隣の爺ちゃんが5月から「切ってくれ」と山人さんに頼んでいたイチイの木。
こんな住宅街で長いものを切るのは危険だし、もう何十年もかけて大きくなった木だし、
「残しましょ」と山人さん。
まぁ、中を取って、私が梯子をかけ、ぼさぼさ頭をすっきりとショートカットにしてやった。
爺ちゃんは、最初不満そうでしたが、スッキリしたのを見て、ほぼ満足。
ホラ、爺ちゃん、夏の空に映えていい感じやろ?
でも、こんなに暑いと爺ちゃんは昼間出てこないのだ。
切り倒したかった3本のイチイの木。
その内二本をベリーショートにしたので、なんとか今年は生き延びていけそうです。
もう一本は、ちょっと茂みが深くて、まだ踏み込んでいませんが。
同時期に切った栗の木からは、ワシャワシャと枝が出始めています。
また、切っておかないと、大きくなっちまう。
木々が伸びて来た長い歴史より、自分のすっきり感を優先してしまう、
爺ちゃんには困ったものだけれども、まぁ、仕方ない。
出来るところはカットして、延命を図ってやります。
こんな住宅街で長いものを切るのは危険だし、もう何十年もかけて大きくなった木だし、
「残しましょ」と山人さん。
まぁ、中を取って、私が梯子をかけ、ぼさぼさ頭をすっきりとショートカットにしてやった。
爺ちゃんは、最初不満そうでしたが、スッキリしたのを見て、ほぼ満足。
ホラ、爺ちゃん、夏の空に映えていい感じやろ?
でも、こんなに暑いと爺ちゃんは昼間出てこないのだ。
切り倒したかった3本のイチイの木。
その内二本をベリーショートにしたので、なんとか今年は生き延びていけそうです。
もう一本は、ちょっと茂みが深くて、まだ踏み込んでいませんが。
同時期に切った栗の木からは、ワシャワシャと枝が出始めています。
また、切っておかないと、大きくなっちまう。
木々が伸びて来た長い歴史より、自分のすっきり感を優先してしまう、
爺ちゃんには困ったものだけれども、まぁ、仕方ない。
出来るところはカットして、延命を図ってやります。