今朝、伸びた畑の前の草を刈っていますと、
よく見かける老夫婦が散歩で通ってこられました。
「 おたくのあのブドウの棚にカラスが留まって食べていましたで。。
見てても逃げよらんなぁ! 」
「 そうですか!? もう、いっぱい成ってるので・・ 」
「 ・・そやかて、カラスにやるには勿体ない。。。 」
と言って、上げようと思う間もなく、去っていかれました。
そういえば、この頃は畑に私がいる時には、
気がつかないだけかも知れませんが、カラスをあまり見たことが無く、
こうして聞かなければ、知らずにいたわけです。
ブドウの多くは垂れ下がっていますので、
カラスさんもきっと上の方しか食べられないのでしょう。
それと大量に成っているので、カラスさんが食べるくらいでは、
気がつかないわけです。^^
あまり苦労せずにたくさん成ると、おう揚な氣分になれます。(笑)
きっと、優良星ではこういうことが、常の状態なのだと思います。
● 人々はただ自他共に一体である
本来の相(そう)を知るために
境界を設ける必要性なく
自己防御の必要性なども無いのです
よく見かける老夫婦が散歩で通ってこられました。
「 おたくのあのブドウの棚にカラスが留まって食べていましたで。。
見てても逃げよらんなぁ! 」
「 そうですか!? もう、いっぱい成ってるので・・ 」
「 ・・そやかて、カラスにやるには勿体ない。。。 」
と言って、上げようと思う間もなく、去っていかれました。
そういえば、この頃は畑に私がいる時には、
気がつかないだけかも知れませんが、カラスをあまり見たことが無く、
こうして聞かなければ、知らずにいたわけです。
ブドウの多くは垂れ下がっていますので、
カラスさんもきっと上の方しか食べられないのでしょう。
それと大量に成っているので、カラスさんが食べるくらいでは、
気がつかないわけです。^^
あまり苦労せずにたくさん成ると、おう揚な氣分になれます。(笑)
きっと、優良星ではこういうことが、常の状態なのだと思います。
● 人々はただ自他共に一体である
本来の相(そう)を知るために
境界を設ける必要性なく
自己防御の必要性なども無いのです