徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

九重への、道中寄り道   JR豊後森(2)

2014年11月11日 | 旅、いろいろ

 せっかくの晴れ間なのに、相変わらず、大気は汚いです。しかも、夜にかけ、レベル3ぐらいになりそう。

朝晩は、かなり涼しくなりましたね。九州でかなり涼しいですから、北の方はとても寒いのでしょうね。


 前回に続きまして、九重へのドライブ、豊後森に、寄り道しています。


  


  

 前回、紹介しました、JRの転車場です。かなり古いようですが、公園みたいに、保存されていました。


 この公園では、時々イベントがあるのでしょうね。テレビの取材も入りますからね。


  

 この公園の一角には、なにやらミニレールが、敷かれていました。たぶん、イベントで、ミニSLが、子供たちを乗せて、

走るのでしょうね。歓声が聞こえてきそうです。


  

 この公園から、山の方を見てみますと、これは、たぶん、この形は、万年山でしょう。

登ったことは無いけど、昔から一度は、登ってみたいなあと、思っていました。


  

 ほかを見てみますと、山の中に、数本の風車が、廻っていました。全部で何本かは、数えていませんでした。


 目を麓に移しますと、遠くに、黒っぽい建物が見えます。最近建て替えられたのでしょうか、豊後森駅です。


  

 よく見てみますと、右側がホームになっているようで、黄色と、緑の列車が止まっていました。


  

 どちらかが、こちらに走ってくれれば、嬉しいのですが、分かりません。しばらく待ってみました。


  

 黄色の電車は、向こう側に走ってしまいました。でも、緑色が、こちらに向かって走ってきました。やったあ。


  

 なにやら、特急のようです。知っているのは、ゆふいんの森号ですが、そうでしょうか。


  

 おおっ、やっぱり、ゆふいんの森号でした。湯布院までか、別府・大分まで行くのかは、不明です。


  

 目の前を走っています、夢中で撮りましたよ、まあ、何とか撮れていましたね。ラッキーでした。


  

 こんなシーンまで、おまけがあるとは、とてもラッキーな思いでした。


 一度、見てみたかった転車場を見られ、ゆふいんの森号にも会えたし、寄り道して良かったです。

幸せな気分で、九重に向かいました。ありがとう、玖珠町に感謝です。


 前回の続きですので、コメント欄は、閉じております。最後までのお付合い、ありがとうございました。


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