宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

ウィンナ・ワルツ

2020-01-11 07:47:10 | 思ったこと

・・とはいえ、

いつか機会を得て、 アウトドアでダンスをする、

というイメージは持ち続けたいと思います。🎵☺️

ダンスはやはり、 自然な喜びの表現だと思うのです。

そのことに関して、

その周辺の思いを少し書いてみたいと思います。

優良星では、

  作物の収穫時には

  あらゆる人々が集まり来たり

  農作の賛歌と共に

  作業は進む

と知らされます。

この収穫時は、

だれかがスマホで通知をする訳ではなく、

テレパシーでやってるのでしょう。

テレパシーは、

優良星界人ならだれでもがもっている通常の能力だそうです。

歌を歌いながら作業をする、

というのも喜びの表現で、

作物を育てるのに、そんなに苦労することがない。

勝手に育ってくれる❗

これ、判るような気がします。

ですので、

自然の恵みに自然と感謝することになります。

それから、

 人々の寄るところ、

 ダンスあり。

ということですので、

農作業の終わった後、 きっとダンスをするのでしょう。

これも喜びの自然な表現だと思います。

一方、 地球上の社交ダンスの起源は、

やはり、 ウィーンのチロル地方で、

農民が男女カップルでクルクルと回りながら踊っていた、

(喜びの表現❗)

それを見た貴族たちが宮廷文化に取り入れ、

形だけが洗練されてゆき、

それがウィンナ・ワルツに発展した、

ということだそうです。

ウィンナ・ワルツが社交ダンスの原点だった訳ですね。

そのウィンナ・ワルツは、ステップが単純明快で、

ダンスの基本となるものですが、

現代は他の種目ほどあまり人気がありません。

が・、そのイメージを説明しますと、

男女カップルで、時計回り、半時計回りに自転しながら、

室内を半時計回りに公転するのです。

そうすると、

下のようなイメージ図につながります。

これが、宇宙でとても自然なものなのです。

また、明日に続きます🍀

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