丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

バイデンと中国共産党がこっそり関係回復してる!/不正選挙ソフトのドミニオン、アリババのジャック・マー(馬雲)が資金洗浄。ヤツは習近平に歯向かって、アント上場妨害されたw

2020-11-22 07:39:43 | 不正選挙2020/あいつら(2020.11)
文字起こし。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*********************
・ペンシルベニア州最上級裁判所 トランプ陣営の訴訟棄却
連邦最高裁判所へ上告準備!
・米国有権者の声
・王岐山副主席 バイデン陣営に呼びかける
・中共の元秘書 「米国のディープステートによるクーデター」
・不正の関与者に言及すると(電話が)切れたインタビュー
・FOX司会者「バイデンが政権取れば国が売られる」
・ウォール街の大物「大統領選は法的手続きを行う権限を持っている」

4:27~
王岐山副主席が深夜に顔を出しました。バイデン陣営向けの呼びかけだとみられています。16日の深夜中国の王岐山副主席は珍しくブルームバーグイノベーション経済フォーラムのビデオ会議に出席しました。同氏は中国共産党は「変化に直面している」とし、内需、革新、協調発展、自立更生に力を入れると述べました。また全ての国が駆け引きを止め多国間貿易体制を守り、一国主義と保護主義に反対すべきだと述べました。
〈おばつぶやき〉
相変わらず、ニューワールドオーダーを呼びかけている。
王岐山、失脚目前といわれていたが、復活したのだった。権力もいまだあるようだ。
10/11
10/29
24日、上海で開催された第2回「外灘金融大会」で予想に反し、王岐山が出席し、しかも祝辞を述べるとき金融問題に厳しく指摘しました。
(中略)
この様子を見ると、王岐山は危険から脱出したと見られる」と指摘しました。さらに陳氏は「重要なポイントは、王岐山が突然出席を許され、あるいは障害を突破し、金融大会に参加できて祝辞を述べたことは、つまり王は金融分野で一部の発言権が回復された。言い換えれば王を倒すという習・江の連合計画が明らかに失敗した」と分析しました。 

しかし、王岐山、おまえが習近平とともにコロナをばら撒いたことは分かっているからな。バノンさんも分かっている様子♡↓
コロナをばら撒かせた黒幕はこいつら↓


王岐山氏の発言は中共政府のバイデン陣営に向けた呼びかけであると解釈されています。同氏の呼びかけは、積極的な反応を得られたようです。親北京のポールソン元米財務長官は同フォーラムで「バイデン陣営は中共と新たに二国間貿易協議を段階的に進め、厄介な問題を先に解決すべきだ」と述べました。すなわちポールソン氏はバイデン氏に、トランプ氏の中国との貿易戦争を覆し貿易政策を再制定するよう求めたのです。
〈おばつぶやき〉
中国共産党がディープステート・バイデン陣営に向かって、ニューワールドオーダーを呼びかけた、ということのようだ。

ヘンリー・メリット “ハンク” ポールソン(Henry Merritt "Hank" Paulson、1946年3月28日 - )はアメリカ合衆国の実業家。1999年から証券会社であるゴールドマン・サックスの会長兼最高経営責任者を務め、2006年7月10日から2009年1月20日までジョージ・W・ブッシュ政権2期目で74代目アメリカ合衆国財務長官を務めた。 

わかりやすい、「あいつら」だ。

サウスチャイナモーニングポストはこのほど、主流メディアがバイデン氏の勝利を発表した後、中米間の半公式の関係が修復されつつある。主に元高官やシンクタンクの学者、経済界のリーダーらが中心になっていると報じました。
同報道は北京航空航天大学の王湘穂教授の話を引用して、主に民主党の関係者を通じて関係が修復されていると報じました。
〈おばつぶやき〉
あー!こそこそ勝手に関係修復しちゃってるんだ!あいつらと中国共産党!
まだバイデンは大統領じゃないだろう!元高官、学者、経済界には「あいつら」がいっぱい!中国と仲良くしたがってるんだ。(日本もそうだろう!)
詳しい動画発見↓
北京は密かに「バイデンプロジェクト」を立ち上げたか?非公開の会議メッセージが流出した
文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***********
1:35~
香港メディアによると北京は10月に「バイデンプロジェクト」を密かに立ち上げ、非公開の会談によって米中の非公式な関係が回復しつつあるという。11月15日付のサウスチャイナ・モーニングポストも主流メディアが大統領選でのバイデン氏の勝利を発表して以降、米中が非公式な関係を修復させつつあると報じている。
北京航空大学の王湘穂教授は10月の非公開討論会で、このような非公式な交流は、主に元高官やシンクタンクの学者、ビジネスリーダーを介して行われたと明らかにした。王湘穂氏によると、米中関係の悪化により数か月間中断されていた交流が民主党側を中心に徐々に回復しつつあるという。彼は、最近、バイデン氏の周辺人物が中国のシンクタンクに連絡して両国間の関係を回復する方法について話し合ったと述べた。中国政府顧問によれば、バイデン陣営のカート・キャンベル氏とジェイク・サリバン氏との会談で両国の関係改善に意欲を示したという。
注目に値するのは、バイデン氏が勝利を発表した日、これまでネガティブなニュースに悩まされてきた元中共国家副主席・李源潮が久しぶりに登場したことだ。11月14日の香港メディアの報道によると、李源潮は7日に登場して第3回中国国際輸入博覧会の上海総合画像展示エリアを訪れた。上海市副市長の陳寅氏と市商務委員会副局長の劉民氏が同行した。一部のアナリストの指摘によると、李源潮が上海の高官に同行して注目を集めていることは、習近平が彼に何を求めているのかを示しているという。同時に李源潮氏とバイデン氏の交友関係が注目されている。2013年12月4日、当時副大統領だったバイデン氏は、中国の李源潮国家副主席の招待で2日間の公式訪問のために特別便で北京を訪問したと報じられている。
〈おばつぶやき〉
元国家副主席の李源潮が、習近平の命令でバイデンの対応係してたんだな。
こいつがバイデン勝利発表後、権力を回復してきている。

訪問中、中国メディアはバイデン氏が中国指導部との「旧友」ともいうべき関係性を駆使して両国の発展を促進していると評していた。息子のハンター・バイデン氏も同行し、就任したばかりの習近平とも会談している。公開された情報によれば、バイデン氏の公式訪中の背後で中国とバイデン一家との私的な取引があったという。
ハンター・バイデン氏は訪中の10日後に中国側から10億ドルの投資資金の提供によって資金調達を行い、共産党との2度目の大口取引を終えた。2013年12月16日、中国の渤海不動産ファンドとハーベストファンドとバイデン氏が共同設立したアメリカの投資会社ローズモント・セネカとハンター・バイデン氏の関連会社ソーントン・グループによるプライベートエクイティファンドとしてBHRパートナーズが設立された。BHRの当初の資金規模は10億米ドルで中国側が調達したが半年後、中国政府がBHRの資金規模を15億米ドルに引き上げた。
〈おばつぶやき〉
これ、この記事↓に書いたジュリアーニが言ってた件かな?
それから中国だ。ジョーはハンターを一緒に飛行機に乗せて中国を訪問した。彼がコカイン中毒だった期間中だ。ハンター・バイデンのハードドライブから見つかった写真を見れば明らかだ。なのにジョーは彼を中国に同行させた。
ジョーが中国訪問中に達成すべきだったことは、日本と領土紛争を引き起こしている島に中国が軍事的圧力をかけていることから手を引かせることと、対米関税を引き下げさせることだった。
ジョーはハンターとともに中国で8日間も過ごした。ハンターがそこで何をしていたのか我々は知らない。 
しかし、ジョーについては明らかだ。ジョーは中国との交渉に負け続けていた。米国に戻ると中国は尖閣諸島への軍事圧力。中国は対米関税をさらに上げた。米国にとって災厄の日だ、ジョー。 
いつものようにジョー。あなたは米国を裏切り失望させた。あなたは私たちに秘密にしたし、オバマも私たちに秘密にしたにのは、あなたが米国に戻ってきてから8日後、あなたの息子が中国銀行から彼の未公開株式投資ファンドに10億ドルを払ってパートナーになるという書簡を受け取っていたということだ。この事実はアメリカ国民に秘密にされた。この未公開株式投資ファンドは誰が関わり何の目的のものなのか?
①あなたの息子、副大統領の息子
②ジョン・ケリー国務長官の義理の息子。それがオーナー。

中国にとっては一石二鳥だった。
③当時、最も悪名高い犯罪組織のボス、ホワイティ―・ボルジャー。その甥もオーナー。
④中国がパートナーとなった。

あなたは米国のために交渉していた。しかし毎日その交渉に失敗し続けた。

ーーーーーーーーーーーーーーー(転載以上)

アメリカ政府の記録によると、バイデン氏の中共に対する態度は2013年の訪中以降さらに軟化したという。バイデン氏は2014年10月ハーバード大学ケネディスクールでの演説で「中国に経済的に成功してほしいのは彼らの経済的成功が我々の利益になるからだ」と述べている。バイデン氏の中共に対する姿勢は明確であり、中共との関係を発展させようとしている。米中関係が国交樹立以来もっとも悪化しているなか、バイデン氏は大統領選で「当選したらまず中国の関税を撤廃する」と宣言した。
(省略)
〈おばつぶやき〉
再び、ディープステート・バイデンと中国共産党がニューワールドオーダーを言いながら、こそこそ関係回復をし始めたことが判明!中国側の担当者(習近平の手下)も権力回復!
バイデンの負けが決定したら、また失脚するのかな?
忙しいね、落ちぶれたり、復活したりw

トランプ弁護団の著名な弁護士ウッド氏は12日‟2020年の大統領選は大統領職を盗むための計画的な詐欺だ。これは政治とは何の関係もない。これは重大な犯罪だ”と10回以上連続してツイートしました。ウッド氏は大統領選の黒幕が一旦明らかになれば、バイデン氏、ヒラリー前国務長官、オバマ前大統領、クリントン氏らのほか、主流メディアも法的制裁の対象になると示しました。
〈おばつぶやき〉
やっぱ黒幕を捕まえるつもりなんだね。
そこからしたっぱのバイデン、ヒラリー前国務長官、オバマ前大統領、クリントンを捕まえるんだ。はっきり名指ししたね、ウッド弁護士!自信満々だからなw
ウッド弁護士に殺害予告したヤツ、許さん!おばさんがぶったぎってやる。 

やっぱり脅迫が来たとご本人がツイートしていたので、おばさんリツイートしておいた。

日本の「あいつら」はさらにさらにしたっぱだ!もう少し辛抱しよう!



次のニュースです。
元中共中央政治局、常務委員の尉健行・中紀委(中央纪律检查委员)書記の秘書を務めた王友群氏はウッド弁護士と同様の見解を示しました。
王氏は中共も米国の「ディープステート(DS)」も政治的な賭けに出ていると述べました。
〈おばつぶやき〉
元中国共産党幹部の秘書の人がはっきり「ディープステート」を語った!

王氏は大紀元への寄稿で次のように示しました。‟中共は過去数十年にわたり、ワシントンの政治家、ウォール街の金融大手、シリコンバレーのハイテク大手、米国の主流メディアなどのDSに深く浸透してきたDSは4年前からクーデターを開始し、逃げ道のない賭けに出た。今回の米大統領選は伝統的価値観と共産主義による本質的な対決だ
〈おばつぶやき〉
元中国共産党の人がはっきり説明したよ。中国共産党とディープステートの結託を。
そうだよなぁ。ぴったり2020年にあいつらの計画どおりにコロナをばら撒くというのは、あいつらに言われてばら撒いたに決まっている

トランプに潰されるか、NWO実現か、賭けに出てるわけだ。
もう企みや不正がみんなにバレたって、ちっとも支持されてなくたって構わないわけだ。
実現さえしちゃえば、絶対逆らえない社会が実現するわけだから。こっちのもんだ。そういう心理。
だから、ポルノ写真流出しても平気で人前に出てこられるし、不正で当選したって平気なんだ。当然、やってやるぜって感覚。「恥ずかしい」とか「やばい」とかの感覚もなく力で押し切るのみ、と思っているね。
そういう賭けにでているため、こんなに露骨なんだ。
(この動画の冒頭でハンター・バイデンが父親バイデンと登場していて、びっくりした!死んじゃった説が流れていたけど、生きてたんだね。そしてよく公衆の面前に出てこれるね!やっぱわかんないわ、この人たちの感覚(;´Д`)「たすかった!」みたいな顔してんのw息子を調査するなら、この父バイデンを通せって意志表示だろうと専門家は言っていた。「ハンター・バイデン」で画像検索するとヤツのポルノ写真がまだ出てくるんだけどねぇ) 

おばさんあいつらの気持ち、よく分かってるだろう?w

そのDSと結託している中国共産党のガス抜き似非右翼ユーチューバーさん、11月18日YouTubeライブ配信で、大紀元のニュースを仕方なく取り上げたんだね。
大統領選の不正について報じてる日本語メディア、もう大紀元しかないからねw
苦渋の決断だったんだろう。大紀元は法輪功系の人たちがやっている反中共メディアだから、本当は取り上げたくなかったんだよな?w
それで仕方なく取り上げて、おまえは「大紀元、法輪功はディープステートだ」と言った。
そうやって法輪功のことあんまり言っちゃうと、正体がばれちゃうよ?
あぁ、この人、臓器狩りしてる人たちの味方なんだって。
大紀元はおまえよりもよっぽど誠実に、中国共産党とディープステートのことを報じてくれている。
おまえのようにご主人様に都合の悪いニュースを避けたりはしていないようだけど?権力の下になるべく入らず独立して報道しようとしている。
ただ、反中国共産党ということは、右寄りだ。ユダヤ統一教会などの右翼に甘くなっていないかだけ注意だ。ディープステートのことは言うけれど、右寄り宗教には甘いかもしれない。けど、なかなかがんばっている。いまや貴重な情報源だ。少なくともおまえよりは。
あ!なんかおもしろい画像発見。

あれ?ここの出てる人たち、ふーん。右も左も繋がってるんだ。結局、ディープステートあるいは共産党を助けるという共通の目的があるわけだもんな。細かい主張に違いがあっても。
都合の悪いことから目くらまし。都合のいい方向へプロパガンダ洗脳して誘導。






この王氏のように元中国共産党幹部でも「共産党+ディープステート」を語りはじめている。その一方で、いまだに中国共産党に雇われた工作員も活発に活動している。
「統一戦線工作」とは、本来、革命政党である共産党が主敵を倒すために、第3の勢力に意図や正体を隠しながら接近・浸透し、丸め込んで巧みに操り、その目的を達成しようとする工作である。
 ソ連共産党をはじめ、中国共産党、朝鮮労働党などが常套手段としたもので、これらの国では、今日でもその手法が重用され、国内の政敵のみならず、海外の敵対勢力に対して自国の立場や主張に有利な環境条件を作為しようと試みている
 なかでも中国は、特定の団体や個人を丸めこんだり、協力関係を築いたり、場合によっては逆に非難や圧力・恫喝、攻撃を行い、重要な情報を収集し、対象国での影響力を高め、国際社会における中国共産党への支持を取り付けるなど、世界中で「統一戦線工作」を活発に展開している。
海外でのプロパガンダ洗脳活動を司っているのが、この「統一戦線」という部署だ。もちろん
日本でも活発だぞ。我々が見聞きしているニュース、それからあいつらからカネもらってるガス抜き言論人、ユーチューバ―、ネット上でコメント欄を荒らす工作員などはこの統一戦線の傘下だ。この記事に↓書いといた。
工作員さん、毎日洗脳ご苦労様です♡ - 丸顔おばさんのブログ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(転載以上)

また、王氏は次のような見方も示しています。
2017年1月20日にトランプ氏が米大統領に就任後、米国を再度偉大にすることを目標にすることを目標に建国の父たちが築いた偉大な歴史的伝統に回帰し、アメリカ優先を提唱してきた。米国は数十年前から中共に取ってきた宥和政策を根本から変え、中共を最大のライバルとみなした。これらの変化はDSの観念に強烈な衝撃を与え、彼らの利益に触れた。
4年前、トランプ氏が大統領就任式を終えた19分後、ワシントンポスト紙は「弾劾の動きが始まる時が来た」と発表しました。暗黙の了解だったかのようにその後の4年間ではDSは、トランプ氏を下ろそうとクーデターを計画していました。そのうちの3年間は、3000万ドルを費やし、根拠のないいわゆるロシアゲートを捜査し捏造した罪名でトランプ氏を弾劾しようとしました。中共ウイルス治療のため3日間の入院から退院したばかりのトランプ氏を健康上の理由で罷免しようとも企みました。
2020年の米大統領選挙が始まると、DSは彼らの代理人であるバイデンを推しました。選挙の不正が発覚する中、11月7日、バイデン氏は自らの当選を宣言すると同時に米国の主流メディアはこぞってバイデン氏を勝者と報道しました。王氏はまたDSが緻密に仕組んだクーデターは成功したように見えるがトランプ陣営はすでに選挙詐欺をめぐって法的訴訟を起こしていると述べました。さらにますます多くのアメリカ人が目を覚まし街頭に出て、左翼がパッケージ化した共産主義を拒否し、トランプ氏を支持した。黒幕が徐々に明かされ、正邪の戦いがピークに突入した。との見方を示しました。


それから、アリババのジャック・マー(馬雲)が不正選挙システムのドミニオンに関係しているという↓


文字起こし。赤、リンク、画像、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********
トランプ大統領の弁護団のルシアン・リンカーン・ウッド弁護士は11月12日、ツイッターで「中共がドミニオン投票ソフトを利用し、今回の米大統領選に強く干渉した、その証拠がある。バイデン候補とその関係者およびマスコミも法に裁かれるだろう」と投稿した。
米大統領選における不正が続々表れる中、中国のアリババグループの馬雲会長がこの問題の投票機と関わっていることが浮上した。
在米の郭文貴氏のグループメディア『GNEWS』は11月13日同投票機の裏には、カーライル基金と馬雲会長がいると明かした。
〈おばつぶやき〉
カーライルはアメリカの投資ファンド。
カーライル・グループと政治家、軍需産業[編集]
米国防長官を務めたフランク・カールッチが会長を務めていた時期には、ジョージ・H・W・ブッシュ(いわゆる父ブッシュ、2003年10月に上級顧問を退任)など各国の元政治家や元政府高官がアドバイザリーボードを務めていたが、会長に生粋のビジネスマンであるガースナーを起用した事に象徴されるように現在は路線を変更しており、政府関係者のほとんどが退任している。
また、防衛・軍需産業への投資も行っているが、盛んだったのは上記の政治家などが参加していた時期である。現在の投資残高の中で防衛・軍需産業関連の投資が占める割合は1%に止まるとしており、テレコムやヘルスケアなどの幅広いセクターに投資している。

カーライル、あいつらと関係の深い投資ファンドだ。それと馬雲がドミニオンに関わっている。

ドミニオン社は2002年に設立され、はじめはカナダの会社であったが、現在はコロラド州デンバー市郡にある。ドミニオン社は2014年からクリントン家が主催しているクリントン財団と選挙用のソフトを共同で開発し始めた。その目的は多くの新興民主国家、あるいは混乱した中で建てられた民主国家に投票技術を提供するためである。これらの国では選挙結果の発表遅延により頻繁に暴動が起こっている。4年後の2018年6月、ドミニオン社はStaple Street Capitalに売却された。Staple Street Capital社の大株主と執行取締役はそれぞれHootan Yaghoobzadeh氏とStephen D Owens氏である。この両者は1998~2003年(9.11前後)カーライルグループに共にいた
〈おばつぶやき〉
ドミニオン社は、カーライルの「あいつら」企業に売却されたってことか。
あったあった、GNEWSの記事。
ステープルストリートキャピタルは、ニューヨークを拠点とする2009年に設立されたプライベートエクイティファームです。共同創設者のスティーブンD.オーエンスとフータンヤグーブザデは、カーライルグループとサーベラスキャピタルマネジメントのベテランであり、ドミニオン投票の取締役でもありますステープルストリートキャピタルの公式ウェブサイトは、チームの紹介を削除しました。

あー、書いてあるね。

カーライルグループは世界的なプライベート・エクイティ・ファンド(投資ファンド)で1987年に設立された。カーライル社はこの数十年各種の有名人や政治家の集まりを主催してきた。この類の主催が非常に長けており、特に元政治家や様々な大企業の上層部への働きかけが得意である。
〈おばつぶやき〉
ウィリアムE.ケナードはステープルストリートキャピタルの取締役会メンバーであり、カーライルグループでも働いていました。
ケナードは2009年8月にバラクオバマによってEUの大使に指名され、ジョンケリー国務長官の外務政策委員会のメンバーであり、2013年2月に野心的な大西洋横断貿易に関する交渉を開始するというオバマの決定の背後にある重要な力でした。 1997年にビル・クリントン大統領に任命された後、米国連邦通信委員会の委員長も務めた。

ほんとだ。あいつらの犬だね。

だが経済界も山あり谷ありのようだ。
2008年3月同社の子会社カーライルキャピタルが米国のサブプライム金融危機に遭い破産した。その3年後の2011年カーライルグループは馬雲会長の霊峰基金と組み、世界有数のデジタルシネマソリューションプロバイダGDC Technology Limitedの約80%の株を取得した。
〈おばつぶやき〉
あー!馬雲、不正選挙システム会社を助けたなー!

『GNEWS』の報道によると雲峰基金は創立した当初、中共の背景を持つ他の巨大な中国民間企業と同じように『白い手袋』(資金洗浄)の任務を背負っていた。
〈おばつぶやき〉
白い手袋、いっぱい出てくるねー!共産党権力者の影に必ずいるんだね、白い手袋。馬雲、おまえも白い手袋であったか。。。
習近平総書記が政権を握ったあと、葉簡明と車峰を逮捕したがお金と人脈はそのまま本物の白い手袋の岳欣禹(ガクキンウ)が引き継いだ。

習近平の白い手袋、岳欣禹。

江沢民の手下、曾慶紅の白い手袋である肖建華は、習近平によって消された・・・。
肖建華氏は曾慶紅家族の資金洗浄用白い手袋(非合法と合法の間で渡り橋としての仲介者)として、2015年の中国株式市場の暴落で取引され、習近平に対する金融クーデターを開始した疑いがあると言われている。

馬雲、おまえ、大丈夫か?習近平に消されるんじゃないか?
このあいだ、ヤツに歯向かっていたけど・・・。

アリババ創業者・馬雲氏も同大会で当局と不一致な発言をしました。馬雲氏は「中国の金融には系統性リスクがない。系統立っていないからだ。我々の金融は少年期にいて完全に成熟していない。昨日のやり方で未来を管理しようとしてはいけない」と語りました。 
これについて「近年の習近平は中米関係を壊し、国内を厳格管理している。今になって習は毛沢東時代に完全に戻ろうとしている。国内外ともに道が断たれている」との分析があります。馬雲氏の話には多くの意味が含まれており、様々なことが考えられます。 

ああ、やばいな。このとき(10/29の記事だ↑)は、習近平失脚しそうだったけど、またしぶとく生きながらえているからな。王岐山も潰れないし。
馬雲、おまえ、読み間違えたかもな?www


2014年雲峰基金はGDC Technology Limitedの72%の株を華誼兄弟に売り渡し、獲得した利益はカーライル社の3年間の転売利益に相当すると言われている。
〈おばつぶやき〉
ああ、さらに株を売り渡し洗浄。そして儲かった。
馬雲、おまえというやつは。。。

また『GNEWS』は「振り返ってみると、トランプ大統領弁護団のウッド弁護士が指摘したように中共は十数年前から米国の選挙システムを破壊する計画、実行をし始めていた」と締めくくった。
〈おばつぶやき〉
というわけで、馬雲が破産した元ドミニオン社の会社を助け、資金洗浄しながら利益を得たことが発覚!

そしてやっぱり、馬雲、習近平に仕返しされている!w↓

【ニューヨーク共同】中国の電子決済サービス「アリペイ」運営のアント・グループが上海と香港の両証券取引所での新規上場を延期したことを巡り、中国の習近平国家主席が直接、上場中止を決めたことが12日、明らかになった。米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版が政府関係者の話として伝えた。
 アントを傘下に持つ中国の電子商取引最大手アリババグループの創業者で、中国最大の資産家の馬雲氏が中国の金融当局を批判する発言をしたことが引き金となった。
 同紙は「資本と影響力を持つ大規模な民間企業に対し、習氏の許容度が低くなってきたことを示している」と指摘した。
〈おばつぶやき〉
あーあ、やっぱりな。白い手袋の分際で、ご主人様に歯向かうと、ろくなことないんだ。馬雲よ。消されないように気を付けなきゃな。


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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。
初めて来てくださった方へ〈新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯〉 - 丸顔おばさんのブログ










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