一見トイレットペーパーに見えますが、ライトのカバーです。
日本手ぬぐいとして売っている薄い布を張りました。
5-6か所円形で切り抜いてあるので、明かりが灯ると光が漏れるタイプです。
基本下へのスポットですが、周辺には円で明かりと模様が見える感じ。
工作紙を土台にした方が、出来上がる効率が高いけれども、
和紙の何とも言えないぼんやりとした明るさには、勝てないような気がします。
てきとーにサイズを決めて、てきとーに作ってみたのですが、
有難いことに、日本手ぬぐい一枚で5個出来そうです。
こういう工作で活躍するのが、木工用ボンド。
100均で、速乾性のものも手に入れて、便利に使いました。
乾けば透明になるし、水性だし、固まればしっかりしてます。
指についたものは、乾くと綺麗に取れるし、良いことだらけです。
紙、布、木に使え、乾くと布はピンと張ります。
午後ずっと雨で降りこめられ、工作活動になりました。
夕方、農人さまに手ぬぐいで作った帽子を渡しに行くと、
草取りの作業中。
手渡すと、「まぁ、あんたぁコウシャだわ」
ん?褒め言葉かな。
後者?巧者?高車?
褒められたことにしときましょ。
今夜諏訪湖と佐久で花火大会があるというのに、結構な雨が降っています。
南部は晴れてるってことにしておきましょう。
日本手ぬぐいとして売っている薄い布を張りました。
5-6か所円形で切り抜いてあるので、明かりが灯ると光が漏れるタイプです。
基本下へのスポットですが、周辺には円で明かりと模様が見える感じ。
工作紙を土台にした方が、出来上がる効率が高いけれども、
和紙の何とも言えないぼんやりとした明るさには、勝てないような気がします。
てきとーにサイズを決めて、てきとーに作ってみたのですが、
有難いことに、日本手ぬぐい一枚で5個出来そうです。
こういう工作で活躍するのが、木工用ボンド。
100均で、速乾性のものも手に入れて、便利に使いました。
乾けば透明になるし、水性だし、固まればしっかりしてます。
指についたものは、乾くと綺麗に取れるし、良いことだらけです。
紙、布、木に使え、乾くと布はピンと張ります。
午後ずっと雨で降りこめられ、工作活動になりました。
夕方、農人さまに手ぬぐいで作った帽子を渡しに行くと、
草取りの作業中。
手渡すと、「まぁ、あんたぁコウシャだわ」
ん?褒め言葉かな。
後者?巧者?高車?
褒められたことにしときましょ。
今夜諏訪湖と佐久で花火大会があるというのに、結構な雨が降っています。
南部は晴れてるってことにしておきましょう。