持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

YBR125Kのタコメーター

2015年05月02日 | 2つの輪
ちょっと前からタコメーターが動かなくなっていたので、無印から外したのを移植。
ニコイチである。

しかし大問題。
Kのメーターって、ケースが一体型なんだな。てなわけで、中身だけほじくり出してはみたものの、本体固定のネジが合わない。
色々触ってみると、爆笑の事実発見。螺子規格、取り付け穴幅は同じ、そして、180度ひっくり返すと着いてしまう。
なんと。
逆転の発想だった。
そして動いてしまう。
てなわけで、お笑いインパネのできあがりであった。
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2 コメント

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中身モロ見え! (雷太)
2015-05-03 00:06:53
あ、前から考えてたんだけどタコメーターの針の反応速度をもう少し早くする事。
実は基板にある部品を一個交換すると実現できるんだけど勇気が無くて分解してない。
Kだとアクセスが楽なのでうらやましい。
無印は基本非分解なので振動カッターと樹脂溶接器でもあれば・・・そのために工具えお買うには高すぎる。
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パッカーン (まるはし屋)
2015-05-03 00:56:54
あれ?無印のタコメーターはうまく裏のケースと窓部分に分かれたので、簡単に中身が取り出せましたよ。
もしかして綺麗に割れてたのかもしれませんね。
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