持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

地上に帰還

2019年01月16日 | どこかの空の下
てなわけで、地下をのぞくのは面白い。
出入りが簡単なら、もっと楽なのだが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薄型テレビ台

2019年01月16日 | どこかの空の下
そうか、戦中の旧軍は既に50インチの薄型テレビを開発・配備していたんだな!これは電子技術史のミッシングリンクだ。
とか冗談を思いついてしまう。
実際は御真影置き場とか、そんなんかな。それは奥地にはないか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中央通路

2019年01月16日 | どこかの空の下
枝道もありながら、中央はまっすぐ長い。
うねって総延長が何百メートルもありそうな塹壕の全貌はまだまだ明らかにできないが、この規模の地下通路だけでも見る価値がある。
まだ残っているうちに。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

突き当たりに銃眼

2019年01月16日 | どこかの空の下
今はカメラでシューティング。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

対面腰掛け

2019年01月16日 | どこかの空の下
膝が触りそうな幅の通路沿いスペースは、詰め所なんだろうかなあ。
地下に張り巡らされた通路は、立って歩ける高さだけはあった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする