残留中国孤児の親戚の親戚まで拡大解釈されるのはどう考えてもおかしいのである。
しかも、特アに弱いお役所のせいで、不法入国はたやすく、審査も甘いといえば、どんどん、外国人の生活保護が増えて当然であろう。
宮崎正弘氏のメルマガにも、かって、『日本にやってきたばかりの中国人48名が生活保護申請事件、その後。
在日華字誌、新聞各紙も大報道。「いかにして生活保護を獲得するか」(http://www.melma.com/backnumber_45206_4902490/)』とハウツウものが載ったとも言われる。
又、マッシーパパも、『民主の外国人優遇策、ホントに怖いのは在日朝鮮人より来日中国人!?(http://blog.goo.ne.jp/massypapa/e/2b42b7b4f9cd499dfeaa4b5785b8659d)』のエントリーで、中国人の「子供手当て」の情報の速さは尋常でないことを書いた。
だからか、前述の中国人の大量不正が発覚した大阪市の外国人の受給者はなんと1万人を突破したという。
これでは、ただでさえ、在日韓国・朝鮮人の多い大阪の街に、中国人のおかしな連中が乗り込んでくれば、まさに、日本のスラム街にもなりかねないのである。
こんな問題を捨て置いて、橋下先生も「大阪都構想」でもないと思うのですがね・・。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。ご批判ご賛同、なんでもいいですからコメントもいただければ幸いです。♪
にほんブログ村 国内ニュース
人気ブログランキング
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます