私たちの天の川銀河系においては、
その惑星や衛星の約三分の一の星は、
優良星なのだそうです。
残りの約三分の二は、
不良星と未開星であるわけでしょう。
地球上の学校教育に喩えてみれば、
未開星は、幼稚園
不良星は、小学校
優良星は、中学校
と言えるかも。。
そうすると、 地球は、今まで小学校でありましたので、
心のレベルが、
一年生から六年生までの人が一緒に暮らしていたのだと思います。
(地球学校)六年生の人は、
一年生の人が、かけ算ができないことを知って、
「何故できないのだ⁉️」 などと言いません。
・・・
社会の諸悪を平気で行っている人は、
きっと、 まだ一、二年生の学びをしているのではないでしょうか。。🍀
だから、⚫咎めるのはおかしいことです。
地球は近々、
小学校から中学校に進化します。
今、その為のリフォーム工事中です。😀
たとえば、 一、二年生の人は、肉体を離れたあと、霊界に移行し、その後また肉体に宿る時、
今度は 小学校一、二年生の人が暮らす星に行って学びを 続けるでしょう。
そこには、今度は三年生以上の人はいないので、
大変かもしれません。
私たちはたぶん⁉️、
自分が今、 何年生か知りませんが・・、
できれば、残された人生、 洗心して、
(おそらく、洗心しようという意思さえ続ければいいと思います🍀)
中学校❗新優良星地球に、
生まれてきたいと思いませんか⁉️😀