丸顔おばさんのブログ

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遺伝子ワクチンについて/トランプがワクチンを推進する背景

2020-10-26 08:12:35 | ワクチン
おばさん、ワクチンについてはけっこう書いてきた。ビル・ゲイツの陰謀から主要メディアの記事から過去のワクチントラブル、中国のつくったヤバいインチキコロナワクチン、政府の分科会の中にいるワクチンマフィアの連中の話まで。公明党が国連と組んでニューワールドオーダーワクチンを推進していることも。

最近また「遺伝子ワクチン」というものについて説明した記事があってわかりやすかったのでシェアさせていただくね。
現時点で日本で導入される可能性が高いワクチンは「遺伝子ワクチン」というものらしい。

一部転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***********************
新型コロナのワクチン接種が、もう目前まで迫っている。
11月3日のアメリカ大統領選を控え、トランプ大統領は再選の切り札として、一日も早いワクチンの導入を目指している
〈おばつぶやき〉
そうなの。トランプさん、あいつらを倒すのがんばってほしいけど、ここがネックなの。なんだ、結局トランプさんもディープステート製薬会社側なの?ってね。これについても後のほうで書くね。

  このため、年内にはアメリカ国内で段階的に接種が始まる可能性が高いと見られる。ロシアや中国では、すでに9月から自国内で開発したコロナワクチンの一般市民への接種がスタートしている。  日本政府も、来年前半までに「全国民分のワクチン確保」を目指す。すでにイギリスのアストラゼネカ社とアメリカのファイザー社から、それぞれ1億2000万回分のワクチンの提供を受けることで合意した。 
もはや全国民がワクチンを接種することが前提のようだ。しかし、冒頭のオスターホルム教授のように、実は多くの医者や研究者が、本音では「私なら家族にワクチンは打たせない」と考えているのをご存知だろうか。
まず疑問の声があがっているのが、ワクチンの有効性。つまりワクチンがどの程度、新型コロナを防げるのかという点だ。愛知医科大学感染症科教授の三鴨廣繁氏が語る。  「ワクチンを打てば、100%新型コロナにかからないと思っている方もいるようですが、それは誤解です。  インフルエンザでも、ワクチンを打ってもかかる人がいて、100%かからなくなるというわけではない。  成人の場合、インフルエンザワクチンの有効率は『40%』と言われていますが、コロナワクチンの有効率が何%ぐらいになるのかわかっていないのです」 
〈おばつぶやき〉
有効性は40%以下。ゼロだったりしてwその可能性もなくはない。

 ウイルスは「DNAウイルス」と「RNAウイルス」の2種類に大別される。前者は天然痘やB型肝炎、後者にはインフルエンザやデング熱などのウイルスがある。  新型コロナは後者のRNAウイルスに分類され、この特性がネックになると指摘されている。
RNAウイルスは変異しやすいという特徴があり、新型コロナウイルスも2週間に一回の頻度で変異しているとも言われています。同じRNAウイルスであるHIVにいまだにワクチンがないのはそれも関係しています。  今のところ新型コロナの変異はそう大きくないですが、仮に大きな変異が起きれば、たとえワクチンを接種したとしても、効かなくなってしまう可能性もあるのです」(三鴨氏) 
〈おばつぶやき〉
そうです!しょっちゅう変異していることは、わかっている!
読者の方が教えてくれたこのグラフ。縦軸が変異を表している。

こんなに変異しちゃうならすぐ効かなくなる可能性も!


前出・オスターホルム氏もこう語る。  「ワクチンがいつまで、どの程度効果が続くのかというのは非常に重要な点です。しかし、いまの開発スピードでは、その点が十分に検証できないワクチンはできたが、ほとんど予防効果はないという無意味な事態になりかねません」  今回のワクチン開発は通常ではあり得ないスピードで進められている。新潟大学名誉教授で、医学博士の岡田正彦氏が語る。  「今回のコロナワクチンは、通常のワクチンよりも開発にかけている期間が非常に短いデータを集める人数も時間も圧倒的に足りていないのです」
〈おばつぶやき〉
急いで作ってるなんて、いい加減な部分が絶対あるだろう!危ないね。 

未知の副作用

 通常、ワクチンの実用化には膨大な時間がかかる。動物実験を経た後、「フェーズ1」から「フェーズ3」という3段階の治験をクリアしなくてはならない。  それぞれのフェーズに最低でも半年~1年以上かけ、どんな副反応(いわゆる「副作用」のこと)が起こるかを確認していく。全体では5~10年というスパンで開発するのが普通だ。  しかし、今回のコロナワクチン開発は、わずか1年にも満たない期間で完成させようとしているのだ。岡田氏が続ける。
〈おばつぶやき〉
通常の1/5~1/10の期間で作ろうといている。恐ろしい。

(中略)
「ワクチンの型は大きく5種類にわかれます。不活化ワクチン、弱毒化ワクチン、組み換えタンパクワクチン、核酸ワクチン、それにウイルスベクターワクチンです。  コロナ対策としては、開発のスピードが速いということで、核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンの2つが先行しています」  この核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンは「遺伝子ワクチン」と呼ばれるものだ。 
〈おばつぶやき〉
うん。維新とずぶずぶで、安倍ちゃんのゴルフ仲間の森下先生(アンジェス)のプレゼン資料にもそう書いてあるね。↓
大阪万博でもなんか企んでるって書いてある。万博は、ニューワールドオーダーである国連のSDGsを推進するために開催されるから、先生はあいつら決定だね。ところで国連は、あいつらすぎて、トランプ再選後、解体されるんじゃないかとおばさん思ってるけど。万博もどうなることやら。

 「ワクチン」と言われたときに我々がイメージする「弱らせた(無害化した)ウイルスなどを体内に注入することで、それに対する抗体を作る」というのは、不活化ワクチンや弱毒化ワクチンのこと。  しかし、遺伝子ワクチンというのは、これら従来型のものとはまったく別物だ。
〈おばつぶやき〉
うん。そう思ってた。やっぱ全然ちがうんだね。

国立遺伝学研究所発生遺伝学研究室教授の川上浩一氏が解説する。 
「遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンとは根本的に原理が異なります。簡単にいうと、新型コロナの遺伝子の一部を接種することで、人間の体内で新型コロナのたんぱく質を作らせ、抗体を生み出そうという原理です。  いわば人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みなのです。
〈おばつぶやき〉
ウイルスの遺伝子の一部を体内に入れちゃうってことか。
ウイルスの遺伝子なんて入れたくないんだけど。
人間の体をワクチンの製造工場にしてしまうってヤバくないか?


遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はほとんどなく、未知の領域です。  仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の人間に接種した場合、何が起きるのか、予測することができません」 
〈おばつぶやき〉
仕組み自体が未知って・・・。適当な思いつきでやってんのか?!

人間の体をワクチンの製造工場って発想もヤバそうだし、
未知なのに数億の人に接種するって、人口削減の思惑丸出しではないか!!!

 これまでウイルスベクターワクチンは、少数の患者を対象としてエボラウイルスワクチンのみ承認されている。核酸ワクチンに至っては、人間への実用化の例はない。  日本が提供を受けることが決まっているアストラゼネカ社、ファイザー社、両社のワクチンはいずれも遺伝子ワクチンだ。 
〈おばつぶやき〉
こいつら、ワクチンでなにか副作用などの問題が発生しても責任とらなくていい仕組みをつくっている↓からな!
新型コロナウイルスのワクチンを巡り、政府は、実用化後に副反応(副作用)で健康被害が生じ訴訟が起きた場合、国が製薬企業の訴訟費用や賠償金を肩代わりする法整備を行う検討に入った。政府が複数の海外メーカーと進めるワクチン確保交渉で、メーカー側が契約にこうした規定を盛り込むよう求めていることを受けた対応。次期国会に関連法案を提出する方向で調整する。

こんなよく分かんない未知の仕組みのワクチンを、通常の1/5~1/10の期間で開発し、しかも何か問題起きても責任とらなくていいようにしている。先手を打って。こうやって人口削減、ニューワールドオーダーを仕上げにかかっている。
仕上げは、、、ワクチンに電子認証を入れて、人間を管理監視することだろ、どうせ。
過去にも2009年に豚インフルエンザが流行った際に同じようなことをして、製薬会社は責任をとらず、国が損害賠償を負ったそうだ。すでに似たようなことはやられている。
我々が健康被害を受ける。ワクチン納入しちゃった医療機関や国(税金)が経済的損失を受けるだけ。
あいつらの手下の悪いヤツは責任をとらなくていい仕組みに作ってある。あらかじめ。法もそのように作っている。

危険なリスクが大いにあるワクチンを開発&売りさばいておきながら無責任だろ?
結局、健康被害受けるのも我々。金(税金)もわれわれが負うわけだ。
なにこれ?

アベちゃんのゴルフ仲間のアンジェスの森下教授が万博でなにやら企んでいることからも魂胆が丸見えだし。
こいつらみんな確信犯だ。

遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起き得るのです。仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、がんなどの疾患を引き起こす可能性もあります」(前出・感染症医) 
〈おばつぶやき〉
ほらー!
 すでに不穏な「予兆」は起き始めている。9月にアストラゼネカ社のワクチンの治験参加者に「横断性脊髄炎」が出たことが判明。これは神経の炎症による麻痺症状が出る疾患で、同社は一時、治験を中断した。 
〈おばつぶやき〉
ほらー!
まぁ、まだ副作用が判明して治験が中断されるだけ、中国よりはましか。
いや、比べる対象がヤバすぎてだめだな。
ワクチン自体、問題がありすぎるだろ!

実はおばさん遺伝子ワクチンについて、過去にも書いたことがあった。
宮坂さんは「遺伝子ワクチン技術は有効である可能性が高い」と認める一方、「できた抗体の量が十分かどうかも分からない。コロナの場合、抗体ができても役に立たない場合がある」と指摘する。 
それどころか、感染時にかえって病気を悪化させる「悪玉抗体」が作られる恐れがあるという。悪玉抗体がウイルスと結びつくと、全身の免疫細胞の1種が感染してしまう。抗体依存性免疫増強(ADE)と呼ばれる症状だ。新型コロナに近いSARSの動物実験で確認されており、宮坂さんは「コロナウイルスが手ごわい理由」と話す。
こうした副作用を防ぐため、ワクチン開発ではまず動物実験から始め、次に少人数の接種、最後は数千~1万人規模で接種して効果と安全性を調べる必要がある。ADEは個人差も大きく、宮坂さんは「安全性や予防効果は、大規模な接種から1年程度経過しないとわからない」とみている。 
海外の臨床試験で承認されたワクチンが、すぐに国内でも承認される可能性が高い。宮坂さんは「過去には海外の承認薬をそのまま国内で使って重大な副作用が起きた例がある。人種差もあるので国内で試験をするべきだ」と訴える。
◆手順を踏まずに接種をすれば人体実験に
開発を急ぐあまり、試験に時間をかけない動きには「きちんと手順を踏まずに接種をすれば人体実験になってしまう。効果の低いワクチンで安心し、かえって感染を広げることも。効いたらもうけものだという考えではだめ。有効なワクチンの開発には2年はかかるだろう」と指摘する。

〈おばつぶやき〉
ほら!だから、こんなに短期間で開発し、いきなり億単位の人に接種なんて、危険極まりないことであることが分かる。おかしいんだよ!!!
おい!厚労大臣!ガースー!西村ハニトラ大臣御用学者の言うことは聞くな!このブログをちゃんと読みなさい!

打たなければ非国民か

 10月12日には、遺伝子ワクチンを開発しているアメリカの製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが、治験参加者に原因不明の病気が出たことを発表。こちらも治験中断に追い込まれている。ジョンソン・エンド・ジョンソン社員が話す。  「ワクチンに副反応はつきものです。しかし、自社の製品ではありますが、子どもたちに打たせるかどうかはまだ決めかねています。仮に妻や娘が妊娠中だったら、打たせることは絶対にありません
〈おばつぶやき〉
そりゃそうだろう。分かってる方ほど打てない。打たせられないだろう。良心がある人は。ないやつ↓もいるけど。
コロナの真相~分科会メンバー「ワクチン売りたいヤツらばかり」 - 丸顔おばさんのブログ より

本誌が取材した多くの医師や研究者は、「ワクチンの接種が始まったら、自分自身には打たざるを得ない」と話す。  「接種が始まれば、病院全体で接種が義務づけられるでしょうから、それに背くのは難しいと思います。ただ、この状況で開発されたワクチンを自分の肉親に打たせようとは思いません」(前出・感染症医)  
〈おばつぶやき〉
結局いつもまっさきに医療関係者が犠牲になるのか?!
コロナを最前線で治療するのも彼ら。ワクチンをまっさきに打たされるのも彼ら!医療関係者の命と健康をなんだと思ってんだ!

政府は、ワクチン接種を全額国費負担で受けられるようにする方針だ。いざ接種が始まれば、ワクチンを打っていない人が、現在のマスクをせずに生活している人のように、「非国民」扱いを受けることも起こり得る。 
〈おばつぶやき〉
せめて、接種するかしないかの自由を認めなさい!

 しかし、コロナワクチンが恐ろしいのは、異変がすぐに起きるとは限らないところだ。遺伝子ワクチンは10年後、20年後に重大な被害が起きる可能性もある。まさに「人体実験」なのだ。 
〈おばつぶやき〉
だから、ここ数年で答えがでることではない。いや、出しちゃだめな問題なんだ。

 高齢者であれば、予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけ、接種するのもありだろう。だが、将来がある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのである。 
〈おばつぶやき〉
うん。これについてはDr.Yさんも言及していた。
あくまでインフルエンザワクチンについてだけど
インフルエンザワクチンの効果は30〜50%と言われていますが、重症化予防には、80%効果があると言われてており、高齢者は積極的に接種する価値はあると思われます。」 


前出・オスターホルム氏が話す。  「新型コロナは、いずれ沈静化はしていくでしょうが、インフルエンザと同じで消えることはありません。新型コロナとどうつきあっていくかという考えが大事でしょう。  リスクを抱えたワクチンに過剰な期待を寄せ、接種を推進する現状は、非常に危ういと思います」  ワクチン接種には、コロナ以上の危険が潜んでいるということを重々ご承知いただきたい。 

ということなんだけど、トランプがワクチンを推進しているんだ。このことについて触れておきたい。

11月3日の米大統領選を前に、最後のテレビ討論会が22日、南部テネシー州のベルモント大で開かれた。最初の議題となった新型コロナウイルスへの対応を巡り、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)は、「ワクチンは数週間以内にできるだろう。速やかに配られることになる」と主張。「状況は改善しつつある。ウイルスはなくなる」と楽観的な見通しを示した。また、「これは中国のせいだ」と繰り返し語り、感染拡大の責任は中国にあるとの認識を強調した。 
これに対し、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)は、「大統領は、いまだ感染対策の包括的な計画を持ち合わせていない」と政権の対応を批判。「私ならマスクの着用を励行し、迅速な検査実現のために投資する」と訴えた。
 9月のテレビ討論会では、トランプ氏が司会者の制止を無視して話し続けた。バイデン氏の発言を遮り、議論が成り立ちにくくなったことから、今回は各テーマの冒頭発言が行われる際、相手側のマイクを消音状態にするルールが導入された。【ナッシュビル(米南部テネシー州)高本耕太】
〈おばつぶやき〉
こんなふうに、大統領選は「コロナ対策」が大きな争点になっている。
それでトランプはワクチンを推進すると言っている。
その背景には人々のワクチンに対する期待があるからだと思われる。
↓    ↓     ↓
ワクチンへの期待
 民主党候補のバイデン前副大統領(77)はトランプ氏が経済活動の再開を急ぐあまり感染防止に消極的だとし、「人命軽視」と批判してきたが、有権者には景気を後回しにすることへの警戒感も根強い。
新型コロナのワクチンが完成すれば、トランプ氏に投票するだろう」。首都ワシントンの中心市街地にあるドラッグストアに季節性インフルエンザの予防接種を受けにきた配管工、エリック・マーフィー氏(47)がそう話した。
 黒人のマーフィー氏は民主党支持者で、前回大統領選では同党のクリントン元国務長官に一票を投じた。バイデン氏に投票するつもりだが、ワクチン開発に成功すれば党派を超えてトランプ氏を支持するという。「妻と子供2人を養うため仕事を続けられることが何よりも大事。ワクチンがあれば感染を恐れず仕事ができる」と考えるからだ。
 感染者が急増した今春以降、全米で外出制限や営業禁止が実施され、4月の失業率は戦後最悪の14・7%に。感染拡大は止まらず、経済活動の全面再開は見通せない。だが、ワクチンが完成して接種できるようになれば、状況は劇的に改善されるとみられている
 トランプ氏にとり、ワクチンの完成は経済活動を再開する起死回生の策だ。しかし、国民に行き渡る数を確保するのは来年後半以降との見方が支配的。それまで感染症対策が維持され、景気回復が遅れれば商業活動には重荷となる。
〈おばつぶやき〉
ということで、アメリカ国民のみなさんはワクチンに期待している方が多いみたいなんだ。結局、支持を獲得できなきゃ大統領になれないわけだから、こんな人々の認識がトランプにワクチン推進と言わせている、とおばさんは見ている。
しかし、トランプは知っているはずである。
閻麗夢博士のインタビューをすべて聞いたということが判明している。
フォックスニュースが公開した閻麗夢さんのインタビューは約10分でしたが、実際のインタビューは4時間でした。情報筋によるとトランプ大統領はその4時間のインタビューをすべて見ていたそうです。そして偶然かどうかわかりませんが、前ではマスクをしないトランプ氏が11日にワシントンD.C.のある病院を訪れた時、初めて黒いマスクをしている姿をカメラがとらえました

そしてコロナがどういうふうに作られて、どういうふうなウイルスであるのかも。
閻麗夢博士は7月28日生放送で暴露した。「これは絶対に自然に発生したウイルスではない。華南海鮮市場から出たのではない。これらのウイルスは中国共産党が作ったあと野生動物由来だと人々を騙した。石正麗は数日前出てきたが、はっきり言わなかった。中国共産党はなぜ私に実験室を調査させなかったのか。実はこのウイルスはとてもカンタンに作り出せる。このウイルスは唯一の人民解放軍実験室が保持しているコロナウイルスです。」https://twitter.com/yuhan_1978/status/1288137565325860865?s=20 

閻博士、バノンのパンデミック作戦室にて。今年1月12日、中国共産党は、まさにわざとウソのウイルス情報を流し、世界を騙して、ウイルスの真相を隠しています!
閻博士は当時WHO研究所の同僚とともにこの過ちに気が付きました。このウイルスの遺伝子配列とは、人の指紋と同じでこれを用いてウイルスを特定し識別することができます。
バノンさんが把握していることは、当然トランプも知っている。報告がいっているはずだ。

また、有効とされるヒドロキシクロロキンがインチキエビデンスによって潰されて妨害されていることも。トランプ自身も飲んでいたようだし。

中国共産党幹部にコロナ感染者がいないらしいことなどについて。どう思うか?
閻博士:
ヒドロキシクロロキンは当然魔法の薬ではありませんが、世界には魔法の薬はありませんので、現在のような地球規模での危機的状況下では、状況を見て、適切に有効な薬を使用して、人々の命を救う必要があります。
中国共産党の高級幹部、我々の主席、副主席、その他高級幹部にコロナ感染者はいません。さらに我々の情報によると、人民解放軍病院およびいくつかの大病院医者もこの薬を服用しています。ヒドロキシクロロキンの服用が彼らの予防方法です

それから、私の医学的な知見にもとづいて言わせてもらえば、ドクターステラエマニュエルの尿検査は彼らは確実にヒドロキシクロロキンを服用していないと言える。
この薬はたくさんの人の命を救うことができる。
どうしてこんなにも大きな力で妨害を受けるのか?
人々のこの薬の服用を止めようとするのか?


では、わたしがヒドロキシクロロキンの効果とメカニズムについてお話しましょう。
わたしはDr.ファウチを医学博士として信頼しています。彼は2005年の時点で、この薬は当時流行していたSARSに非常に有効であることをご存じでした。
〈おばさんつぶやき〉
コロナの犯人つきとめちゃったの? - 丸顔おばさんのブログ
黒幕ファウチの続報 - 丸顔おばさんのブログ
よく言ってくれた!
専門家であいつらに屈しない閻博士しか、こいつを糾弾することはできないからな!
こいつがコロナの犯人(黒幕)だ!


このSARSの増強版ともいえる現在のコロナウイルス禍において、なぜこの薬を使用しないのでしょうか。マラリアの治療および予防効果が証明されているヒドロキシクロロキンは長期に渡って服用しても安全な薬です。妊婦や子どもも服用できます。安全な量を守れば大丈夫です。
当然、ファウチ博士はこのエビデンスについてお話されています。

我々はこの科学的エビデンスについても話ましょう。

ヒドロキシクロロキンの抗サイトカインストーム、それからどうやって予防するか、からどうやってこの薬を安全に長期に渡って服用するか。
これらの臨床データを見ると、ヒドロキシクロロキンを支持しようが反対しようが、医者だろうが科学者だろうが、科学的にたしかなエビデンスであることは疑いようがありません。
専門家でない人間がたくさんの臨床データを提供しましたが、全部ウソでした

私たちは科学的根拠にもとづいて分析することができます。
〈おばさんつぶやき〉
そうそう。

WHOのウソ - 丸顔おばさんのブログ
WHO公開質問状続報♪ - 丸顔おばさんのブログ
このことをおっしゃってるよね?知ってます。
全部ウソ。インチキ。でっちあげエビデンス。
ダミー会社作ってたんだよね。

そしてどのように注意深くヒドロキシクロロキンを服用して命を救うか、検討していくことができます。
私自身毎日予防としてヒドロキシクロロキンを服用している。
(中略)
副作用のない薬はありません。水でさえ飲みすぎれば副作用はあります。
〈おばさんつぶやき〉
Dr.Yさん、やっぱ閻麗夢博士に荊芥連翹湯教えてあげてみたらどうでしょうか?

新型コロナウイルス:ウイルスと共存する社会(荊芥連翹湯が世界を救う)〈Dr.Yさん動画⑩〉 - 丸顔おばさんのブログ

ということで、トランプは実はこれらのことを全部知っている。
知っているけど、まだ人々に言えないだろう?言うとファウチ(コロナの黒幕。ディープステートの医者)が妨害してくるし、まだみなさんインチキエビデンスを信じている方が多いから。
そこを今戦うべきでないと判断したのではないかとおばさんは見ている。
そのとき、危険なワクチン推進を撤回して、まともな方針を打ち出すかどうか、大いに期待して、注視したいと思う。


7:13
21日親中派のアメリカの新聞ニューヨーク・タイムズがトランプをおとしめる記事を書いているトランプが中国に口座を持っている。中国とビジネスしているのではないか。というもの。18万ドルあるとか、税金払ったのか、とか。
評論家の評論は「中国は経済の改革開放で世界中の人たちが中国と貿易、商売をした。とくにトランプ大統領は2013年時点、ふつうの商売人であった。大統領でなかった頃のことで、今は全然やっていない。口座はふつうに誰でも作ることはあるだろう。それでトランプ大統領を攻撃するのはおかしいだろう。ウラでニューヨークタイムズは中国から言われてやっているだろう。急に21日にこんな文章を発表した。調べたら、賄賂なども1円もなかった。
ニューヨーク・ポストはバイデンの悪事のスキャンダルについて報道しているのに、なぜニューヨークタイムズは報道しないの?とみんな批判している。
このように主流新聞の多くが親中派になってしまっている。主流派はバイデンの悪事を報道しない。本当におかしい。逆にいらないことを報道する。みんな中国からカネをもらってるんとちがうか!事実を報道せず、おかしい。
いわゆるフェイクニュースですね。はい。
〈おばつぶやき〉
ということで検索してみると、いっぱい出てきた。ネタ元は全部、ニューヨーク・タイムズだね。




こんな中国からハニトラだか賄賂だかもらって書いてるニュースが日本に輸入されていることは先日も書いた。

バノン逮捕はこいつの仕業! - 丸顔おばさんのブログ より
とくに親中派メディアのウォールストリートジャーナルは中共に買収されていて、打倒トランプ、バノン、郭文貴を報じている。武漢肺炎の薬も徹底的に潰している。左翼新聞である。ニューヨークタイムズも同じ。法輪功がバノンらに金を渡してるなどとでっちあげを流している。アメリカにも多くの親中派メディアがある。中国のスパイにやられている。

相変わらず、日本もアメリカもこんな調子だ。プロパガンダ、世論操作が当たり前に行われている。だからワクチンの件も少しずつ個人がネットなどを通じて拡散することが大切だね。だいぶ有名になってきたけどね。
選挙後のトランプの方針にも少し期待を持って、今後を注視していきたいと思っている。(バイデンのスキャンダルがひどすぎるので、当選する前提で話してますw)
みんながワクチンの危険性を認識してないのも、そもそもこういったメディアが報じないからだ。
我々のワクチン依存の認識が変わらないと、リーダーたちもそれにこたえる政策が打ち出せないだろうからな。
こんなふうに地球は無理矢理、低レベルな社会にされているというわけだ。あいつらによって。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。 ↓



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