レタス

初めてブログを作ってみました。

年賀状

2011-01-08 21:07:34 | Weblog
今年も年賀状頂ありがとうございました。
年を重ねたのでお年賀は失礼いたしますと、言われた方も居られそれもいいなと
思ったのですが、やっぱり書きたくなってとろとろ、のろのろ書きました。途中引越しの際住所がわからなくなったり、投函するのが遅れたり、これから寒中お見舞いに切り替えたりとはちゃめちゃです。
愛する方を亡くされて喪中のかた、ご病気の方、看病をされている方、主の癒しをお祈りいたします。
うれしかったのは、喪中の方に出してしまったところ、いただかなかったらもっと寂しかったと喜んでくれたこと、私がここで療養?していることをしって、元どうりの楽しい「ひこさん」になってくださいと、賀状を下さったことです。
私は自分が暗くて嫌な性格だと思っていたので急に明るくなりました。
今日の祈り『貴方の憂いを全て主にゆだねよ、主は心配を嫌うが貴方が捧げる天に向かっての祈りは喜んで聞きたもう』

七草粥

2011-01-07 19:08:30 | Weblog
今日は1月七日、はや小寒の入り、ハウスの食堂には七草粥が用意されていた。
お天気が良いので洗濯機を3回まわしてして敷物など大物を洗って干した。、ヴェランダから見る山々がとてもきれいなので写そうと思ったら電池切れ、早速買い物に出て電池とお菓子を買った。夕方になると山はライトブルーからダークグレーに変わり白い雲もグレー一色になった。
カラスや小鳥もおうちへ帰る。
昼間よく動いたので自分へのごほうびに夜は『よく生きよく笑いよき死と出会う』アルフォンス・デーケン を読んでお祈りをして休もう。

七草 せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。

空は何処までも繋がっている

2011-01-06 21:12:23 | Weblog
離れて暮らしていると長年連れ添った夫婦でも自己中になってしまう。
わたしは夫が田端義夫のファンであることをぜんぜん知らなかった。
お正月に帰ってみると、息子からバタヤンの演歌のはいったCDを購入してもらったり
パソコンのレシピをみながら好きな料理を作ってもらったりしている。
もう少し元気になって故郷へ帰り、共にしらがのおじいさんおばあさんになるまで
(もうとっくになっているが)暮らそうと思った。

お正月

2011-01-05 15:09:17 | Weblog
大晦日に雪の鳥取に帰りました。
何年ぶりかの大雪で玄関から車道に出るのもたいへん、
幸い子どもたちに助けられお部屋でラクチンに過ごしました。
車はすっぽり雪に覆われ物置の屋根に見る見る70センチぐらいの雪が積もり
難儀をした人も多かったです。
息子は大きな長靴をはいて買い物から料理まで全部してくれました。
初めて紅白歌合戦もみました。

ケアハウスではみんなが心配していてくれました。
 ほんとうにありがとう
今日はたまっていた新聞を読み、曇り空を眺め、小鳥の声を聞きながらすごしています。