松から始めて、広葉樹雑薪を経て、今、楢を燃やしています。
初めてのことなので、兎に角、色々な薪を試している最中。
それで、今楢に到達しています。
確かに、火持ちもいいし、香りもいいです。
でも、それは山の事情次第なので、少ないと言われれば、何でもいい。
楢は、密度が高くて、乾燥しても、めっちゃ重い。
一本でも手首折れそうなほど、重くて運ぶのが大変。
それだけでなく、今日最初の一本に選んだのは。
コブがあって、繊維がYに割れたでっかい薪。
まず、「炉に入るのか?」が問題。
長さギリギリで、ログ止めを外して、辛うじてチェックイン。
これ一本で、ほぼ満員。
上に端材を置いて、両側からどうにかして点火。
これだけ大きいと、「火が点く」のではなく、周囲の温度を上げるしかない。
どんどんと端材とぼっくりを燃やして、徐々に温度上昇。
その上がり方も、端材中心なので、ゆっくりで。
これで行ける・・・いや、もう少し、もうちょっと。
何度か端材を足して、やっと火が点きました。
時間かかったけど、点火成功。
その後から、加える薪は細い順。
スペースがないからねぇ。
今やっと、その一本目が三分の一程になりました。
こんな格闘してるもんで、外の天気の変わり目、分からんかった。
でも、こんな午後の過ごし方も、いいかもね。
何かに集中できるって、平和って事だもの。
あ、諏訪の御神渡り、「見送り」となりました。
残念ですが、神様のする通り、仕方ありません。
初めてのことなので、兎に角、色々な薪を試している最中。
それで、今楢に到達しています。
確かに、火持ちもいいし、香りもいいです。
でも、それは山の事情次第なので、少ないと言われれば、何でもいい。
楢は、密度が高くて、乾燥しても、めっちゃ重い。
一本でも手首折れそうなほど、重くて運ぶのが大変。
それだけでなく、今日最初の一本に選んだのは。
コブがあって、繊維がYに割れたでっかい薪。
まず、「炉に入るのか?」が問題。
長さギリギリで、ログ止めを外して、辛うじてチェックイン。
これ一本で、ほぼ満員。
上に端材を置いて、両側からどうにかして点火。
これだけ大きいと、「火が点く」のではなく、周囲の温度を上げるしかない。
どんどんと端材とぼっくりを燃やして、徐々に温度上昇。
その上がり方も、端材中心なので、ゆっくりで。
これで行ける・・・いや、もう少し、もうちょっと。
何度か端材を足して、やっと火が点きました。
時間かかったけど、点火成功。
その後から、加える薪は細い順。
スペースがないからねぇ。
今やっと、その一本目が三分の一程になりました。
こんな格闘してるもんで、外の天気の変わり目、分からんかった。
でも、こんな午後の過ごし方も、いいかもね。
何かに集中できるって、平和って事だもの。
あ、諏訪の御神渡り、「見送り」となりました。
残念ですが、神様のする通り、仕方ありません。