徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

春の花たち  (その1)

2014年02月28日 | 出会った花

 今日で、二月も終わりですね。あっという間に、過ぎ去っていきます。

今朝は、久しぶりにカラッと晴れていますが、相変わらず、大気は汚いです。


 気に成っていた、確定申告も、昨日行きまして、終わることが出来まして、ホッとしました。


 さて、下の画像ですが、裏門司の義兄宅で見た、春の花です。


 


 

 ・オオイヌノフグリ オオバコ科 可愛い花なのに、可愛そうな名前ですね。

   別名:瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳、とロマンチックな名前もありますね。

   原産地はヨーロッパで明治初期に観賞用として輸入されたようです。

   花言葉は.清らか、信頼、神聖、忠実


 

 ・タンポポ(蒲公英) キク科 大きく咲いていました。

   花言葉は. 別離、思わせぶり、神のお告げ、真実の愛、愛の神託
   


 

 ・ホトケノザ シソ科  アッハ、ボケていました。仕方なく、ネットから借りてきました。


     


   花言葉 調和  可愛らしくて、有難いような気がします。


 

 ・スイートピー  マメ科  花言葉 デリケートな青春の喜び、別離、微妙、門出、優しい思い出

   この季節に合った、花言葉が多いですね。別離は駄目ですが。



 


 

 ・日本水仙 彼岸花(ひがんばな)科  別名「雪中花(せっちゅうか) 

   花言葉 種類ごとに違うので、省略です。



 いろんな春の花を眺めていますと、もうそこに、暖かな春が来ているんですね。

まだまだ、寒い地域のみなさま、お風邪など、轢かれませんように、お元気でお暮し下さい。


 いつもご訪問、とても嬉しいです。元気を頂いております。ありがとうございました。