丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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官邸のSNSは電通がやってるって。ネット弾圧も。(前編)

2020-07-17 05:27:41 | マスコミ、電通
大事なことがたくさん書いてある記事を見つけた。
長いので2回にわたってお伝えしようと思う。
まず、官邸のSNSは電通がやっている。
そして、ネット上での政権批判なども、電通がチェックし弾圧しているということだ。


以下、転載。赤字、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき。画像、おばさんが挿入*****************************
(略)
持続給付金などの政府事業めぐって安倍政権と電通の癒着が問題化しているなか、立憲民主党の辻元清美衆院議員が政権の広報に電通が関与している問題について質問したのに対して、内閣官房におかれた4人の「広報調査員」のうち1人が電通からの受け入れであると回答したのだという。
 広報調査員は「広報戦略の企画・立案」「広報に関する各省庁・企業・NPO組織等との調整」を行うのが業務で、内閣官房のツイッター、首相官邸のツイッター、インスタグラム、フェイスブック、LINE、YouTube「首相官邸チャンネル、首相官邸メールマガジンの運営なども行なっている。

(中略)

毎日新聞などの報道によると、この電通社員は今年2~3月の公募で非常勤職員として採用されたことになっているが、実は前任者も電通社員だったという。ようするに公募はかたちだけで、広報調査員には「電通枠」があり、ずっと電通から派遣されてきた可能性が高い。 
〈おばさんつぶやき〉
満州国通信社の頃とちっとも変わらないな。なんで一企業の体裁をとってるんだ?
言論統制、弾圧組織が官邸内にあるとバレないようにするためか?


(中略)

実際、パワハラや過酷な長時間労働の結果、自殺に追い込まれた電通社員・高橋まつりさんの母親も、このニュースを受けて、〈うちの会社が官邸のSNSを毎日更新しているんだよ。って5年前にまつりが言ってたよ。〉〈当時だから、官邸のホームページ更新してるのうちの会社だよだったかも…〉とツイートしていた。
〈おばさんつぶやき〉
ん?
まさか、これが原因で消されたってことはないよね?ないよな?

政府広報に詳しい広告業界関係者がこう語る。
「内閣広報室は今回、メディアの取材にその職員が電通に所属したままなのか休職扱いになっているのか答えなかったが、もちろんいまも電通に在籍している。というか、そもそもこの職員は電通のネット専門部隊とのつなぎ役で、実際は、電通が組織として官邸のSNSやネット戦略を請け負っているんだ。広報調査員の業務内容には入っていないが、星野源との便乗コラボで炎上した安倍首相の公式インスタグラムなども、電通がサポートしているといわれている」

〈おばさんつぶやき〉
すごいブーイングだったじゃないか。なにこれ?!って。ちっともセンスないね。最近。


しかも、電通がやっているのは表のPR発信だけではない。電通が長きにわたり自民党の選挙広報をほぼ独占状態で引き受けてきたことは有名だが、第二次安倍政権発足以降、その関係はただのクライアントと広告代理店のレベルではなくなった。いまでは、ネットのSEO 対策(検索エンジン最適化)、政権批判の監視やメディア、野党への匿名攻撃などまで請け負うなど、“安倍政権の情報操作部隊”というべき存在になっている。
〈おばさんつぶやき〉
さすがは、岸信介さんのお孫さんだ!


はじまりは2013年の参院選挙だ。自民党はネット対策の特別チーム「Truth Team」(T2)を立ち上げ、専門の業者に委託するかたちでツイッターやブログの書き込みなどを24間監視。自民党に不利な情報があれば管理人に削除要請したり、スキャンダルなどネガティブな情報が検索エンジンに引っかかりにくくさせるための「逆SEO」までおこなった。
〈おばさんつぶやき〉
こんにちは!T2さん。このブログも見てくれてるよね?
どう?けっこうツボ押さえてるんじゃないかと思ってるんだけど♪
他の陰謀ブログとの違いは、ネタを厳選して、初心者の方にもわかりやすくお伝えするよう心掛けてる点かな。あと、現在起きてることと、繋がりを持たせてお伝えするようにしてる。よろしくね。

削除要請って君たちが出してたんだね。ブログの管理者に。
検索エンジンにひっかからないようにするの、大変なんじゃない?
検索アルゴニズムいじって、がんばってるみたいだけど、わたし、目ざとく見つけてみんなにアピールしちゃうからなぁ。


実は、このT2という自民党のネット対策プロジェクトは、電通からの提案で始まったものだったことがわかっているのだ。
「自民党が次の総選挙で政権返り咲きする可能性が高くなった2012年夏頃から、電通が自民党に提案する形で、本格的なネット対策が始まったと聞いている」(自民党関係者)
 実際、当時、自民党のデータ分析を担当していた小口日出彦氏は著書『情報参謀』(講談社)のなかで〈T2の元請けは電通だった〉と明かしている。
しかも、本サイトの取材で、この「T2」はいまも毎年、自民党から電通に発注され続けていることがわかった。さらに、選挙や対立する政治課題が持ち上がったときは、特別な指示を出して、SNS監視や対策を電通にやらせているという。
〈おばさんつぶやき〉
うん。2020年1-3月の官公庁・団体の売上高、前年同期比が+69.8%と断トツ だもんね。

コロナで潤っただろう?みんな、ツイッターやブログでいろいろバラしたり、激オコの人多いから、押さえつけろっていわれたんだろ?今も相当忙しいよな?


「たとえば、先の沖縄県知事選挙でも、電通が請け負って子会社の電通デジタルなどがSNS対策をやっていた。あのときは、玉城デニー知事をめぐってさまざまなデマ情報が拡散したが、これらのなかにも電通が仕掛けたものがいくつもある」(前出・自民党関係者)
〈おばさんつぶやき〉
あぁ、これな。おまえらにたてつく沖縄の知事のこと、いじめてるだろ?
子会社まで使ってんか。
玉城さん当選してよかったよ。沖縄の人たちはおまえらの洗脳にはひっかからないよ。ちょっと本州の人たちと歴史からして違うわけだから、よくそのへんの感覚を研究しないと洗脳は難しいと思うよ。子会社じゃ。

それから、亡くなった翁長知事。あれよあれよという間に亡くなってしまったが、なんか変なことしてないだろうね。病院にもあいつらの協力者いるの知ってるよ。


 新型コロナでも、電通がネット対策に動いている。3月に内閣官房のツイッターが『羽鳥慎一モーニングショー』を名指しして報道を否定したのは、電通とは関係なく、国際感染症対策調整室が発信したもののようだが、それとは別に、電通の子会社である電通デジタルが自民党のコロナ特設サイトを立ち上げ。あたかも対策が自民党の手柄であるかのようなPRを行なっているのだ。
〈おばさんつぶやき〉
これかぁ↓。

自民党、ほとんどがあいつらだろ。100%かどうかは知らないが。日本会議とか神道政治連盟とかT一教会とかの人たちは。幸福のナントカとS学会もそうだと思うが。S学会の人たちも気づいてきただろう?こいつらを応援させられてるけどなんかおかしいなって。


ならば、たどっていけば、ディープステート、すなわち生物化学兵器を2015年あたりから中国に作らせたヤカラと繋がってるんだから、ウイルスを撒いた側の人間だろ。
まぁ、対策できてないの、みんな気づいているがな。

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