《必読》「ガス抜き」って知ってるかい？

2020/5/8に書いたこの記事が、人気記事の上位に食い込んできている。

もしかして、どなたかが、今この記事に書いてあること、気を付けろよ！という意味でクリックしまくって上位に上げて、みんなに教えてくれているのか？ｗ

先日もこのような現象があった。

おもしろいね。読者の方、おばさんとみなさんに隠しメッセージを送っている？

トランプさんみたいだね。ｗ

改めてこの記事を読んでみると、たしかに今こそ、このガス抜き工作員の洗脳に気づくときだ！と感じる。

だから、再アップしておくね。

工作員さん、毎日洗脳ご苦労様です♡ - 丸顔おばさんのブログ

「心の解放シリーズ」カテゴリーに入れていたんだけど、「工作員、似非右翼情報」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログに変更しよう。

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ネット上であいつらシステムについて情報発信している人が今や結構たくさんいる。

しかし、その中にあいつらの手下がいるって知ってるかい？

え？あいつらが自分の悪事を自分で暴露してるってこと？

そうなんだ。

よーく聞いてるとわかるんだけど、結構正しいこととか正論言ってるの。

けど、ちょっと１パーセントくらい、洗脳入ってるんだ。

だから気が付かないで支持している人がたくさんいるよ。

そんなちょっとの洗脳、どうやって見分けるのかって？

違和感さ。

なんか気持ちがわるいとか、支配的な感じがしたら、

それはたぶん当たりだね。

見極める自信のない方は、情報として受け取って、あまり心酔しないってのが得策かなって、思う。とくに初心者の方はね。いろいろ見てるうちに鼻がきくようになるから。

それから、陰謀論でなくても、あんまりきれいなことばかり言っている人も、じつは要注意だったりするよ。

例えば、自分が殺されかけたら、ふつう、「やめろよ」って言うでしょ？

そんなときなのに「争いはいけないよ」、とか、平和とか、愛とか、調和とか、

言ってるのはさ、今、そうときじゃないだろって感じでしょ？

で、わかりやすく殺されかけてると見て解る状態だったらまだわかりやすいんだけど、気づかないうちに殺されかけてるってこともあるからね。

あいつら、そういうことしてきたわけだから。

「殺されかけてる」なんて過激な言葉、私も使いたくないんだけど、

わかりやすくいうために、あえて使ってみた。

相手から、害されたり、支配されたりしたら、「やめてよ」っていってもいいんだよ。

てゆうかむしろ当たり前だと、私は思うけどね。

でもみんなそれに罪悪感を感じるんだ。

長年にわたって、正論で、個人の尊厳を害されてきたから、それが不当な罪悪感なのに心の奥深くに埋め込まれてしまっていて、気が付いていないんだ。

しかもそれを分からないように気づかれないようにやるからね、あいつら。

よけいに「やめてよ」っていっちゃいけないような気分になっちゃうんだ。

これがあいつらの洗脳の手口だよ。

だからみなさんも自分の中に不当な罪悪感があると気が付いたら、まずはそれをよく感じてあげよう。

「ああ、これが不当な罪悪感ってやつなんだね」って。

そうするとだんだん癒されていくから。ちょこちょこそうしていると

なくなっちゃうから。

そうするとそういう洗脳にひっかからなくなっちゃう。

おばさんみたいに「あいつらまたやってるね！ｗ」ってなっちゃう。

「あいつら」に関しましては、「あいつら（裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

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