青空

暑いほどでなく、晴れ渡る。
山が無くて開放感にあふれる平野部は、何と言うことはないが、気持ちが緩んでいい。
こんな日がもう少し欲しいもんだ。

ニアミスの死神 2016夏

今年も事故や事件が忍び寄ってきた。一番接近したのはトンネル事故かな。
それでも私自身はなかなか死なないらしい。

7月24日吉野町を通る　7月31日吉野町の吉野川で56歳水死
7月30日郡上八幡を通る　8月4日吉田川で66歳水死
8月3日吉野町を通る　8月10日500m上流で17歳水死、前日に大淀町のリサイクル工場で挟まれ事故死が起きてたらしい
8月4日笠置町を通る　8月7日笠置町の木津川で19歳水死
8月16日大迫トンネルを通る　2時間後に同所で正面衝突の車炎上5名死傷
8月20日奈良市街へ向かう　行きすがらの道沿いにあるリサイクル工場で作業員はさまれて死亡、同所で9月5日にも破砕機に巻き込まれて死亡
9月3日富山市婦中町を通る　1km近くでその3時間前に75歳水死

画像は大迫トンネルの今

けっこう毛だらけ

時々、毛だらけになっているので、変だとは思っていたのだ。

犯猫

昨日、タンクバッグがずれていたので真っ直ぐに直しておいたら・・・
お前の座布団ではないぞ！

エンジンがよく冷える

気温15℃と、けっこう涼しくなってきた。
だいぶバタ付きは収まってきて、6000rpm以下ならスムーズになってきた感じがする。少なくとも5000rpmで回転の上昇がブロックされる感じは無くなった。あのリミッター的な抵抗感は何だったんだろう。いまだに7000rpm以上で嫌な感じが出始めるので、回転を抑え気味にしてしまう。
なんだかまるで別のバイクに乗り換えたような、低回転でフラットなエンジンに変わってしまった感触だ。
300kmを越えた辺りから、6000rpmからもポーンと伸びがあるように変わったような気がしてきた。
この全合成油は冷却性能が本当に良いのか、単に今夜が涼しかったせいなのか、油温が20℃を越えるまで時間がかかった。この間はアイドリングが非常に不安定だったな。走っていても65℃以上にならず、油温は低めだった。これはもう少し気温の高い日か場所で試さないと何とも言えない。
今日も低回転でヌルヌル走ったおかげで、給油口の際まで入れたにも関わらず、54km/Lと燃費は良かった。
明日は晴れるらしいが、車で移動かなあ。9月中にバイクでしか行けないけれど行かなくてはならない所がもう一カ所あるので、晴れてるならそれを先にこなして、デスクワークは土曜に回す方が良い気もするので、朝の天気を見て決めよう。