丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

バイデンと中国共産党がこっそり関係回復してる!/不正選挙ソフトのドミニオン、アリババのジャック・マー(馬雲)が資金洗浄。ヤツは習近平に歯向かって、アント上場妨害されたw

2020-11-22 07:39:43 | 不正選挙2020/あいつら(2020.11)
文字起こし。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********************
・ペンシルベニア州最上級裁判所 トランプ陣営の訴訟棄却
連邦最高裁判所へ上告準備!
・米国有権者の声
・王岐山副主席 バイデン陣営に呼びかける
・中共の元秘書 「米国のディープステートによるクーデター」
・不正の関与者に言及すると(電話が)切れたインタビュー
・FOX司会者「バイデンが政権取れば国が売られる」
・ウォール街の大物「大統領選は法的手続きを行う権限を持っている」

4:27~
王岐山副主席が深夜に顔を出しました。バイデン陣営向けの呼びかけだとみられています。16日の深夜中国の王岐山副主席は珍しくブルームバーグイノベーション経済フォーラムのビデオ会議に出席しました。同氏は中国共産党は「変化に直面している」とし、内需、革新、協調発展、自立更生に力を入れると述べました。また全ての国が駆け引きを止め多国間貿易体制を守り、一国主義と保護主義に反対すべきだと述べました。
〈おばつぶやき〉
相変わらず、ニューワールドオーダーを呼びかけている。
王岐山、失脚目前といわれていたが、復活したのだった。権力もいまだあるようだ。
10/11
10/29
24日、上海で開催された第2回「外灘金融大会」で予想に反し、王岐山が出席し、しかも祝辞を述べるとき金融問題に厳しく指摘しました。
(中略)
この様子を見ると、王岐山は危険から脱出したと見られる」と指摘しました。さらに陳氏は「重要なポイントは、王岐山が突然出席を許され、あるいは障害を突破し、金融大会に参加できて祝辞を述べたことは、つまり王は金融分野で一部の発言権が回復された。言い換えれば王を倒すという習・江の連合計画が明らかに失敗した」と分析しました。 

しかし、王岐山、おまえが習近平とともにコロナをばら撒いたことは分かっているからな。バノンさんも分かっている様子♡↓
コロナをばら撒かせた黒幕はこいつら↓


王岐山氏の発言は中共政府のバイデン陣営に向けた呼びかけであると解釈されています。同氏の呼びかけは、積極的な反応を得られたようです。親北京のポールソン元米財務長官は同フォーラムで「バイデン陣営は中共と新たに二国間貿易協議を段階的に進め、厄介な問題を先に解決すべきだ」と述べました。すなわちポールソン氏はバイデン氏に、トランプ氏の中国との貿易戦争を覆し貿易政策を再制定するよう求めたのです。
〈おばつぶやき〉
中国共産党がディープステート・バイデン陣営に向かって、ニューワールドオーダーを呼びかけた、ということのようだ。

ヘンリー・メリット “ハンク” ポールソン(Henry Merritt "Hank" Paulson、1946年3月28日 - )はアメリカ合衆国の実業家。1999年から証券会社であるゴールドマン・サックスの会長兼最高経営責任者を務め、2006年7月10日から2009年1月20日までジョージ・W・ブッシュ政権2期目で74代目アメリカ合衆国財務長官を務めた。 

わかりやすい、「あいつら」だ。

サウスチャイナモーニングポストはこのほど、主流メディアがバイデン氏の勝利を発表した後、中米間の半公式の関係が修復されつつある。主に元高官やシンクタンクの学者、経済界のリーダーらが中心になっていると報じました。
同報道は北京航空航天大学の王湘穂教授の話を引用して、主に民主党の関係者を通じて関係が修復されていると報じました。
〈おばつぶやき〉
あー!こそこそ勝手に関係修復しちゃってるんだ!あいつらと中国共産党!
まだバイデンは大統領じゃないだろう!元高官、学者、経済界には「あいつら」がいっぱい!中国と仲良くしたがってるんだ。(日本もそうだろう!)
詳しい動画発見↓
北京は密かに「バイデンプロジェクト」を立ち上げたか?非公開の会議メッセージが流出した
文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***********
1:35~
香港メディアによると北京は10月に「バイデンプロジェクト」を密かに立ち上げ、非公開の会談によって米中の非公式な関係が回復しつつあるという。11月15日付のサウスチャイナ・モーニングポストも主流メディアが大統領選でのバイデン氏の勝利を発表して以降、米中が非公式な関係を修復させつつあると報じている。
北京航空大学の王湘穂教授は10月の非公開討論会で、このような非公式な交流は、主に元高官やシンクタンクの学者、ビジネスリーダーを介して行われたと明らかにした。王湘穂氏によると、米中関係の悪化により数か月間中断されていた交流が民主党側を中心に徐々に回復しつつあるという。彼は、最近、バイデン氏の周辺人物が中国のシンクタンクに連絡して両国間の関係を回復する方法について話し合ったと述べた。中国政府顧問によれば、バイデン陣営のカート・キャンベル氏とジェイク・サリバン氏との会談で両国の関係改善に意欲を示したという。
注目に値するのは、バイデン氏が勝利を発表した日、これまでネガティブなニュースに悩まされてきた元中共国家副主席・李源潮が久しぶりに登場したことだ。11月14日の香港メディアの報道によると、李源潮は7日に登場して第3回中国国際輸入博覧会の上海総合画像展示エリアを訪れた。上海市副市長の陳寅氏と市商務委員会副局長の劉民氏が同行した。一部のアナリストの指摘によると、李源潮が上海の高官に同行して注目を集めていることは、習近平が彼に何を求めているのかを示しているという。同時に李源潮氏とバイデン氏の交友関係が注目されている。2013年12月4日、当時副大統領だったバイデン氏は、中国の李源潮国家副主席の招待で2日間の公式訪問のために特別便で北京を訪問したと報じられている。
〈おばつぶやき〉
元国家副主席の李源潮が、習近平の命令でバイデンの対応係してたんだな。
こいつがバイデン勝利発表後、権力を回復してきている。

訪問中、中国メディアはバイデン氏が中国指導部との「旧友」ともいうべき関係性を駆使して両国の発展を促進していると評していた。息子のハンター・バイデン氏も同行し、就任したばかりの習近平とも会談している。公開された情報によれば、バイデン氏の公式訪中の背後で中国とバイデン一家との私的な取引があったという。
ハンター・バイデン氏は訪中の10日後に中国側から10億ドルの投資資金の提供によって資金調達を行い、共産党との2度目の大口取引を終えた。2013年12月16日、中国の渤海不動産ファンドとハーベストファンドとバイデン氏が共同設立したアメリカの投資会社ローズモント・セネカとハンター・バイデン氏の関連会社ソーントン・グループによるプライベートエクイティファンドとしてBHRパートナーズが設立された。BHRの当初の資金規模は10億米ドルで中国側が調達したが半年後、中国政府がBHRの資金規模を15億米ドルに引き上げた。
〈おばつぶやき〉
これ、この記事↓に書いたジュリアーニが言ってた件かな?
それから中国だ。ジョーはハンターを一緒に飛行機に乗せて中国を訪問した。彼がコカイン中毒だった期間中だ。ハンター・バイデンのハードドライブから見つかった写真を見れば明らかだ。なのにジョーは彼を中国に同行させた。
ジョーが中国訪問中に達成すべきだったことは、日本と領土紛争を引き起こしている島に中国が軍事的圧力をかけていることから手を引かせることと、対米関税を引き下げさせることだった。
ジョーはハンターとともに中国で8日間も過ごした。ハンターがそこで何をしていたのか我々は知らない。 
しかし、ジョーについては明らかだ。ジョーは中国との交渉に負け続けていた。米国に戻ると中国は尖閣諸島への軍事圧力。中国は対米関税をさらに上げた。米国にとって災厄の日だ、ジョー。 
いつものようにジョー。あなたは米国を裏切り失望させた。あなたは私たちに秘密にしたし、オバマも私たちに秘密にしたにのは、あなたが米国に戻ってきてから8日後、あなたの息子が中国銀行から彼の未公開株式投資ファンドに10億ドルを払ってパートナーになるという書簡を受け取っていたということだ。この事実はアメリカ国民に秘密にされた。この未公開株式投資ファンドは誰が関わり何の目的のものなのか?
①あなたの息子、副大統領の息子
②ジョン・ケリー国務長官の義理の息子。それがオーナー。

中国にとっては一石二鳥だった。
③当時、最も悪名高い犯罪組織のボス、ホワイティ―・ボルジャー。その甥もオーナー。
④中国がパートナーとなった。

あなたは米国のために交渉していた。しかし毎日その交渉に失敗し続けた。

ーーーーーーーーーーーーーーー(転載以上)

アメリカ政府の記録によると、バイデン氏の中共に対する態度は2013年の訪中以降さらに軟化したという。バイデン氏は2014年10月ハーバード大学ケネディスクールでの演説で「中国に経済的に成功してほしいのは彼らの経済的成功が我々の利益になるからだ」と述べている。バイデン氏の中共に対する姿勢は明確であり、中共との関係を発展させようとしている。米中関係が国交樹立以来もっとも悪化しているなか、バイデン氏は大統領選で「当選したらまず中国の関税を撤廃する」と宣言した。
(省略)
〈おばつぶやき〉
再び、ディープステート・バイデンと中国共産党がニューワールドオーダーを言いながら、こそこそ関係回復をし始めたことが判明!中国側の担当者(習近平の手下)も権力回復!
バイデンの負けが決定したら、また失脚するのかな?
忙しいね、落ちぶれたり、復活したりw

トランプ弁護団の著名な弁護士ウッド氏は12日‟2020年の大統領選は大統領職を盗むための計画的な詐欺だ。これは政治とは何の関係もない。これは重大な犯罪だ”と10回以上連続してツイートしました。ウッド氏は大統領選の黒幕が一旦明らかになれば、バイデン氏、ヒラリー前国務長官、オバマ前大統領、クリントン氏らのほか、主流メディアも法的制裁の対象になると示しました。
〈おばつぶやき〉
やっぱ黒幕を捕まえるつもりなんだね。
そこからしたっぱのバイデン、ヒラリー前国務長官、オバマ前大統領、クリントンを捕まえるんだ。はっきり名指ししたね、ウッド弁護士!自信満々だからなw
ウッド弁護士に殺害予告したヤツ、許さん!おばさんがぶったぎってやる。 

やっぱり脅迫が来たとご本人がツイートしていたので、おばさんリツイートしておいた。

日本の「あいつら」はさらにさらにしたっぱだ!もう少し辛抱しよう!



次のニュースです。
元中共中央政治局、常務委員の尉健行・中紀委(中央纪律检查委员)書記の秘書を務めた王友群氏はウッド弁護士と同様の見解を示しました。
王氏は中共も米国の「ディープステート(DS)」も政治的な賭けに出ていると述べました。
〈おばつぶやき〉
元中国共産党幹部の秘書の人がはっきり「ディープステート」を語った!

王氏は大紀元への寄稿で次のように示しました。‟中共は過去数十年にわたり、ワシントンの政治家、ウォール街の金融大手、シリコンバレーのハイテク大手、米国の主流メディアなどのDSに深く浸透してきたDSは4年前からクーデターを開始し、逃げ道のない賭けに出た。今回の米大統領選は伝統的価値観と共産主義による本質的な対決だ
〈おばつぶやき〉
元中国共産党の人がはっきり説明したよ。中国共産党とディープステートの結託を。
そうだよなぁ。ぴったり2020年にあいつらの計画どおりにコロナをばら撒くというのは、あいつらに言われてばら撒いたに決まっている

トランプに潰されるか、NWO実現か、賭けに出てるわけだ。
もう企みや不正がみんなにバレたって、ちっとも支持されてなくたって構わないわけだ。
実現さえしちゃえば、絶対逆らえない社会が実現するわけだから。こっちのもんだ。そういう心理。
だから、ポルノ写真流出しても平気で人前に出てこられるし、不正で当選したって平気なんだ。当然、やってやるぜって感覚。「恥ずかしい」とか「やばい」とかの感覚もなく力で押し切るのみ、と思っているね。
そういう賭けにでているため、こんなに露骨なんだ。
(この動画の冒頭でハンター・バイデンが父親バイデンと登場していて、びっくりした!死んじゃった説が流れていたけど、生きてたんだね。そしてよく公衆の面前に出てこれるね!やっぱわかんないわ、この人たちの感覚(;´Д`)「たすかった!」みたいな顔してんのw息子を調査するなら、この父バイデンを通せって意志表示だろうと専門家は言っていた。「ハンター・バイデン」で画像検索するとヤツのポルノ写真がまだ出てくるんだけどねぇ) 

おばさんあいつらの気持ち、よく分かってるだろう?w

そのDSと結託している中国共産党のガス抜き似非右翼ユーチューバーさん、11月18日YouTubeライブ配信で、大紀元のニュースを仕方なく取り上げたんだね。
大統領選の不正について報じてる日本語メディア、もう大紀元しかないからねw
苦渋の決断だったんだろう。大紀元は法輪功系の人たちがやっている反中共メディアだから、本当は取り上げたくなかったんだよな?w
それで仕方なく取り上げて、おまえは「大紀元、法輪功はディープステートだ」と言った。
そうやって法輪功のことあんまり言っちゃうと、正体がばれちゃうよ?
あぁ、この人、臓器狩りしてる人たちの味方なんだって。
大紀元はおまえよりもよっぽど誠実に、中国共産党とディープステートのことを報じてくれている。
おまえのようにご主人様に都合の悪いニュースを避けたりはしていないようだけど?権力の下になるべく入らず独立して報道しようとしている。
ただ、反中国共産党ということは、右寄りだ。ユダヤ統一教会などの右翼に甘くなっていないかだけ注意だ。ディープステートのことは言うけれど、右寄り宗教には甘いかもしれない。けど、なかなかがんばっている。いまや貴重な情報源だ。少なくともおまえよりは。
あ!なんかおもしろい画像発見。

あれ?ここの出てる人たち、ふーん。右も左も繋がってるんだ。結局、ディープステートあるいは共産党を助けるという共通の目的があるわけだもんな。細かい主張に違いがあっても。
都合の悪いことから目くらまし。都合のいい方向へプロパガンダ洗脳して誘導。






この王氏のように元中国共産党幹部でも「共産党+ディープステート」を語りはじめている。その一方で、いまだに中国共産党に雇われた工作員も活発に活動している。
「統一戦線工作」とは、本来、革命政党である共産党が主敵を倒すために、第3の勢力に意図や正体を隠しながら接近・浸透し、丸め込んで巧みに操り、その目的を達成しようとする工作である。
 ソ連共産党をはじめ、中国共産党、朝鮮労働党などが常套手段としたもので、これらの国では、今日でもその手法が重用され、国内の政敵のみならず、海外の敵対勢力に対して自国の立場や主張に有利な環境条件を作為しようと試みている
 なかでも中国は、特定の団体や個人を丸めこんだり、協力関係を築いたり、場合によっては逆に非難や圧力・恫喝、攻撃を行い、重要な情報を収集し、対象国での影響力を高め、国際社会における中国共産党への支持を取り付けるなど、世界中で「統一戦線工作」を活発に展開している。
海外でのプロパガンダ洗脳活動を司っているのが、この「統一戦線」という部署だ。もちろん
日本でも活発だぞ。我々が見聞きしているニュース、それからあいつらからカネもらってるガス抜き言論人、ユーチューバ―、ネット上でコメント欄を荒らす工作員などはこの統一戦線の傘下だ。この記事に↓書いといた。
工作員さん、毎日洗脳ご苦労様です♡ - 丸顔おばさんのブログ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(転載以上)

また、王氏は次のような見方も示しています。
2017年1月20日にトランプ氏が米大統領に就任後、米国を再度偉大にすることを目標にすることを目標に建国の父たちが築いた偉大な歴史的伝統に回帰し、アメリカ優先を提唱してきた。米国は数十年前から中共に取ってきた宥和政策を根本から変え、中共を最大のライバルとみなした。これらの変化はDSの観念に強烈な衝撃を与え、彼らの利益に触れた。
4年前、トランプ氏が大統領就任式を終えた19分後、ワシントンポスト紙は「弾劾の動きが始まる時が来た」と発表しました。暗黙の了解だったかのようにその後の4年間ではDSは、トランプ氏を下ろそうとクーデターを計画していました。そのうちの3年間は、3000万ドルを費やし、根拠のないいわゆるロシアゲートを捜査し捏造した罪名でトランプ氏を弾劾しようとしました。中共ウイルス治療のため3日間の入院から退院したばかりのトランプ氏を健康上の理由で罷免しようとも企みました。
2020年の米大統領選挙が始まると、DSは彼らの代理人であるバイデンを推しました。選挙の不正が発覚する中、11月7日、バイデン氏は自らの当選を宣言すると同時に米国の主流メディアはこぞってバイデン氏を勝者と報道しました。王氏はまたDSが緻密に仕組んだクーデターは成功したように見えるがトランプ陣営はすでに選挙詐欺をめぐって法的訴訟を起こしていると述べました。さらにますます多くのアメリカ人が目を覚まし街頭に出て、左翼がパッケージ化した共産主義を拒否し、トランプ氏を支持した。黒幕が徐々に明かされ、正邪の戦いがピークに突入した。との見方を示しました。


それから、アリババのジャック・マー(馬雲)が不正選挙システムのドミニオンに関係しているという↓


文字起こし。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********
トランプ大統領の弁護団のルシアン・リンカーン・ウッド弁護士は11月12日、ツイッターで「中共がドミニオン投票ソフトを利用し、今回の米大統領選に強く干渉した、その証拠がある。バイデン候補とその関係者およびマスコミも法に裁かれるだろう」と投稿した。
米大統領選における不正が続々表れる中、中国のアリババグループの馬雲会長がこの問題の投票機と関わっていることが浮上した。
在米の郭文貴氏のグループメディア『GNEWS』は11月13日同投票機の裏には、カーライル基金と馬雲会長がいると明かした。
〈おばつぶやき〉
カーライルはアメリカの投資ファンド。
カーライル・グループと政治家、軍需産業[編集]
米国防長官を務めたフランク・カールッチが会長を務めていた時期には、ジョージ・H・W・ブッシュ(いわゆる父ブッシュ、2003年10月に上級顧問を退任)など各国の元政治家や元政府高官がアドバイザリーボードを務めていたが、会長に生粋のビジネスマンであるガースナーを起用した事に象徴されるように現在は路線を変更しており、政府関係者のほとんどが退任している。
また、防衛・軍需産業への投資も行っているが、盛んだったのは上記の政治家などが参加していた時期である。現在の投資残高の中で防衛・軍需産業関連の投資が占める割合は1%に止まるとしており、テレコムやヘルスケアなどの幅広いセクターに投資している。

カーライル、あいつらと関係の深い投資ファンドだ。それと馬雲がドミニオンに関わっている。

ドミニオン社は2002年に設立され、はじめはカナダの会社であったが、現在はコロラド州デンバー市郡にある。ドミニオン社は2014年からクリントン家が主催しているクリントン財団と選挙用のソフトを共同で開発し始めた。その目的は多くの新興民主国家、あるいは混乱した中で建てられた民主国家に投票技術を提供するためである。これらの国では選挙結果の発表遅延により頻繁に暴動が起こっている。4年後の2018年6月、ドミニオン社はStaple Street Capitalに売却された。Staple Street Capital社の大株主と執行取締役はそれぞれHootan Yaghoobzadeh氏とStephen D Owens氏である。この両者は1998~2003年(9.11前後)カーライルグループに共にいた
〈おばつぶやき〉
ドミニオン社は、カーライルの「あいつら」企業に売却されたってことか。
あったあった、GNEWSの記事。
ステープルストリートキャピタルは、ニューヨークを拠点とする2009年に設立されたプライベートエクイティファームです。共同創設者のスティーブンD.オーエンスとフータンヤグーブザデは、カーライルグループとサーベラスキャピタルマネジメントのベテランであり、ドミニオン投票の取締役でもありますステープルストリートキャピタルの公式ウェブサイトは、チームの紹介を削除しました。

あー、書いてあるね。

カーライルグループは世界的なプライベート・エクイティ・ファンド(投資ファンド)で1987年に設立された。カーライル社はこの数十年各種の有名人や政治家の集まりを主催してきた。この類の主催が非常に長けており、特に元政治家や様々な大企業の上層部への働きかけが得意である。
〈おばつぶやき〉
ウィリアムE.ケナードはステープルストリートキャピタルの取締役会メンバーであり、カーライルグループでも働いていました。
ケナードは2009年8月にバラクオバマによってEUの大使に指名され、ジョンケリー国務長官の外務政策委員会のメンバーであり、2013年2月に野心的な大西洋横断貿易に関する交渉を開始するというオバマの決定の背後にある重要な力でした。 1997年にビル・クリントン大統領に任命された後、米国連邦通信委員会の委員長も務めた。

ほんとだ。あいつらの犬だね。

だが経済界も山あり谷ありのようだ。
2008年3月同社の子会社カーライルキャピタルが米国のサブプライム金融危機に遭い破産した。その3年後の2011年カーライルグループは馬雲会長の霊峰基金と組み、世界有数のデジタルシネマソリューションプロバイダGDC Technology Limitedの約80%の株を取得した。
〈おばつぶやき〉
あー!馬雲、不正選挙システム会社を助けたなー!

『GNEWS』の報道によると雲峰基金は創立した当初、中共の背景を持つ他の巨大な中国民間企業と同じように『白い手袋』(資金洗浄)の任務を背負っていた。
〈おばつぶやき〉
白い手袋、いっぱい出てくるねー!共産党権力者の影に必ずいるんだね、白い手袋。馬雲、おまえも白い手袋であったか。。。
習近平総書記が政権を握ったあと、葉簡明と車峰を逮捕したがお金と人脈はそのまま本物の白い手袋の岳欣禹(ガクキンウ)が引き継いだ。

習近平の白い手袋、岳欣禹。

江沢民の手下、曾慶紅の白い手袋である肖建華は、習近平によって消された・・・。
肖建華氏は曾慶紅家族の資金洗浄用白い手袋(非合法と合法の間で渡り橋としての仲介者)として、2015年の中国株式市場の暴落で取引され、習近平に対する金融クーデターを開始した疑いがあると言われている。

馬雲、おまえ、大丈夫か?習近平に消されるんじゃないか?
このあいだ、ヤツに歯向かっていたけど・・・。

アリババ創業者・馬雲氏も同大会で当局と不一致な発言をしました。馬雲氏は「中国の金融には系統性リスクがない。系統立っていないからだ。我々の金融は少年期にいて完全に成熟していない。昨日のやり方で未来を管理しようとしてはいけない」と語りました。 
これについて「近年の習近平は中米関係を壊し、国内を厳格管理している。今になって習は毛沢東時代に完全に戻ろうとしている。国内外ともに道が断たれている」との分析があります。馬雲氏の話には多くの意味が含まれており、様々なことが考えられます。 

ああ、やばいな。このとき(10/29の記事だ↑)は、習近平失脚しそうだったけど、またしぶとく生きながらえているからな。王岐山も潰れないし。
馬雲、おまえ、読み間違えたかもな?www


2014年雲峰基金はGDC Technology Limitedの72%の株を華誼兄弟に売り渡し、獲得した利益はカーライル社の3年間の転売利益に相当すると言われている。
〈おばつぶやき〉
ああ、さらに株を売り渡し洗浄。そして儲かった。
馬雲、おまえというやつは。。。

また『GNEWS』は「振り返ってみると、トランプ大統領弁護団のウッド弁護士が指摘したように中共は十数年前から米国の選挙システムを破壊する計画、実行をし始めていた」と締めくくった。
〈おばつぶやき〉
というわけで、馬雲が破産した元ドミニオン社の会社を助け、資金洗浄しながら利益を得たことが発覚!

そしてやっぱり、馬雲、習近平に仕返しされている!w↓

【ニューヨーク共同】中国の電子決済サービス「アリペイ」運営のアント・グループが上海と香港の両証券取引所での新規上場を延期したことを巡り、中国の習近平国家主席が直接、上場中止を決めたことが12日、明らかになった。米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版が政府関係者の話として伝えた。
 アントを傘下に持つ中国の電子商取引最大手アリババグループの創業者で、中国最大の資産家の馬雲氏が中国の金融当局を批判する発言をしたことが引き金となった。
 同紙は「資本と影響力を持つ大規模な民間企業に対し、習氏の許容度が低くなってきたことを示している」と指摘した。
〈おばつぶやき〉
あーあ、やっぱりな。白い手袋の分際で、ご主人様に歯向かうと、ろくなことないんだ。馬雲よ。消されないように気を付けなきゃな。


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ペンシルベニア州、最高裁へ。ジョージア州知事・州務長官(共に共和党員)、ドミニオン社から賄賂→提訴。宣誓供述書公表/トランプ側メディアNewsmaxでもDSの妨害/システム停止を警戒

2020-11-21 10:47:34 | 不正選挙2020/あいつら(2020.11)

文字起こし。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********************
・ペンシルベニア州最上級裁判所 トランプ陣営の訴訟棄却
連邦最高裁判所へ上告準備!
・米国有権者の声
・王岐山副主席 バイデン陣営に呼びかける
・中共の元秘書 「米国のディープステートによるクーデター」
・不正の関与者に言及すると(電話が)切れたインタビュー
・FOX司会者「バイデンが政権取れば国が売られる」
・ウォール街の大物「大統領選は法的手続きを行う権限を持っている」

トランプ陣営のメイン訴訟が連邦最高裁判所に上告されますペンシルベニア州最上級裁判所は17日、トランプ陣営が提訴した訴訟を棄却しました。トランプ陣営のジュリアーニ弁護士は同案件を連邦最高裁判所に上告する準備をしており、これがトランプ陣営にとってメイン訴訟だと述べました。
〈おばさんつぶやき〉
棄却とは、訴えを退けることだな。州の裁判所ではそういうことになった。
けど、ペンシルベニア州の訴訟、これで最高裁に上告できる運びとなったわけだ!


トランプ陣営は4日、ペンシルベニア州最上級裁判所に共和党の監視員が十分な監視権を得るまで投票集計を一時停止する命令を求めましたが却下されました。ジュリアーニ氏は法廷で全米で選挙不正が蔓延しており、ペンシルベニア州はその一部に過ぎないと述べました。ジュリアーニ氏はこれらの現象はもはや単なる例外とみなすことができないと警告しました。
同日ジュリアーニ氏はFOXニュースのインタビューで、ペンシルベニアでの敗北は想定内だと語りました。同氏は‟率直に言って、これは連邦最高裁判所に上告したい案件だ”と述べました。民主党が支配している裁判所が特定の案件を却下した場合、それはトランプ陣営が連邦最高裁判所へ進む最高のタイミングだと示しました。ペンシルベニア州以外にもミシガン州も連邦最高裁判所へ上告する準備が進められています
ジュリアーニ氏は他の州での訴訟も最終的に、連邦最高裁判所で審理される可能性があると述べました。同氏は法廷闘争はこれから連邦最高裁判所に移ると述べ、これはトランプ陣営が準備を進めているメイン訴訟だと示しました。
〈おばつぶやき〉
よーし!すべては計算どおりだ!これから最高裁に行くぞ!
最高裁は保守派の判事が過半数を占めているから共和党に有利だ!
トランプ大統領が期待を持って最高裁判事に指名したのが、バレット判事である。最高裁判事は保守派5人、リベラル派3人であった。バレット判事が加わることで、保守派判事は6人となる。ただ保守派のジョン・ロバーツ最高裁首席判事は”swing justice”と呼ばれ、案件によってはリベラル派に組む人物である。選挙不正を理由に訴訟が起これば、トランプ大統領の意を汲んだバレット判事が決定的な役割を果たすことになる。ロバーツ主席判事がリベラル派に付いても、バレット判事が加わったことで保守派は過半数の5人を確保できる。

ふっふっふ。そして、ジョージア州でも↓

転載。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******

トランプ氏の弁護士、ルディ・ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営は11月20日にもジョージア州で訴訟を起こす。
元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏は11月19日の記者会見で、「ジョージア州で大規模な訴訟を起こすところだ」と述べた。
訴訟には、選挙詐欺や他の申し立てが含まれている。
アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかった」とジュリアーニ氏は話した。「監視は完全に拒否された。2回投票した人や州外の投票者が多数いる。そして、私たちは脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っている。これら全ては明日の訴訟の中に含まれている
ジュリアーニ氏は、他の激戦州の訴訟で提出された宣誓供述書にも触れ、中央統括された選挙詐欺がトランプ氏から主要州を奪ったと主張した。
ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営はアリゾナ州でも訴訟を起こすことを検討しており、バージニア州とニューメキシコ州にも目を向けているという。
ジョージア州のブラッド・ラフェンスパーガー州務長官(共和党)の決定で、ジョージア州の選挙スタッフたちは何日もかけて再集計を行った。最初の集計で数え漏れた票が4つの郡で報告され、民主党の大統領候補、ジョー・バイデン氏のリードが1400票ほど縮まった。
〈おばさんつぶやき〉
あー!ジョージアのラフェンスパーガー州務長官(共和党)は民主党と密約結んで、署名なしで投票できるようにしちゃったDS州務長官だ!!www

ジョージア州のBrad Raffensperger州務長官は13日、州全体で500万以上の投票を手動で再集計すると発表しました。しかし、再集計では署名検証が実施されていないため、トランプ弁護団のウッド氏はアトランタ連邦裁判所を訴え、選挙委員会のメンバーとともにアトランタの連邦裁判所で訴訟を起こしています。 
(中略)
トランプ大統領は14日、こうツイートしました。
「ジョージア州の長官は知事の承認を得て、投票用紙の確認と封筒の署名を不可能にし、それらが詐欺であることを前々から知っている。本物の署名を公開しなければならない。何を隠そうとしているのか、誰もが知っている。この犯罪を暴いてくれ。」
極右ウェブサイト「Gateway Pundit」の報道によると、今年3月6日、ジョージア州の共和党Raffensperger長官は、ジョージア州の不在者投票手続きの変更に関するジョージア民主党上院議員選挙委員会との間で秘密の法的合意書に署名したといいます。これでは選挙結果が民主党に有利になってしまいます。トランプ氏は協定の暴露を要求しました。
〈おばつぶやき〉
あーあ、ジョージアで共和党にも「あいつら」発見!

この人だ。ラフェンスパーガー州務長官。共和党だけど、ディープステート売国奴。覚えておこう。

しかし、トランプ陣営からの要請にもかかわらず、ジョージア州の再集計では投票用紙の署名の確認が行われていない。トランプ氏は14日のツイートで、「ジョージア州の手作業での再集計は時間の無駄だ。署名の照合が行われていない。署名の照合を行うまで、再集計を行うな。急進左翼の民主党に選挙を盗ませるな!」と投稿した。
ジュリアーニ氏は、集計スタッフが投票用紙を正しく確かめていないため、再集計はあまり意味がないと述べた。「今日のジョージア州の再集計結果が何であれ、完全にばかげている。彼らは同じ不正な票をもう一度数えている」と同氏は話した。
〈おばつぶやき〉
そうだ。そんな状態で再集計したってムダだからな!
ウッド弁護士が訴訟を起こしてるからな!こいつも最高裁行きかな?w


トランプ陣営の弁護士、シドニー・パウエル氏は記者に対して、リン・ウッド弁護士ジョージア州で起こした訴訟には、告発者からの「驚くほど詳細な宣誓供述書」が含まれていると話した。この告発者は、ベネズエラの官僚が同国で選挙を操作するために、集計ソフトを担当するスマートマティック(Smartmatic)社と共謀するのを目撃したという。告発者によると、ドミニオン社の投票機に使われているソフトウェアには、スマートマティック社のシステムが多く組み込まれている
トランプ氏の弁護団はジョージア州知事・州務長官(いずれも共和党員)がドミニオン社から賄賂を受け取ったとして、提訴した。同州は同社システムを導入するため、同社と1億600万ドル(約110億円)の契約を結んだ。
ドミニオン社は不正行為を否定した。
ウッド弁護士はジョージア州の選挙結果の認証を遅らせようとしている。
(大紀元日本ウェブ編集部)
〈おばつぶやき〉
あー!ラフェンスパーガー州務長官とその一味はドミニオンから賄賂受け取ってたのか!悪のレベルがさらに上がったな!
その「驚くほど詳細な宣誓供述書」が公表されたんだ↓。ベネズエラ前大統領チャベスの護衛してた人だって。

転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****************
トランプ大統領弁護団のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士は11月16日、重要な証人の宣誓供述書を公表した。これによると、集計ソフトウエア会社「ドミニオン集計システム(以下はドミニオン)」の投票機とソフトウエアが、人知れずに投票結果を改ざんできるよう設計された可能性が高い。同氏はツイッター上で供述書の一部を掲載した。
〈おばつぶやき〉
ソフトは最初から改ざん目的で作られたんだろうってことね。

証人は、ベネズエラ前大統領の護衛を担当していた。同氏は宣誓供述書の中で、以前ベネズエラの投票不正に関与したことや、同国の指導者が複雑な電子投票システムを構築し、全国および地方の選挙を操作したこと、同電子投票システムの2020年米大統領選挙との関係性について話した。
「今回の大統領選に起きた露骨な不正に驚いている。2013年ベネズエラ大統領選の時、Smartmatic社のソフトウエアによって、投票が改ざんされた一部始終を思い出した。米国では、投票日の夜、ドミニオン社の投票システム(Smartmatic社のソフトウエア)を使った5つの州は、突然、集計作業を中止した。その時点で、トランプ氏の得票が明らかにリードしていた。しかし、その翌日の未明、投票が行われていない上、投票機の不具合もなかったのに、状況が大きく変わった。民主党のジョー・バイデン候補がリードした」
私は、ベネズエラ首都カラカスにある秘密の集計センターで、投票がその場で書き換えられたのをこの目で見た。(中略)有権者が誰を選んだのか、あるいは投票用紙に何を書いたかは無意味のことだった。すべてを決めたのはソフトウエア会社とそのソフトウエアであり、有権者ではない
〈おばつぶやき〉
見ちゃったのね。。

この陰謀は十数年前のベネズエラで始まった。今世界各地に広がっている。これは権力と富を手に握るために始まったものだ。この陰謀に政治家、指導者、権力を持っている企業と個人が関わっている
証人は、電子投票システム会社、Smartmaticとベネズエラの指導者がこの電子投票システムの開発と運営に関わってきたのを身近で見てきたとした。
〈おばつぶやき〉
世界30カ国以上で使われているって聞いてるよ。この証人の暴露だったんだな。権力者たちがやってるよ!と暴露したんだな。
Smartmaticとドミニオンは、こういう関係↓で繋がってるらしいからな。
より


チャベス氏が集計システム開発を要求
2009年2月中旬、当時のベネズエラの大統領、ウゴ・チャベス氏は憲法改正で、同国大統領を含む有権者に選ばれた政府官僚の任期規制を撤廃した。チャベス氏はその後、国家選挙委員会の主席とSmartmatic社の上級幹部3人との面会を段取りするよう、同証人に複数回指示したチャベス氏は、Smartmatic社に対して、どのような投票が行われても、同氏の望む結果が保証されるように新たな投票システムの開発を要求したチャベス氏は、Smartmatic社に巨額の資金を提供するなどを約束した。同社はシステムの開発を請け負ったという。
証人によると、開発において、チャベス氏は特別に、「痕跡が残らずにすべての投票を書き換えられるように」と要求した
「彼(チャベス氏)の指示の下で、投票者が機械に指紋で照会しても、投票者の名前などは提示されるが、改ざんされた後の投票用紙を見つけることはできない
〈おばつぶやき〉
すごいね、抜かりないね!絶対バレないように、どんな結果でも書き換えられるようなソフトを作れよと依頼し、巨額の金を渡す約束するとこまで見ちゃったんだ。

ベネズエラのチャベスについては、この記事に書いておいた↓

Smartmatic社のこの集計技術は「選挙管理システム(Election Management System)」と呼ばれた。

2013年の投票不正
証人は、2013年4月14日、ベネズエラの大統領選挙でSmartmatic社の電子投票システムによる集計不正を目撃した。この不正で、エンリケ・カプリレス・ラドンスキー氏は、チャベス氏の後継者であるニコラス・マドゥロ氏に敗れた。
〈おばつぶやき〉
チャベスの後継者のマドゥロは本当は負けてたんだ。あはは。

「当時、カラカスにある集計センターの一室で、多くの電子掲示板が各州の投票結果をリアルタイムで表示した。この日の午後2時頃、ラドンスキー氏がマドゥロ氏より200万票余りリードしていた。マドゥロ氏は敗北を恐れて、ベネズエラほぼ全土のインターネットの接続を停止させ、投票結果を改ざんするよう命令した」
スタッフらは、ラドンスキー氏への投票をマドゥロ氏に移すのに約2時間かかった。彼たちはその後、インターネットの接続を再開し、投票結果が書き換えられたかどうかを確認した。(中略)スタッフらがこの作業を終えた時、彼らはマドゥロ氏に20万票余りのリードをもたらした
〈おばつぶやき〉
絶対バレないようなシステム作れよと命令したわりには、インターネットを2時間も止めちゃったり、ネット接続再開後、いきなりマドゥロがリードしてたり、あやしすぎるではないか!www

証人は、Smartmatic社がチャベス氏にこの電子投票システムを開発した後、ベネズエラの独裁者はこのソフトウエアとシステムを南米各国に広めたと指摘した。
〈おばつぶやき〉
あぁ、南米各国はこれ使ってんだ。。じゃあ、今の南米の指導者たちは、だいたい不正選挙なんだ。。。

「電子投票システムのソフトウエアと基本設計、例えば、米国のドミニオン社の投票機や他の選挙集計会社のソフトウエアは、Smartmatic社の『選挙管理システム』の派生商品だ。簡単に言えば、Smartmatic社のソフトウエアは、すべての投票集計会社のソフトウエアとシステムのDNAだ」
〈おばつぶやき〉
やはりSmartmatic社が数ある不正システムの大元なんだな。上記の画像のとおりだな。

証人は、米国の3大投票機メーカーとして、ドミニオン社はSmartmatic社と「同じ方法で、またよく似ているソフトウエア設計で、投票者の個人情報と投票データを保存し、伝送し、計算する」とし、両社が事業提携をしているとの見方を示した。
一方、Smartmatic社は15日に発表した声明で、ドミニオン社と無関係だと強調し、両社は「競争相手である」とした
〈おばつぶやき〉
あー、これもジョージ・ソロスあたりが否定させているんだなw認めたら、逮捕だもんなwww
米保守系オンライン雑誌「アメリカン・シンカー」によると、Scytl社は投資家ジョージ・ソロス氏や民主党と密接な関係を持っている。マイクロソフトの共同創設者のポール・アレン氏が運営する投資会社バルカン・キャピタルは、Scytl社に4000万ドル(約40億円)を投資した。ビル・ゲイツ氏もその株を持っているという。 


また、米海軍の元大将、ピーター・ネフェンジャー(Peter Neffenger)氏はSmartmatic社取締役会の会長だった。今、バイデン陣営の政権移行チームのメンバーとなっている
(翻訳編集・張哲)
〈おばさんつぶやき〉
あはは。Smartmatic社取締役会の会長は米海軍の元大将!訴えられそうだって↓www
「ピーター・ネフェンジャーは誰ですか?バイデン移行チームのメンバーがトランプ訴訟の標的になる可能性がある」
こういう人が中枢で不正選挙を指揮してるんだなw

元軍人でもいろいろだな。愛国者のバノンさんや内部告発した郵政公社のホプキンスさんみたいな正義で強い人もいれば、こんなへなちょこ売国奴もいるんだなぁ。。。こいつもおしまいだな。
そして、
ジョージア州知事・州務長官(いずれも共和党員)がドミニオン社から賄賂を受け取ったとして、提訴され、チャベスの元護衛が証人!ははは!そして秘密の密約結んで署名なし投票を目論んだこともバレているw

そういうわけで、こんな内部事情を証言している告発者がいて、権力者たちの仕業であることも証言してくれてるようだから、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツら上層部の逮捕まで行くな♪行くつもりだな、トランプさんたち!
ソロスが片付くとだいぶ地球がよくなるぞー。
あいつ一匹にこれ以上好き勝手やらせるわけにはいかないからな。
ドイツのサーバーも押収しているしな♪証人、証拠バッチリです。
グレートリセットなんてやらせないからな!


転載。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********

ドナルド・トランプ大統領の個人弁護士ルディ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏は11月19日、2020年の選挙で民主党候補のジョー・バイデン(Joe Biden)氏が勝利するという予想は、民主党による「国家的な陰謀」によるものだと主張した。
元ニューヨーク市長でもあるジュリアーニ氏は同日、ワシントンでの記者会見で、激戦地の州の不正疑惑について、証拠があると語った。しかし、現在は公表できないとした。
「疑う余地はない。これ(不正な選挙工作)は10人か12人ほどの民主党の権力者の個人的な考えではない」とし、より大きな計画であり、民主党支持基盤が厚い10の大都市で同じような不正行為があったと述べた。
トランプ陣営は選挙結果の認定を阻止しようとし、選挙の不正を主張するため複数の激戦州で訴訟を起こした。訴訟の多くは投票不正があったと主張しているが、トランプ陣営の選挙運動側は、その主張を裏付ける詳細な証拠や証人をまだ提供していない。
大紀元は、すべての結果が認証され、法的処理が終わるまで、2020年米国大統領選挙の勝者宣言を報道しない。
選挙結果に異議を唱えるトランプ陣営を率いるジュリアーニ弁護士は、法廷で不正投票について証言する証人が少なくとも10人いると説明している。しかし、証人の安全のために、現在は公にしないという。

ジュリアーニ弁護士はまた、不正行為を主張し、嘘の証言ならば偽証罪にも問われる責任を受け入れた市民からの宣誓供述書を少なくとも1000枚持っているという。「この証拠は、どんな選挙をひっくり返すのにも十分な量だ」とした。
〈おばつぶやき〉
宣誓供述書が1000枚か!正義の愛国者がたくさんいてくれてよかった。
証人の安全のため、まだ明らかにできないことがたくさんあるわけだ。
表に出てくるのが楽しみ♪日本のメディア、どう報じるか、見てやろうwww

会見では、トランプ陣営は、ペンシルべニア州やミシガン州などの激戦区で起きた不正投票の事例を挙げた。陣営は、ある投票所作業員が署名した宣誓供述書を読み上げた。この作業員の女性は、11月3日以降に受け取った投票用紙の日付を変更するよう指示されたと主張した。
「2020年11月4日、私は不在者投票の日付が(無効となる)11月3日以降だったにも関わらず、不正に日付を遅らせるよう指示された」とジュリアーニ弁護士は読み上げた。さらに「こうした内容は100枚はある。これらの人々がいやがらせを受けることを避けるために、見せることはできない」と付け加えた。
〈おばつぶやき〉
そうそう。妨害確実。命狙われる。
トランプ側の弁護士さんも脅迫されている↓
郵政公社のホプキンスさんも。

トランプ陣営から訴えられている、州当局者や選挙管理委員会の代理人である弁護士は、不正行為の主張は「根拠がない」と反論している。

ペンシルベニア州の複数の郡の選挙管理委員会の代理人であるマーク・アロンチック(Mark Aronchick)弁護士は11月17日、ジュリアーニ氏の主張は「作り話や空想であり、解決済みの別の事件の話をしている」と法廷で弁論し、訴求を取り下げるべきだとした。
ジュリアーニ氏は会見の中で、トランプ選挙陣営は早ければ20日にもジョージア州で選挙詐欺などの疑惑で訴訟を起こすと発表した。
「アトランタ市では、(検査官が)共和党員ならば不在者投票の過程を見ることが許されなかった。完全に脇に追いやられていた」「多数の二重投票がある。州外の投票も多数ある」「脅迫や投票内容の変更の証拠もある。これらのことは、明日以降の訴訟ですべて明らかになるだろう」とジュリアーニ氏は語った。
トランプ選挙陣営はアリゾナ州での提訴を検討しており、バージニア州とニューメキシコ州も視野に入れていると付け加えた。
(JANITA KAN/翻訳編集・佐渡道世)

〈おばつぶやき〉
よーし。複数の州で訴訟だ。そしてきっと最高裁まで行くぞー!

冒頭の動画の続き♪

9:40~
11月16日トランプ陣営のウッド弁護士はNewsmaxの司会者であるHowie Carr氏の電話取材を受けた際に再び選挙の不正行為を暴露しました。
同弁護士が中共と億万長者のジョージ・ソロス氏らが不正行為に関係していると言及したにも関わらず、司会者は質問を続けました質問が終わるころに電話の切れるような音が2回鳴り、司会者はすぐに生中継のインタビューを終了しました。
〈おばつぶやき〉
おい!Newsmaxもか!バレバレじゃないかwww
FOXニュースもあやしかったもんな!おまえら、トランプさんの味方っぽくしてるけど、内部にあいつらがいるもんな?
マケナニー氏は「米国のある政党は観察員を集計室から遠ざけようと企んだ。その政党は我々の同胞でもある民主党だ・・・」と話しました。マケナニー氏が言い終わらないうちにFOXニュースは突然生中継を切断しました。
〈おばつぶやき〉
FOXニュースのなかに「あいつら」がいるんだよな。バイデン当確のニュース出したから、こいつらも信用ならないとは思っていたよ。


番組の司会者は、彼女の発言には根拠がないためと主張しました。FOXニュースはトランプ氏の専属TV局とみなされていましたが、今回の選挙ではアリゾナ州でのバイデン氏の票が10%しか集計されていない時に、バイデン氏がアリゾナ州を取ったと真っ先に報道した大手メディアです。

これ↑とまったく同じwwwまずくなると、切っちゃう作戦なんだねwww

当事件発生後、華人ネットユーザーは内容が敏感すぎたため、Newsmaxが接続を切ったのではないかと疑っていました。Newsmaxはその後の声明で電話を切ったのはテレビ局側ではなくウッド氏のほうだと述べました。同日ウッド氏は、ツイッターユーザーからの質問に「真相の爆弾」を落とそうとした時、電話が突然切られた、と答えました。
〈おばつぶやき〉
見え透いたことをいうな!Newsmax、おまえらはソロスが恐いのか?それともソロスに買収されてるのか?
こいつがラスボスか?

また、ウッド氏は最近、自身の電話サービスにおかしな事件がたくさん起きているため、他のネットユーザーも何か異変に気づいているのではないかと質問していました。また、数週間前に911の緊急サービスが数時間中断されていたにも関わらず、メディアで報道がなかったことにも言及しました。これを受けて、多くのネットユーザーは自分も、電話やインターネット、メールなどのサービスに不備があったと答えました。これらの異常現象は誰かが真相を暴露されるのを阻止しようとしているがむしろ我々は真実に近づいていることを説明しているとの意見も聞かれました。
〈おばつぶやき〉
こういうの、先月あたりから多いんだよな。
そして、日本の東証システムの停止以外にも、
アメリカで
9月27日に病院の救急システムがサイバー攻撃にあってダウンしたり、
翌日28日にも警察の通報システム(日本の110番にあたる)が使えなくなったり、
マイクロソフトのサービスが使えなくなったりしているようだ。
サイバー攻撃と分かっているものとよく原因が分からないものとあるな。

やっぱりこれ、あいつらやってるだろう?
そのうち一気にいろんなシステムをダウンさせて、グレートリセットを無理やりやってやろうとしてんじゃないだろうね?
あー、そんな気がしてきた。裁判がヤバくなってきた頃、ソロスが指令を出すつもりなんだろう?!無理矢理グレートリセットして、すべてをなかったことに。
日本の東証システム停止もこの予行演習だったかな?
みなさん、停電や物流、ネットが止まった時に備えておいたほうがいいかもな。
食糧、水、トイレ等。

ウッドさんはトランプ側の弁護士だ。トランプさんは、あいつらが何をしてくるか、だいぶ前からよーく知ってて早めに手を打っている。

トランプ大統領、実は2年前に外国が米国の選挙に干渉したら関係者を捜査し、処罰できるように大統領令を出していた。米国家情報長官は選挙から45日以内に捜査結果を報告することになっている 

だからウッドさん、次にあいつらが何をしてくるか知っていて、それとなくみんなに注意喚起している可能性があるな。今、まともな情報発信してくれてるの彼ら弁護士さんくらいだろ?

米国の大富豪で民主党の献金者ジョージ・ソロス氏は、一部の政治事件で重要な役割を果たしていると言います。11月12日、トランプ氏の個人弁護士ジュリアーニ氏はFOXニュースのインタビューで選挙不正への関与が疑われているドミニオン社はスマートマティック社の子会社で、経営者はソロス氏が創設したオープンソサエティ財団の重要人物であると述べています。
〈おばつぶやき〉
ソロス、おまえの関与、すっかり有名になってしまったな。不正選挙と暴動と。ほかにもいっぱいあるよな。大昔から、ロスチャイルドの鉄砲玉として大活躍だったからな。
隠れてないで、さっさと表に出てきなさい。
おーい、ユリコ、こいつを迎えに行って、引っ張り出してやってくれ。

ついでにあんたも一緒に牢屋に入っちゃいなさいw





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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。
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バイデン側のテキサス州責任者がFBIに勾留/バイデン財団、寄付金をネコババしオバマとファイザーに/ムーンショット、SDGs、アジェンダ2030:ワクチン拒否すると収容所行きにしたいそうだ

2020-11-19 08:16:17 | 不正選挙2020/あいつら(2020.11)
文字起こし。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****************
・ペルー暫定大統領1週間足らずで辞任
・トランプ陣営ペンシルベニア州で勝訴。身分証明のない投票数えず
・バイデン財団に再びスキャンダル。オバマ氏の側近に多額の給与。
・CNN視聴率急落。売却先検討か
・米国の中共宣伝部
・台湾の学者「バイデンはオバマ2.0」
・トランプ氏、風見鶏とされる郡の支持圧倒

1:50~
共和党下院議員によるとペンシルベニア州での訴訟は勝利し、トランプ氏の見通しは楽観的とのことです。
〈おばさんつぶやき〉
ペンシルベニアで勝訴したことはこの記事に↓書いた。


ペルー暫定大統領が世論により短命で退陣しました。一方左派メディアにより当選宣言を受けた「偽物大統領」のバイデン氏は、選挙詐欺の渦中に巻き込まれ、最近は悪いニュースが殺到しています。
重要な激戦州であるペンシルベニア州の共和党下院議員フレッド・ケラー氏は13日、同州の裁判官による12日の判決がトランプ大統領の公正な選挙を勝ち取ることに役立つとし「見通しは非常に楽観的である」とNewsmaxTVに語りました。今回の判決は知事や州務長官に選挙ルールを変更する権限がないことを示唆しています。判決の前に同州の知事や州務長官はバイデン氏に有利な動きをしていました。ペンシルベニア州裁判所のレヴィッド首席裁判官は「身分証明書の提出が必要な有権者が11月9日までに市民権の身分証明を提出しなかった場合、そのような投票用紙はカウントできない」との判決を下しました。ケラー議員はこう述べました。「12日の判決は次の法的訴訟に有利であり、全ての合法的な投票用紙を数えるというトランプ大統領の要求の実現と、選挙のルールを変更しようとする人たちに対抗することに有利である」
〈おばさんつぶやき〉
もう勝手にルールを変えられないようになったので大丈夫だろうということだ。

転載。赤、おばさん追記。*******************
トランプ陣営の弁護士は、大量の選挙詐欺の証拠を保有しているとし、トランプ大統領が2期目の再選を果たすと発信した。
陣営の著名弁護士、リンカーン・ウッド(Lincoln Wood)氏は11月14日のツイートで、「郵送投票だけでなく、コンピューター投票システムにおける大規模な不正行為の圧倒的な証拠を目の当たりにした」「彼らは責任を逃れられない」と強調した。
また、同氏は翌15日、「2016年の大統領選挙で、メディアは投票前にヒラリー・クリントンの勝利を宣言した。しかし彼女は負けた。ドナルドが勝った。2020年の大統領選挙では、メディアは投票後にジョー・バイデンの当確を発表した。彼が負け、トランプ大統領が勝つのだ」「メディアを信用してはいけない。マスコミがうそをついている。待っててくれ」「すべての嘘は暴かれる」とツイートした。
ウッド氏は16日、トランプ陣営のもう一人の弁護士で前連邦検察官のシドニー・パウエル(Sidney Powell)氏関連の動画をツイートし、「シドニーは真実の探求者だ。彼女が話している時は、よく聞いてください。注意深く聞いてください」と語った。
その動画とは、パウエル氏が15日、FOXニュースのインタビューを受けた際の映像だ。パウエル氏は取材に対し「われわれは複数の州で選挙結果を覆す準備ができており、また広範な犯罪捜査を開始するのに十分な証拠も持っている私は根拠のないコメントはしないと述べた。
〈おばさんつぶやき〉
12日に書いた記事にFOXニュースで話しているパウエル氏の動画を貼り付けてある。
そこでも「我々は不正投票を立証する確かな証拠を既に持っている。」とはっきり言っている。
だからこんなに自信満々なんだな。

パウエル氏はまた、「投票集計ソフトがトランプ大統領の数百万の票を民主党大統領候補のジョー・バイデンに移した」と指摘し、「ドミニオン投票システム(Dominion Voting Systems)と、その親会社スマートマチック社(Smartmatic)やその他の選挙ソフトは、選挙を不正操作するために設計されたものであり、他の国でも同じようなことが起きているのを見たと名乗り出た内部告発者がいるとした。
「選挙不正と規則違反に関する証拠をたくさん持っている。そしてより多くの証拠はこれからも出てくる」「証拠は消防ホースから流れてくるように届いている」
米保守系メディア、ブライトバート・ニュース・ネットワークは16日、「シドニー・パウエルとリン・ウッドは不正投票が山ほどあると約束」と題した評論記事を掲載し、「今回の大統領選挙をめぐる虚偽の報道は、人々を絶望させた。人々は選挙結果に関心を失いかけている」と指摘し、「しかし、過去数十年にわたり、誠実さに定評ある二人の弁護士、リン・ウッド氏とパウエル氏が、選挙不正の証拠があると主張している。彼らの発言に高い関心を持っている」と述べた。
「光は常に闇を打ち破る。真実は常に嘘を打ち破る」リンカーン・ウッド弁護士は現在、自身のツイッターに過去のこの投稿をトップに固定している。
(翻訳編集・王君宜)
〈おばつぶやき〉
確かな証拠と内部告発者もいる。裁判にも勝てる。
メディアがうそをついているから、待っててね!と言ってくれている。
待ってます♡
ところで、リンカーン・ウッド氏のツイートをフォローしたいと思って検索したんだけど、出てこないんだよね。ツイッター、またなんか小細工してるな?!妨害したってムダだ!
パウエル氏の記事もある↓。
一部転載。赤、おばさん追記。**********************
同氏はまた、「バイデン氏が2020年の大統領選挙を盗むのを手伝ったすべての民主党員を暴露する」と話した。ドミニオン投票システムが投票不正に協力した内幕も公開するという
「ドミニオンはベネズエラの社会主義指導者であるウゴ・チャベス(Hugo Chavez)元大統領の選挙結果を変えるために設計されたものである」と指摘した。同システムの開発はベネズエラ、キューバそして中国によって資金提供されたという。
パウエル氏はさらに、「米国の愛国者たちは毎日のように選挙不正について報告してくれている。多数の票が操作され、バイデン氏に投じられたという多くの証拠がある。これは、大手ハイテク企業、メディア組織および民主党員らが結託して行った詐欺である」との考えを示した。

〈おばさんつぶやき〉
主流メディアでは報じないが、いろいろなこと↓が暴露されつつある。
ドミニオン社、クリントン財団に寄付をしたこと、民主党のペロシ下院議長の前スタッフをロビイストとして雇ったことを認めた

ロビー活動(ロビーかつどう、lobbying)とは、特定の主張を有する個人または団体が政府の政策に影響を及ぼすことを目的として行う私的な政治活動である。ロビイング、ロビーイングともいう。
議会の議員、政府の構成員、公務員などが対象となる。
ロビー活動を行う私的人物・集団はロビイスト(lobbyist)と称される。また、政府と民間企業の出入りを繰り返すことを回転ドア(revolving door)と呼ぶ。

バイデン側は開票中にリアルタイムで開票の様子をモニターし、投票結果を操作できる装置を動かしていた。犯罪的不正選挙は最低29州に及ぶ 

さらに!ジョージア州で未集計の票が発見されたそうだ!

そして↓
バイデン陣営のテキサス州責任者がFBIに勾留、選挙不正行為にペロシ氏も 
バイデン陣営の選挙詐欺の証拠が相次ぎ暴露された後、民主党が管理する複数の州での投票機器の不正行為が暴露された。民主党所属のナンシー・ペロシ下院議長も関わっているバイデンチームのテキサス州責任者がFBIに勾留された。 
〈おばつぶやき〉
ついに犯人が勾留された!やっとだ。


FBI長官が捜査を妨害してるとパウエル氏が指摘したから、ようやく選挙詐欺の犯人を捕まえだしたのかな?
まだ辞任はしてないんだよな?
FBIのレイ・ディープステート長官

というわけで、トランプさん側は、たしかな証拠と証人が多数いて、勝てると自信があるわけだ。
一方、バイデンのほうは、スキャンダルがまたポロポロ出てきている。↓

次のニュースです。
バイデン財団のスキャンダルが再び暴露されました。同財団がオバマ氏の側近に多額の給与を支払ったといいます。先日バイデン氏のスキャンダルが再び暴露されました。NYポスト紙は15日、連邦政府の資料によると「Biden Cancer Initiative」財団は受け取った寄付金を医療研究のために一切使わず、代わりに数百万ドルをオバマの側近ファイザーの「高官ら」の雇用に費やしたと報じました。
〈おばつぶやき〉
バイデンが寄付金をネコババして、オバマとファイザーに流しているのか。
そういうのばっかだな。
中国共産党からせしめた大金も仲良く山分けしてるんだもんな。↓

これもインチキ財団設立して、似たようなことやってたわけだ。

「Biden Cancer Initiative」財団はバイデン氏とその妻ジル・バイデン氏によって2017年に設立されました。同財団は癌の予防、検査、診断、研究とケアを加速するための治療案を開発し推し進めると公言しています。
同報道では、同慈善機構は2017会計年度と2018会計年度に480万ドルの寄付を受けましたが、給料の総支給額が307万ドルに至り、そのうちオバマの側近が多額の給料を受け取っていたと指摘しました。
同財団の直近の連邦税務申告によると、同財団のGregory Simon会長は、2018年度に43万ドル近くの収入を得ていました。サイモン会長はファイザーの元高官であり、オバマ政権下でCancer Initiativeの責任者となり2017年度の給与は約22万ドルでしたが、同財団の会長になってから収入が2倍近くになりました。さらに2018年に26万ドル近くの高額な給与を持ち帰ったのは、オバマ元大統領のCancer Moonshot Task Forceの元幕僚長のDanielle Carnival氏でした。しかし連邦政府の税務申告によると、同財団のがん機構への支払いは0になっています。
〈おばつぶやき〉
ムーンショット?どこかで聞いたことがあるな。あ!
内閣府が進めてる、やばいNWO計画。完全監視管理システムだ。人間を半ロボット化しちゃう計画だ。
日本の内閣府、こいつらに言われるがままにムーンショット計画を進めてんだな!

ワクチン開発してる製薬会社は、おばさん全部あいつらだと思ってるけど、
ファイザーはバイデン&オバマとずぶずぶなんだね。
トランプさんの当選も妨害してるのがバレている↓

[17日 ロイター] - 米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は17日、独ビオンテック<22UAy.DE>と開発中の新型コロナウイルスワクチンの有効性に関する先の発表について、「誰かと共謀して」米大統領選挙後に発表を遅らせた事実はないと強調した。
ブーラ氏は米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)のイベントで「(米選挙は)大統領にとっては非常に重要だったかもしれないが、われわれにとってはそうではなかった」と述べた。
その上で「不適切なことをするよう圧力をかけられた事実はない。私はそのようなことは決してしない」と断言した。
ファイザーは9日、ビオンテックと共同開発する新型コロナワクチンの臨床試験(治験)で感染を防ぐ有効率が90%を超えたと発表した。
ブーラ氏は当初、10月末までに治験の結果が判明するとの見方を示唆していたが、実際には選挙後1週間近く経った11月9日まで結果を明らかにしなかった
大統領選で民主党のバイデン候補に敗北したトランプ大統領は国民に対し、選挙までにワクチン開発の成功を確認できると繰り返し主張していた。
トランプ氏はその後、ファイザーは選挙前に結果を発表する「勇気がなかった」とツイートしている。
ブーラ氏は17日、同社のワクチン候補が安全性に関する目安を達成したことも明らかにし、関連データを規制当局に提出する用意を進めているとした。
〈おばつぶやき〉
(実はトランプ、ワクチンの害も分かってるらしい↓)

それであいつら、こういう計画なわけだ↓。一連のツイートを読んでいくと明らかだ。

「PCRテストは悪用されている(…)私は確かなソースから陽性結果が実際の20倍増されていることを知っている。イギリスの官庁やニュースがこの四ヶ月間公表してきた陽性者数の95%は実際には陰性だ。」(マイケル・イードン、元ファイザー社研究者) 

「Covidとは無関係の患者をCovid 扱いするよう金で釣って要請されていることを証言する看護婦や医師の証言が集まっています。例えば通常25ユーロの診察料をコロナ診察と申請すると55ユーロに値上げすることができるのです。」(ヴィオレヌ・ゲラン内分泌科・産婦人科医)

「一般医はコロナ患者と診断を下した場合55ユーロ、さらに患者とコンタクトのあった人一人を申告するごとに2ユーロ、さらにその他医療保健番号等の個人情報やメールアドレスを入手した場合4ユーロを受け取ることができる。」


「奇妙なのはどこの医師も当局から同じ指示を受けることです。世界レベルで何かが起こっていることを感じました。”患者を診療するな””ヒドロクシクロロキンを処方するな”等。クロロキンは薬局でブロックされ、やがてアジスロマイシンも入手できなくなりました。」(ヴィオレヌ・ゲラン医師) 

「3月に最初のウィルス特許が発見された時、私は二週間考え込んだ(…)2003年、アジアのSARSウィルスにマラリアDNAと157のDNA及び蛋白質の配列を嵌め込んだSars-Cov1の特許が申請されていたのだ。約十年を要する仕事だ。」(ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン=ベルナール・フルチヤン) 

「SARSにマラリアDNAを組み込んだSars-cov1は1990年代に作り始められていたことになる。2011年Sars-cov2に移行した特許が申請されているが内容は同じで新たな操作はない(…)そして数日前2015年10月にCovid19という病気を検査するためのテストの特許申請されていたことが発見された。」 


すべてはパスツール研究所が作ったものだ。そこから武漢の研究所に送られた。」(ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン=ベルナール・フルチヤン)





「だがSars-cov2は特別危険なウィルスではない。異物が組み込まれている分、自然なコロナに比べてやや厄介なだけだ。ウィルスよりも遙かに危険なのはこれから登場するワクチンだ。」(ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン=ベルナール・フルチヤン) 

「実に奇妙なのは2019年12月5日に既にフランス議会が完全ロックダウン政策を合法化する法案を通していた事実です。」(マルチヌ・ヴォネル議員)

カナダでは既に将来コロナ陽性者を監禁する目的の収容所が建設されるている噂があり、オンタリオの議員Randy Hillerが詳細を求める質疑を行なったが曖昧な返答しか得られず、次の質疑の最中にマイクが切断された。 

「50年来彼らは環境破壊やら気候変動、天災、人災等あらゆる手を使って一つの目的に向っている。 ”グレート・リセット”による世界政府の樹立である。」(ドキュメンタリー『ホールド・アップ』) 

「ビル・ゲイツは2018年にナノ分子で作用するクリプトマネーの特許を申請した(…)クリプトマネーのみならずその他のデジタル化したデータ(モノのインターネット)を完全作動させるには5Gが必要だ。フランスではご存知のように封鎖中に5Gマストが急設置された。」(ヴァレリー・ビュゴー) 

「既に我々の身体活動はモバイルによって完全追跡可能だが(…)クリプトマネーをそれと組み合わせれば、人々が定められた条件に従っているかどうかを管理し、それによってお金の使用を許すかどうか制御することができる。つまり自由などというものは遠い昔の夢物語になる。」(ヴァレリー・ビュゴー) 

カナダの首相がこう言っている↓(リンク先に動画有り)
めっちゃ言ってるし。パンデミックはリセットを実現するチャンスグローバル的に2030アジェンダである持続可能な開発目標を遂げるためのステップである。陰謀論じゃなかったの??
I thought this was supposed to be a conspiracy theory. But here it is, straight from Trudeau’s mouth. The pandemic is the excuse for a “Great Reset” of the world, led by the UN. 

ゴールはやっぱこれ↓だな!
→内閣府が推進している機械と人間の融合。 
国連のSDGsに基づいて行われるそうだ。
日本では公明党が先頭きって進めているそうだ。

SDGsはカナダのトルドー首相が言ってる2030アジェンダへ向けた具体的行動指針。
パンデミックがリセットのチャンスだと?!最初からそういう計画でばら撒いたんだろう!
「持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語: Sustainable Development Goals: SDGs〈エスディージーズ〉)とは17のグローバル目標と169のターゲット(達成基準)から成る[1]国連の持続可能な開発目標。(←国連はあいつら)
2015年9月の国連総会で採択された[1]『我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ』(Transforming our world:the 2030 Agenda for Sustainable Development)と題する成果文書で示された2030年に向けた具体的行動指針。」



しかも2021年のダボス会議のテーマはなんと!
カナダの首相はこれ↑を言っている。

デジタル庁とかマイナンバーもその流れ!
運転免許や携帯と連動させるそうだな。
我々の情報を一元管理するのが目的だ。
これもその布石↓

だからコロナを収束させたくないわけだ。
ここ↑に書いてある計画とも一致してる。

ワクチンを拒否すると強制収容所に入れるのか!!!
中国共産党がやってることと同じだ!!!!

もうひとごとではないんだ。
中国を中心とした完全監視管理社会を目指しているのは明らかだ。

そしてこのまま行くと、
ワクチンを使った完全監視管理を拒否すると強制収容所にぶちこむ!こういうことを企んでいる。

すべてはこういう計画で進んでいるので、事前にタイムスケジュールを分かっていれば、株の売り買いで儲けることもたやすい。
【ニューヨーク=宮本岳則】米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは16日、9月末までに米ファイザーや米メルクといった医薬品株を新規に購入したと公表した。一方、米会員制卸売り大手コストコホールセール株を全て売却したほか、米銀大手ウェルズ・ファーゴ株の保有も減らした。
9月末時点の保有状況を、米証券取引委員会(SEC)に提出した書類を通じて明らかにした。
ファイザーは11月上旬、開発中の新型コロナウイルスのワクチンの治験(臨床試験)で、予防の有効性が90%を超えたという内容の初期データを公表。これを材料に同社株が大きく買われた。
バークシャーの保有状況で、市場の注目を集めたのは医薬品株の新規購入だ。リストには米国のブリストルマイヤーズスクイブ、アッヴィもあった。新規投資の狙いなどは開示していない。 
バークシャーは保有銘柄の入れ替えを進めている。5月の年次株主総会で米デルタ航空など保有する全てのエアライン株を売却したと明らかにした。新型コロナの感染拡大で「世界が変わった」と指摘し、収束後も旅客数が完全には回復しないとの見方を示した。ウェルズ・ファーゴなど米銀株の保有も減らした。
半面、8月には伊藤忠商事など日本の総合商社株に新規投資した事実を明らかにしていた。
〈おばつぶやき〉
我々から搾取、支配するとんでもない計画を考えて、事前に知って、株の売り買いして莫大な利益をあげる。昔からやられている、あいつら定番のやりくちだ。先見の明があって投資で利益をあげているわけではない。

つまり、単に、バイデン財団とオバマとファイザーが寄付金をネコババしているだけではなく、あいつらが結託してこういう計画を進めているというわけだ。


しかし、
ファウチとビル・ゲイツも追い詰められている。副報道官に「おまえらディープステートだろ」と言われてしまう始末。

こんな計画を阻止することをトランプさんたちがやっているわけだ。
阻止してもらわなきゃ困る。

トランプさんも弁護士さんたちも自信満々だ!
トランプさんなんて、この選挙、もう勝った!ってツイートしちゃってるw

I WON THE ELECTION!

Multiple sources called this election differently
1:55 PM · Nov 16, 2020·Twitter for iPhone
(もちろんツイッターによる警告付きw)

一応、あいつらの計画、再確認したけど、おばさんまったく心配してない。
もうあいつらの思い通りになってないからさwパージ、順調に進んでるし!
楽しみに待っていよう!冒頭のウッド弁護士もそう言っている♡
大量逮捕、年内に見られるかな?www→日本のあいつらも自動的にパージ(^^♪

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。
初めてきてくださった方へ〈荊芥連翹湯〉 - 丸顔おばさんのブログ





不正選挙システムのドミニオン社にキューバ、中国共産党、ベネズエラが資金提供して選挙結果を操作していた/不正選挙システムScytl(サイトル)続報/ジョージア州で訴訟/キッシンジャーはバイデンと中国擁護

2020-11-18 07:40:09 | 不正選挙2020/あいつら(2020.11)
昨日の続き↓行きます!

「米軍がドイツ・フランクフルトで米大統領選のデータサービスを提供しているScytl(サイトル)社を急襲して、サーバを押収した 」わけだけど、この件について動画が出ていた↓

米DHS人事激震、CISA幹部解任。選挙不正の物的証拠入手。
一部、文字起こし************
13日連邦下院議員ルイ・ゴーマート氏は米陸軍が今週ドイツのフランクフルト市で米選挙データを持っているScytl社を突然捜査し、同社が持っているDominionサーバを押収したことを明かした。これによりトランプ陣営は選挙不正の直接的な証拠を手に入れた。
今回の捜査では米中央情報局(CIA)が完全に排除されて行われた。ゴーマート議員は一部の人がトランプ氏にクーデターを起こし、その一部の人には連邦捜査局(FBI)も入っていると明言した。
*******************

「次に解任されるのはジーナ・ハスペルCIA長官のようだ」と言っている。
こんなふうにCIAの売国が明らかになり、浄化が進めば、日本の政治も浄化の波がやってくることは必至だ。
昔から、日本の支配者たちは、CIAのスパイや手下たちが多くを占めている。

あ!笹川先生と、児玉誉士夫!
みなさん巣鴨プリズン戦犯仲間です。
反共産主義でCIAの手先になることで、釈放されました!
統一教会=勝共連合
彼らが日本にT一教会を導入したんだ。

というわけで、こいつら↓のパージに繋がる♪


にっぽんの宿便みたいなやつらだw
全部出しちゃわないとならない。
出せば、健康体になる。

もちろん、マスコミなどもCIAの支配下だから、CIAが浄化されれば報道も変わってくると思われる。その前にマスコミのヤツラ、逮捕かな?w
ひどいんだもん。最近の報道。見てらんない。ディープステートすぎるよ、おまえらw


CIAはトランプさんに反旗を翻して売国してたってことは、中国共産党とも手を組んでるってことだからな。日本の報道が中国共産党の支配を受けていることも納得だ。

たのしみだね!
では昨日の動画の続き、行きます!


文字起こし。赤、リンク、画像、動画、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*************

次のニュースです。
11日、トランプ選挙チームの著名な弁護士リンカーン・ウッド氏は名の知られたジャーナリスト、Howie carr氏の独占インタビューを受けた際、バイデン陣営が世論を奪い取ろうとしていると指摘しました。さらにウッド弁護士は、‟アメリカ人は真相を探し出すだけでなく公にする。その時が来ればトランプ氏があと4年間着任することを100%確信しているし、バイデン氏とその選挙泥棒が刑務所に入ることも同じくらい確信していると述べました。またトランプ氏がこの先、ワシントンDCの『沼』の水を抜くため、皆が関心を寄せ支持してほしいと呼びかけました。
〈おばつぶやき〉

ウッド氏↑、毎日がんばっている。大活躍だ!
バイデンは刑務所行き確実と言ったんだね。
そうだよ。ドイツのサーバー、ゲットしちゃったから。もうこっちのもんだ。
『沼』=ディープステートという言い方も、すっかり定着してきたなw
ウッド氏、おばさんの好みの男性ランキング第5位に入りましたー!

(中略)
8:15~
次のニュースです。
選挙不正事件の捜査を受けてワシントンDCの『沼』に潜むワニが急速に浮上してきました。国土安全保障省の高官であるBryan Ware氏は、ホワイトハウスからすでに今週中に辞任するよう求められたと言います。

アメリカの政治専門誌『ザ・ヒル』によると、昨年就任したウェア氏は外部からの攻撃を防ぐため、重要なネットワークインフラを保護・強化すると同時に中共ウイルスの大流行時には医療保険の基本的サービスをサイバー攻撃から守ることを任務としていました。同報道ではウェア氏の辞任は始まりにすぎず、国際問題担当の事務次官補Valerie Smith Boyd氏も辞任したとみられていますサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)のChristopher Krebs長官は自身が解雇される可能性が高いと多くの職員に話していました。
〈おばつぶやき〉
これは、冒頭の動画でもくわしく報じてくれている。
ウエア氏→Valerie Smith Boyd氏→Christopher Krebs長官
とパージがいきそうだと。

ウェア氏の退任は国防・安全保障領域の『沼』を一掃するためのトランプ政権の継続的な取り組みの一環と見られています。注目すべきことはウェア氏が大統領選サイバーセキュリティ連携センターで働き始めた最近のことです。同センターの連携対象には州政府、地方政府役員、ソーシャルメディア企業、選挙集計機のサプライヤーなどが含まれています。選挙不正が明るみに出る中、これらの政府機関や民間企業は不正に関与した疑いがあります。
〈おばつぶやき〉
この大統領選サイバーセキュリティ連携センターが不正選挙システムに関与した疑いだな。
「選挙不正が暴露されていくにつれて、同センター(大統領選サイバーセキュリティ連携センター)の対象(州政府、地方政府役員、ソーシャルメディア企業、選挙集計機のサプライヤー)全て不正に絡んでいることが分かった
と、冒頭の動画ではさらに断定して言っている。

もう確実だな!こいつらがトップで不正選挙を仕切ってたな。

しかしウェア氏自身は‟選挙を守るために素晴らしい仕事をしてきた”と主張しました。同時に同センターは選挙中にデマ規制に関連したサイトを立ち上げ、選挙過程での虚偽情報を削除するためだと称していました
〈おばつぶやき〉
言論弾圧もこいつらがやっていたと。
「国土安全保障省(DHS)に属するCISAは12日、公式ウェブサイトで声明を発表し、『集計システムが投票を削除したり破棄したり改変したりした証拠、あるいは如何なる方法においても投票が不正に扱われた証拠はない』と主張していた。また同センターは選挙期間中に『噂コントロール』ページを作った。理由は選挙期間中に誤解を招くような偽情報を排除するためのようだ。しかしこれは国家機関を通じて世論をコントロールしようとする疑いはないとは言えない。国防長官の解任に続き、次は国土安全保障省が浄化されそうだ」
と、冒頭の動画は言っている。
証拠は、もうゲットしちゃったから、主張も嘘だと証明されてしまうねw
世論をコントロール、これも国が違っても手口はいっしょだね!
おばさんのブログも監視してるんだろう?
検索でひっかかりにくくなるように小細工したんか?www
そんなことしてもムダだ!ツイッターで毎日広げまくってるからな(^_-)-☆

国防長官の解雇に続いて、国土安全保障省が次に清算される機関になるのではないかと外界は注目しています。
〈おばつぶやき〉
エスパー元国防長官らの解雇で「あいつら」から軍を奪還し、お次は、選挙システムや言論統制を「あいつら」から奪還!
トランプ、あんたすごすぎ!完全なる計画だな!このままやっちゃってくれ!
情報拡散は日本でおばさんが助太刀するからな!

次のニュースです。
トランプ陣営の弁護士の一人で元連邦検察官のSidney Powell氏は最近、国土安全保障省の選挙整備チームだけでなく、FBI長官のChristopher Wray氏も解雇すべきだと示唆しました。
〈おばつぶやき〉
最近大活躍のトランプ陣営の弁護士パウエル氏↓


FBIのレイ長官はクビにせよと言ったんだな。

ゴーマート議員も一部の人がトランプ氏にクーデターを起こし、その一部の人には連邦捜査局(FBI)も入っている」と言ってたけど、パウエル弁護士もビシッと言ったんだね!
おまえら悪いヤツラを捕まえる役目の人間が、悪いヤツの味方してるんだから、どうしようもないよ。こりゃ逮捕だよw

11月13日のFOXニュースのインタビューでパウエル氏はこう述べました。‟彼らはバカげている。FBIがこれまでに行った唯一の承認尋問は実際に証人を脅迫して証言を変えさせようとしたものであり、4時間に及ぶ尋問は、反トランプ派のFBI捜査官によって行われた
〈おばつぶやき〉
そうだ!言っちゃってよ、もう。
正義のために立ち上がった人を妨害するやつはおばさんキライなの!
ホプキンスさん大変だったけど、ちゃんと助太刀してくれる人がたくさんいて、汚いヤツはパージされそうだから大丈夫だろう。
アメリカだけでなく人類のために立ち上がってくれたんだから、みんなで守らなくちゃな!

彼女はまた投票機ドミニオンがトランプ氏への投票を窃盗し、一部の知事と州務長官が利益を得るためにドミニオン社の株式を購入したと述べ、ハンター・バイデンのような汚職事件と同様に投票機に投資してポケットマネーを埋めることで選挙の成功を確実にするだけでなく、家族に利益をもたらすことができる”と示しました。
〈おばつぶやき〉
民主党の知事と州務長官が不正選挙システム会社の株に投資して私腹を肥やしている!と指摘!サイコー!
こいつらそうやって悪魔のシステムを作って、人類から搾取支配して金持ちになったんだから。
やい!ロスチャイルドの鉄砲玉!

ジュリアーニ氏、ウッド氏、パウエル氏と弁護士さんたちの暴露と糾弾は最強だね!


パウエル氏はドミニオン社はキューバ、中国共産党、ベネズエラによって資金提供され、当初の目的はベネズエラの社会主義指導者チャベス前大統領の選挙結果を変えることだったと明かしました。
〈おばつぶやき〉
なんだって?ドミニオンが中国製なのは判明していたけど、キューバとベネズエラも資金提供?
全部社会主義国ではないか!!!
1999年2月,低所得者層の高い支持を得てチャベス大統領が就任。チャベス大統領は,「21世紀の社会主義」建設を標榜し,新憲法の制定,低所得層支援の推進,ベネズエラ石油公社(PDVSA)の掌握を通じた経済活動の国家管理等を行い,体制を強化した。
 2012年12月,チャベス大統領は,自身の癌を理由にマドゥーロ副大統領を実質的な後継者として指名した。2013年3月,同大統領の逝去が発表された。
 2013年4月,大統領選挙が実施され,チャベス政権を継承するマドゥーロ与党候補がカプリレス野党統一候補との一騎打ちを演じた結果,2ポイント未満の僅差で勝利を収め,マドゥ-ロ政権が発足した。同政権は,チャベス大統領の政策路線を踏襲してきたが,治安や経済情勢の悪化が進み,国民の不満が高まる中,与野党支持層間で暴力的な衝突が発生するなど,情勢が不安定化した。

チャベス、社会主義の独裁者だ。中国共産党とも、もちろん仲良し!
チャベス自身は21世紀の社会主義を掲げ、マルクス主義者を自称し[5][6][7][8][9]、毛沢東主義者[10]も名乗り、自らをトロツキスト[11]と呼ぶこともあった。 
(中略)
2009年2月に今後200年にわたって中国が必要とする石油を供給すると確約し、アメリカへの依存からの脱却を目指しており[56]、同年2月には習近平国家副主席がベネズエラに訪問しており、同年4月の訪中では胡主席と会談した[57]。この際にチャベス大統領は「世界金融危機で世界の重心が北京に移動したことを誰もが知ってる」「我々は新世界秩序を築きつつある。アメリカ帝国の一極支配は崩壊し、世界の重心は北京、東京、テヘランなど東と南に向かってる」と発言した[58][59]。 

完全に、中国を中心としたニューワールドオーダーを推し進めているね。
後継者も同じだ。
こいつら自身もドミニオン使って不正選挙で当選してきたんだ。

【おさらい】
 #ドミニオン (カナダ)
 ↓ 買収&子会社化 
#セコイア (米投票機大手)  
セコイアの知的財産のほとんどは #SMARTMATIC のもの
 ⇒ベネズエラに起源をもち チャベス大統領と密接な関係を持つ  
みんな #SMARTMATIC に つながる

社会主義者たちにまんまとしてやられている。

ドミニオンは現在、世界の多くの地域で使用されています。彼女は米国を含むこれら購入国の選挙はそれによって操作されていると述べました。
〈おばつぶやき〉
他の国もやられている。世界中の30か国以上でこの不正選挙システム使われているそうだ。知らないうちに、水面下でニューワールドオーダーの仕掛けがなされていたというわけだ。他国の選挙まで乗っ取って。
日本も似たようなもんだろう。不正選挙マシン、ムサシが有名だけど。
これでもう世界中で不正選挙はやられてて当たり前という認識になるだろう。
誰がやってるかも明らかになった。
今までみたいにやすやすとはできなくなるだろう!





また、シリコンバレー、メディア、ITなどの巨頭、民主党員が力を合わせて選挙詐欺に関与していると指摘し、現在特定の知事や州務長官が選挙詐欺に参加している証拠を集めており関係者全員を法の裁きにかけるための「切り札」が必ず解き放たれるだろうと強調しています。
〈おばつぶやき〉
やるんだな!「切り札」あるってさ!

一方、トランプ氏のチームが不正行為を暴こうと複数の訴訟を起こしている中、トランプ氏の弁護団メンバーは最近一連の死の脅迫を受けています。トランプチームのMike Roman氏は13日、次のようにツイートいました。
今週、トランプ氏の弁護団がペンシルベニア州で嫌がらせを受けた。オフィスビルを閉鎖するとの爆弾予告や、メンバーの家族に対する死の脅迫を受けている。彼らは粘り強く続けている。彼らは選挙が公正に行われ、すべての正当な投票が数えられたときにトランプ大統領が勝利すると信じている。
〈おばつぶやき〉
当然やってくるだろうな!あいつら!

でも弁護士のみなさんは百戦錬磨だろう!がんばってくれ!
あいつら起死回生を狙ってるんだね。
善に寝返るなんて到底できないヤツラは逮捕されるまで抵抗するしかないんだろう。
早く楽にしてやってくれ。

最後のニュースです。
ジョージア州のBrad Raffensperger州務長官は13日、州全体で500万以上の投票を手動で再集計すると発表しました。しかし、再集計では署名検証が実施されていないため、トランプ弁護団のウッド氏はアトランタ連邦裁判所を訴え、選挙委員会のメンバーとともにアトランタの連邦裁判所で訴訟を起こしています
〈おばつぶやき〉
なんで署名ちゃんとやらないんだ?!
ジョージアで訴訟!

ウッド氏は、この訴訟は被告による違憲行為に基づくもので州務長官と選挙管理委員会には不在者投票の集計方法を変更する権限はないとツイートしました。ウッド氏は裁判所に次のような判決を求めています。
1、被告らによる2020年ジョージア州選挙結果認定の差し止め
2、不在者投票が復活した場合であっても疑わしい不在者投票が含まれている総選挙の結果を被告が証明することを禁止する
3、裁判所が上記違憲行為により2020年の総選挙の結果に問題があるとし、訴訟の和解において問題の解決を求める旨の命令宣告又は差止命令を出す
4、裁判所または事実認定者によって公正かつ合理的と判断するその他の処理方法
トランプ大統領は14日、こうツイートしました。
ジョージア州の長官知事の承認を得て、投票用紙の確認と封筒の署名を不可能にし、それらが詐欺であることを前々から知っている。本物の署名を公開しなければならない。何を隠そうとしているのか、誰もが知っている。この犯罪を暴いてくれ。」
〈おばつぶやき〉
やっぱり「あいつら」がわざと署名しなくていいように小細工したんだ。
この期に及んで悪あがきしてるんだwww

極右ウェブサイト「Gateway Pundit」の報道によると、今年3月6日、ジョージア州の共和党Raffensperger長官は、ジョージア州の不在者投票手続きの変更に関するジョージア民主党上院議員選挙委員会との間で秘密の法的合意書に署名したといいます。これでは選挙結果が民主党に有利になってしまいます。トランプ氏は協定の暴露を要求しました。
〈おばつぶやき〉
あーあ、ジョージアで共和党にも「あいつら」発見!
民主党と結託して秘密の合意書に署名したんだってw
あいつらは、党も国も関係なく、結託しているからな。

いつもガースーにかみつくこの人↓も、バイデンとカマラ・ハリスを応援している。
つまりディープステートを応援している。
ガースーもまた、ディープステートである。つまり両者はお仲間である。


本当に正義なのかどうかは、「あいつら」について知らないと見抜くことができない。この方の場合、言動が、もはやただの左翼である。闘争が好きな方たちと変わらない。


一部転載*****************
(ブルームバーグ): ニクソン、フォード米政権で国家安全保障や外交政策を取り仕切ったヘンリー・キッシンジャー氏は、トランプ政権下でぎくしゃくした米中の意思疎通を修復することがバイデン次期政権にとって急務になると指摘、さもなければ軍事衝突への事態悪化もあり得ると警告した。 
(中略)
キッシンジャー氏はニクソン元大統領による1972年の訪中を実現させた功績で知られる。1月20日に誕生するバイデン次期政権について同氏は、新型コロナウイルスという共通の脅威が両国の政治的対話の突破口になるよう期待していると述べた。
*********************
おい、キッシンジャー!
まだ中国の肩持ってるんだな。コロナの脅威が政治的対話の突破口だと?
コロナはお前らディープステートと中国がばら撒いたんだろ!
バイデン次期政権?バイデンは政権とらないよ。逮捕されるんだから。
誰だ?キッシンジャー博士は最近はトランプ大統領の外交に協力しているなんて言ったのは?



ロスチャイルドのおじいさん勢力に依頼されてガス抜き活動されてるのかな。



あーあ、お仲間がいっぱいいるね!
トランプ政権はキッシンジャー政権じゃないよw

バノンさんがキッシンジャーを怒ってるもん♡
そんなわけないんだよ、あいつは。
もう100歳近いからいまさらポリシー変わんないだろうw
こうやってあいつらのガス抜き言論人も仕事が立ち行かなくなっていくのは必至だ・・・。

最後にバイデンに祝電を送っていない各国首脳をちょっと書いておく。
・ロシアのプーチン大統領
・メキシコのオブラドール大統領
・ブラジルのジェイル・ボルソナロ大統領
・習近平13日までは沈黙。13日の記者会見で言葉を選んで祝福。
・北朝鮮の金正恩党委員長。
バイデン氏に対して「執権欲に狂った老いぼれ狂人である」とこき下ろしているw
在米脱北者はトランプ大統領を支持しているという。
金正恩、おまえ、正しいことをいっているではないかw
そして脱北者のみなさん、さてはディープステートが自分たちを苦しめていることをご存じだな?ミサイルやおクスリなどもヤツラにやらされてるんだもんなぁ。

ロシアのプーチンは、、、一番不気味である。
最近、こうなっちゃってる↑みたいだし、独裁を強めているようで
みなさん怒ってる。
プーチンさんは、バイデンに迎合しなくてもやっていける自信があるからな。

もともとユダヤサンヘドリンに対して、ロシア地下政府で対抗していた歴史がある。

ただロシアって、戦乱が激しくなって両者が消耗してきたときに、参戦して勝ちをかっさらっていくってことをよくするだろう。

今回も虎視眈々と狙ってたりして?

トランプさんと水面下で手を組んでいるとよく言われているけれど、
例のANTIFA暴動ではロシアも関与していたようだ。
トランプさんを困らせる側やってるわけだ。中国の影に隠れて、地味に。
だから油断ならない。中国共産党が弱体化してきて皆が一安心したころに、なにか仕掛けてこなきゃいいけどな。

こちら↑のブログより一部転載させていただきます**************
かつてロシア革命が起きた時、その権力中枢となった中央委員会のほとんどはユダヤ人が占めていたのである。
 レーニンの本名は誰もが知っているウーリヤノフであり、トロッキー、その他多くのユダヤ人がいた。従ってユダヤ地下政府はイルミナティ・フリーメーソンの名において、ロシア全体を占領しようとしていたのである。
 やがてレーニンが死に、スターリンが死ぬ。しかし、このスターリンは激しくユダヤ弾圧を行なったことが知られている。特にナチス・ドイツによるユダヤ迫害は有名であるが、実はそれを超えて、スターリンは多くのユダヤ人たちをシベリアに追放したのである。
 このような事実を知っている者たちは、よく噂に上るスターリン暗殺が、ユダヤ医師団によるというニュースの真実性をよく解っているわけである。
 マレンコフが地下に潜って新たなるロシア地下政府を拡大していったと述べたが、まさにマレンコフはロシア人にしてロシアを守るという願いがあったがゆえであることがわかる。それだけではなく、ロシアをして全世界支配を目指す、それ以外にユダヤ地下政府に対抗する術はないと読み取ったのである。
 やがてソ連共産主義体制は崩壊した。そして新たなロシアの大統領としてエリツィンが選ばれた。
 ユダヤ地下政府はこのエリツィンをしてかつてと同じ夢、すなわち世界最大の国家を支配下に置こうとした。
 その裏において2つの地下政府の激突があった

 2000年にKGB出身である人物がエリツィンの後継者として選ばれてロシア大統領になった。すなわちプーチンである。
 2000年が始まろうとしていた頃、エリツィンからロシア大統領代行に任命され、「ロシアを守って欲しい」とその国の将来を託されたのである。そして2000年から2008年にかけて、秩序回復をもたらす「期待のロシア大統領」として人気を高め。「強いロシア」を再興し、「国家指導者」への権力の階段を上っていったのである。
 それから4年が経って名実ともにロシア最高権力者の座に返り咲き、プーチンは「大国ロシア」の復活にさらなる力を注ぐことになった。
 マレンコフ、シュレーピン・・・・・と続くロシア地下政府の意向を受けて、大統領としてプーチンは返り咲いたのである。
 彼はいよいよ国家的、あるいは世界戦略としての使命を帯びて、ロシア大統領職を遂行していく。もちろんその背後には膨大な軍事力、なかでも核兵器、ミサイルも掌中に収めている。
 彼は強い男を演じ続けていくであろう。毎日1時間から2時間の筋力トレーニングを欠かさない。また2007年には、上半身裸で川釣りを楽しむ姿が世界的に配信された。シベリアの大自然で狩猟を楽しむ姿や、F1マシンを時速200キロ超で運転する姿も示され、アイスホッケー、黒海でのスキューバ・ダイビングを楽しむ姿など・・・・・彼はロシア人が憧れる強い大統領、強い男を演じ続けているのである。
 このプーチンの背後にはこのようになっていることを覚えていただきたい。
 一方、アメリカにおいて、いよいよユダヤ地下政府の足もとが崩れ出してきている。その象徴はロックフェラーの権力の崩壊であろう。
 それと時を合わせてロシアに強い男の大統領が登場した・・・・・世界は最終段階に入り、最終戦争への道を突っ走ることになる。 』  

不気味だろう。こういう背景がある。
最近のプーチン、ユダヤに迎合して独裁を強めている。
この騒動に勝敗が見えてきた頃に、プーチンがどう出るか?
迎合してると見せかけて→一気に裏切る、ってこともするしね?ロシアは。
そのときトランプさんとどういうふうになるのか、プーチンが果たして善なのか悪なのか、はっきりするかもしれないね。
おばさんは、プーチンは要注意だと思ってるけどね。


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全米で大規模な不正選挙抗議デモ/新たな不正選挙システムScytl(サイトル)。米軍がドイツのサーバーを押収!またもやジョージ・ソロスとビル・ゲイツw/FBIレイ長官とCIAハスペル長官が捜査を妨害

2020-11-17 14:21:28 | 不正選挙2020/あいつら(2020.11)


文字起こし。赤、リンク、画像、動画、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*************
・50万人がワシントンDCに集結。選挙不正の停止要求。トランプ氏「世論を騙してはならない」
・多くの議会議員が要求。不正ソフトウエアの徹底調査
・ウッド弁護士「トランプ氏の勝利とバイデン氏らの刑務所入り確信」
・トランプ氏ヒンドゥー教の祝日に祝辞
・『沼』の一掃開始。米国土安全保障省の高官 次々解雇
・トランプ弁護団の一人「FBI長官も解雇すべき」
・ジョージア州の論争

50万人がワシントンDCに集まり、選挙を盗まないよう呼びかけ、トランプ氏は「世論を騙してはならない」と強調しました。14日アメリカの人々は全国的に「盗むのをやめろ(Stop the Steal)」の大型デモ行進を開催しました。ワシントンDCにはトランプ氏を応援するために全米各国から人々が集まりました。見渡す限り果てしないデモ行進の隊列は「USA USA」とスローガンを唱え、盗むのをやめろなどが書かれた横断幕を掲げながら最高裁に向けてデモ行進し、選挙不正の徹底いた調査を要求し、アメリカの民主主義の価値を守るよう訴えました。その間に車に乗ったトランプ大統領が現場に姿を見せました。その後、トランプ大統領はツイッターに現場のビデオをリツイートし、わずか数時間で600万回以上のアクセスがありました。トランプ大統領は「世論を騙してはならない。人々を辱めてはならない」と強調しました。
〈おばつぶやき〉
この週末、ワシントンだけでなく、全米で大規模なデモがあったようだ。
全米でトランプ大統領への支援ラリーに100万人が参加!中国からも応援団!/台湾・太平島が危ない!‘’40万の砲弾準備‘’と米国防部長が指示 #大統領選挙#不正選挙#バイデン#トランプ#台湾  
内容一部要約。赤、おばさん追記。
トランプさん感動して涙を流す場面があったとのこと。
中国大陸からも応援者が来てワシントンで英語で講演した。匿名だったようだ。日本人も来た。法輪功のチームや閻麗夢博士も出てきた。新中国連邦を支持する皆さんも参加した。たくさんの民主活動家、反中国共産党の住民がたくさん参加した。同時にたくさんの共産党のスパイも潜入し監視していた。「おまえの家族、これから攻撃されるぞ」などと脅しを受けた人もいる。脅された人は中国から亡命してきたが、「アメリカ民主党は中国共産党と同じだ。どいったいどこに安全な場所があるんだ」と嘆いた。


デモ行進に参加したマイク氏はこう語りました。‟私たちはただ公平な選挙を望みすべての真実の票が集計されることを確保してほしいだけだ。我々は汚職にはもう疲れた。これがなぜ私たちがアメリカ人としてここに来ているかの理由だ。トランプ大統領がアメリカ国民のために立ち上がったように、トランプ大統領のために立ち上がるのが私たちの責任だ”
南カリフォルニアに移住して40年以上になる評論家の郭樹人氏は、何人かの大統領政権を経験してきたが、今回の大統領選にはたくさんの欠陥があるといいます。同氏は‟我々は長年の選挙を経験しているため経験が豊富である。特に我々台湾人は11月3日の夜に非常に理不尽な不正投票が間違いなくあったことをよく知っている”と語りました。郭氏は今回の選挙は善と悪の対比であり両者に好かれる中間地帯はなく、不逞の輩にこの自由の国の礎石を壊させるわけにはいかず、皆が立ち上がれば力があると考えています。
〈おばつぶやき〉
これがすごいよね。どっちにも組せずで様子を見ているヤカラ(あいつら)がいない。
ここが過去にあいつらがでっちあげてきたフランス革命などとは異なると思った。あいつらか、打倒「あいつら」か、だけしかいない。
これはもう、最後の審判なんだろう。
見事にどっち側かあぶりだされているもんな。上から下まで。

ミシガン州下院議員候補のアーティシア・ボマー氏は‟もし彼らがこれほどキチガイじみた状態を続ければ神の罰が下るだろう。これこそ私たちが選挙の盗みを阻止しようとしている理由だ。私たちはトランプ氏の4年間の延任を望んでいる。これは彼が得るべきことだ。私たちのミシガン州ではあまりにも多くの不正が行われた”と述べました。
(中略)
時事評論家の唐靖遠氏はこう語りました。‟今回の不正詐欺行為の及ぶ範囲と規模は巨大であり使用された手法は常軌を逸している。その背後には民主党による組織的な操作が及んでいる。”
民主党のイリノイ州元知事であるRod R.Blagojevich氏はNews Maxのインタビューで‟投票詐欺は民主党の都市では長い歴史があり、彼らは誇り高い伝統だとさえ考えている。非常に多くの人が加わっていることを皆知っている”と述べた。
〈おばつぶやき〉
誇りとか伝統だとかいって不正に加わっている・・・共産党の階級闘争してるヤツラと同じメンタリティだ。やつら、闘争こそが正義だと思ってるんだもんな。


‟今回民主党の現れは完全に全額投資のギャンブルだ。なぜならトランプ氏があまりにも大きくリードしていたから彼らは不正手段と人員を総動員しなければ全く勝てなかったからだ。実際ご覧のように今回の不正は投票集計ソフトによる大規模な票の窃盗をメインとし、郵便投票はただのサブにすぎない。彼らは本来、不正ソフトウエアだけで誰にも気づかれずにトランプ氏の票を持って行くことができると思っていたが、トランプ氏のリードが彼らの予想以上に大きかったため、彼らは真夜中に集計を止め、その間にギャップを埋めるために大量の郵便投票を配置する時間を設けた
〈おばつぶやき〉
なるほど。できれば不正ソフトメインでやりたかったけど、あまりにトランプさんがリードしていたから、こんなに露骨な手段に出たというわけか。


次のニュースです。
多くの議会議員が、バー司法長官に不正なソフトウエアを徹底調査するよう書簡を送りました選挙システムの不正疑惑の大量の発覚を踏まえ、共和党議員9人が13日、バー司法長官に選挙機器のハードウェアとソフトウエアシステムの調査を求める書簡を送りました。議員らはScytl社のオンライン投票集計システムについても言及しました。
〈おばつぶやき〉
ドミニオンに続き、新たな不正集計システム登場!
議員らがバー司法長官に徹底調査を依頼したんだ。

また13日、テキサス州選出のルイ・ゴーマート連邦下院議員はこう明かしました。‟スペインのオンライン投票機会社Scytlが大統領選挙の結果をすり替えていたという人を納得させる証拠がある。今、米陸軍はすでに行動を取っており、ドイツのフランクフルトにあるScytl社のサーバーを押収し、不正証拠の追跡調査に取り掛かっている
議員らは司法省に対し、海外のソフトウエアとハードウェアに関わる広範囲にわたる組織的な不正行為疑惑を調査するよう要求しました。また、‟国がこれほど分裂している。アメリカの人々には政府が彼らの声に耳を傾けており、透明で公正な選挙の保障が優先されていることを知る必要がある”と述べました。
〈おばつぶやき〉
詳細な記事を発見!
米大統領選の不正調査は新たな展開を見せている。米共和党下院議員ルイ・ゴーマート(Louie Gohmert)氏は、米軍がドイツ・フランクフルトで米大統領選のデータサービスを提供しているScytl(サイトル)社を急襲して、サーバを押収したと明らかにした。
同氏は11月13日、米メディア「Newsmax TV」の取材に対し、同サーバのデータが、今回の大統領選挙で共和党から民主党への票の移動方法を詳細に記録し、不正な集計ソフトの直接証拠になる可能性もあると述べた。
それによると、ゴーマート氏は8日、元諜報員から「Scytl社が米大統領選に関する集計データをすべて集めている」「Scytl社のサーバから有力な証拠を入手することができる」との情報を得たと述べた。
翌9日、ドイツ側の消息筋から「米軍がフランクフルトでScytl社を襲撃し、サーバを押収した」との話を聞いたという。
〈おばつぶやき〉
米軍がドイツのScytl社を襲撃し、サーバを押収した!ついに実力行使ですごい証拠をゲットした。
すごいね!
なんでアメリカの選挙のデータがドイツに集まってるんだよ!
ドイツもあいつらってことだ?


トランプ氏は同日、マーク・エスパー国防長官を電撃解任し、クリストファー・ミラー国家対テロ対策センター長官を国防長官代行に指名したこの人事は、サーバの押収に関連しているのではないかとの憶測が広がっている。
〈おばつぶやき〉
あの件、そういうことか。。エスパー氏、売国奴だね。あらゆる場面で軍の動員を妨害しまくっていた可能性大。

ゴーマート氏は「誰が軍に命令を出したのかわからない。政府の中にはトランプ大統領を転覆させようとしている人たちがいる」と述べた。同氏は、一部の米情報当局者が選挙不正の証拠を隠蔽するために行ったことや、政権内で連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官をはじめとする反トランプ勢力が存在していることを示唆して、インタビューを終えた。
トランプ陣営の弁護士で前連邦検察官のシドニー・パウエル氏は13日、FOXニュースのインタビューで、法執行機関の関係者にも不正疑惑があるとし、中央情報局(CIA)のジーナ・ハスペル長官とFBIのレイ長官が免職処分を受けるべきだと主張した。
〈おばつぶやき〉
FBIのレイ長官
とCIAのハスペル長官

が「あいつら」。覚えておこう。

同氏は、FBIがバイデン一家のスキャンダルや大統領選での不正行為についての調査を拒否していると指摘
FBIの唯一の動きは、反トランプのFBI捜査官を送り込んで、連邦郵便局の内部告発者リチャード・ホプキンス氏を脅し、告訴を取り下げさせることだったと、FBIの不作為を痛烈に批判した。 
〈おばつぶやき〉
FBIのレイ長官がバイデンスキャンダルの調査を妨害していたことはちゃんと記事に出ている。↓
FBIはバイデンの息子のパソコンを入手して1年放置していた。その間に中国共産党は米国副大統領に影響力を行使していた。FBI長官は更迭しなければならない。 FBIは中国が米国のあらゆる分野でスパイ活動を行っていることを放置していた。そして悪者はロシアだと言っていた。 
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こいつがパージされたら、バイデンの一連のスキャンダルの追及も一気に進むな!
ジュリアーニが手ぐすね引いて待っている♡
楽しみだ!ちゃくちゃくと進んでいるな!
あいつらのパージ♪
これは報道できないわけだな、あいつらメディアはwww

そしてFBIはホプキンスさんを脅したな!
米大統領選の不正投票疑惑を告発したペンシルベニア州の郵便局員がSNS上で、連邦政府の捜査員から恫喝されたと暴露した。
米調査報道NPO、「プロジェクト・ベリタス」の創設者であるジェームズ・オキーフ(James O’Keefe)氏は11月10日、郵便局員のリチャード・ホプキンス(Richard Hopkins)さんへの取材動画をツイッターに投稿した。ホプキンスさんは、自身が告発を取り下げたという米紙ワシントン・ポストの報道は事実ではないと述べた
オキーフ氏が6日に投稿した動画では、ホプキンスさんは、郵便局長の指示の下で、4日に届いた郵便投票の消印有効が、投票締め切りの3日に書き換えられたと話した。
これを受けて、米政府機関、郵便公社(USPS)の監察総監室(Office of Inspector General)の調査員がホプキンスさんに聴取を行った。オキーフ氏は、両者の会話を録音した音声データを公開した。
音声の中で、調査員のラッセル・ストラッサー(Russell Strasser)氏はホプキンスさんに対して、「あなたに少し圧力をかけようとしている(I am trying to twist you a little bit)」と話した。
ストラッサー氏は、会話の中で「私たちには、上院議員がいる。司法省も関わっている。私たちには…」と話しているところ、ホプキンスさんが割り込んできて、「トランプ大統領の弁護士から連絡を受けている」と言い返した。
これに対して、ストラッサー氏は「あなたに少し圧力をかけようとしている。あなたが信じようが信じまいが、あなたの頭はこれで働き始めるだろう」「私たちは自分の心や考えをコントロールするのが好きだ。そうすると、自分の記憶を納得させることができる。でも、私はあなたに特別なことをしてあげている。あなたが少しストレスを感じれば、頭が冴えるだろう。他のやり方でやってもいい。あなたの頭をよりクリアにさせることができる」と話した。
音声を公開したオキーフ氏は、この10分ほどの音声会話は、政府内部の捜査員が告発者を脅迫した証明だとした。同氏によると、ホプキンスさんは勤務先の郵便局から停職処分を下された。
一方、民主党主導の下院の監察委員会(Oversight Committee of House)は10日午後5時半ごろ、ツイッター上でコメントを次々と書き込んだ。
「郵便公社の監察総監室によると、ペンシルベニア州エリー郡郵便局の内部告発者が調査員の聴取を受けた後、上司が郵便投票を改ざんしたとの主張を完全に取り消した」
「事実は次の通りだ。リチャード・ホプキンスさんはペンシルベニア州エリー郡の郵便公社従業員だ。彼は投票の改ざんと不正を訴え、宣誓供述書に署名し、プロジェクト・ベリタスを通じて公開した」
「郵便公社の監察総監室の調査官は委員会に対して、先週金曜日にホプキンスさんを聴取し、ホプキンスさんは9日に主張を撤回したと通知した。なぜ彼が虚偽の宣誓供述書に署名したのかがわからないという」
同日午後8時頃、米紙ワシントン・ポストが掲載した記事で、匿名の当局者の話として、32歳のホプキンスさんが投票不正に関する主張を撤回したと報道した。同紙は、ホプキンスさんは同紙の取材に応じなかったとした。
しかし、ホプキンスさんを長く取材しているオキーフ氏によると、ワシントン・ポストが同記事を公開するまでに、ホプキンスさんは複数回同紙の記者に連絡し、自身が投票不正に関する主張を撤回していないと連絡しようとした。
オキーフ氏は「彼たち(ワシントン・ポストの記者ら)は、ホプキンスさんとの会話を拒否した」とツイッター上に書き込んだ。
ホプキンスさんをめぐって、オキーフ氏はツイッター上で、AP通信社のジェームス・ラポータ(James LaPorta)記者と激しい応酬になった。オキーフ氏は、「知っているか?海軍退役軍人のホプキンスさんは、今日午後私の取材に応じ、連邦政府の情報員から受けた仕打ちを話した時、泣いた。彼は、これはアフガニスタンでの作戦よりも辛いと話した」と明かした。

許せねー!!!
勇気を出して正義を守るために告発した人を寄ってたかって圧力かけていじめてたんだ!
ワシントン・ポストまでフェイクニュース捏造して!
けどもうFBI長官もCIA長官もパージだ!
クビ→逮捕だ!
隠蔽、妨害したことがバレている。
どこの国でもあいつらのやることは同じだ。

そして再度、Scytl社の話に戻る。
Scytl社について
トランプ大統領顧問弁護士リンカーン・ウッド氏は14日夜、ゴーマート氏関連のツイートをリツイートし、「バイデンら犯罪者の一族は今夜、眠れないだろう。バイデンはScytlという名前を覚えていないかもしれない。彼の共犯者はその名前をよく知っている。彼らは今年10月にScytlを買収したParagon(パラゴン)という会社も知っている。すべてが解き明かされる」と書いた。
2001年に設立されたScytl社は、スペインのバルセロナを拠点とし、世界中に電子投票システムを提供するソフトウェア企業だ。しかし、2020年6月に破産宣告。10月22日、パラゴングループ(Paragon Group)に買収された。
同社の会社情報によると、Scytl社の技術は米国をはじめカナダ、オーストラリア、スイス、フランス、オランダなど、世界中の30か国以上で利用されている。
Scytl社は11月10日の広報文書で、同社が2020年米大統領選挙でコロラド州、ジョージア州、ニュージャージー州、カリフォルニア州、テキサス州など9つの州及び800以上の郡にソリューション(選挙管理システム)を提供し、7800万人以上の有権者に利益をもたらしたと報告した。
14日付け米メディアGreatGameindiaによると、Scytl社のシステムは多くの国で選挙不正の記録があり、不正なアクセスを受けやすく、セキュリティリスクが高いことが証明されているとした。また、同社はスペイン政府から大量の研究資金を受け取ったことがあり、関連資金を悪用したことで物議を醸しているという。
米保守系オンライン雑誌「アメリカン・シンカー」によると、Scytl社は投資家ジョージ・ソロス氏や民主党と密接な関係を持っているマイクロソフトの共同創設者のポール・アレン氏が運営する投資会社バルカン・キャピタルは、Scytl社に4000万ドル(約40億円)を投資した。ビル・ゲイツ氏もその株を持っているという。
Scytl社は13日、公式サイトで、メディアやSNSを通じて伝わる選挙不正に関する情報を全面的に否定した。広報によれば、同社は米軍に急襲されておらず、「フランクフルトにサーバも事務所もない」とした。
「米大統領選挙では、Scytlは全米の都市、郡、州の顧客に4種類の製品やサービスを提供した。これらの製品やサービスは、有権者または選挙関係者に、顧客ごとに作成・承認された情報を提供している」と広報文書には書かれている。
(翻訳編集・王君宜)

〈おばつぶやき〉
世界中の30か国以上でこの不正選挙システム使われているのか!
ニューワールドオーダーやりすぎだろ!

そしてまたまた出たよ、ジョージ・ソロス!
ビル・ゲイツも出てきた!
ドミニオンのときもジョージ・ソロスが出てきたけど、、、

https://twitter.com/OSAISENMAN/status/1326514716546527232?s=20 
【やのっち】ペロシ下院議長の首席補佐官が最高責任者でファインスタイン上院議員の夫が大株主でクリントン財団と提携するドミニオン社はジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団理事で元国連副事務総長のマーク・マロック・ブラウンが会長の英スマートマティック社と提携

つまり、こういうことらしい。ドミニオン、Scytl(サイトル)全米でいろんな名前の不正集計システムが使われているけど、サイトル社のドイツのサーバーにデータが集められて、スマートマティック社のシステムに送信されて処理されるんだって。
(こんなこと世界30カ国でやってんの?おそろしー)

1枚で実態を表した図 
#ドミニオン などの 電子投票企業の投票機から集めたデータは
 #scytl 社のサーバー(ドイツ、フランクフルト)に 集約され 
そして #SMARTMATIC 社のシ ステムに送信されて処理される







だからジョージ・ソロスの名前がいろんな不正システムにいちいち出てくるのも納得というわけだ。
システム全部繋がってて、こいつが大統領選も操ってるんだから<(`^´)>

このサイトル社のドイツのサーバーを米軍がドイツ・フランクフルトで急襲して、押収したというわけだ。証拠確保!





すごいじゃん!
ジョージ・ソロスとビル・ゲイツに確実に迫っている!逮捕近し!

こいつら逮捕されたら、危険な電子認証入りワクチン計画はストップではないか?!もうすぐだ♪

それまではコロナ、荊芥連翹湯で予防して乗り切ってください!


長くなっちゃったので、2つに分けます。続きは後半で!


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。