徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

満月を撮る、 さて結末は?

2006年08月10日 | デジカメ写真

 今夜はちょうど満月になると言うことで、コンデジで、きれいに撮るぞと張り切っていた。さて、0時を過ぎて、撮影できそうな位置になってきた。

 さあ、撮るぞーと、撮影を始めた。どうも、何枚撮っても、きれいに写っている様子がない。よく考えると、どの条件で撮ろうとか、何の準備もない。オートで撮れるという、甘い考えが、全く通用しないことが分かりました。まったく降参です。

 これが私の最高傑作?です。なんと哀れなことでしょう。
          
 
 みなさん、いろんなきれいな月を撮っておられるが、凄いというのが、痛感できる。
ましてや、夕陽を撮りに行きたいと思っていたが、行かなくて良かった。

 この酷いボケ具合。

      ちょっと悪戯。                

 
 満月を撮る前に、うちから見える景色を2題紹介して、失敗談を終わりたい。
                
   夜の9時まで、やっている町のテニスコートです。元気な人達がいるものだ。

    
      夜の街並み(南方向を)を撮ってみました。まあ、撮れていると思う。

 以上、情けない結果に終わりました。