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人生、消去法
世捨て人のつぶやき




先週の木曜日に、ふと思い立ってパソコン(Mac mini)のキーボードをAmazon
でポチってしまった。



YouTubeで書斎系の動画を見て、ほほう、と思ったからだ。



Appleのマジックキーボードは少し使いづらいなと改めて感じてしまったこともある。



過去には、マジックキーボードの裏に百均の吸盤を貼り付けて高さを上げたり、戻したりしていた。


2018/07/02


2018/11/26



それから、はや4年以上になる。



今回購入したのは、Keychrone K2 Version 2というモデル。

 


全く知らないメーカーだったが、


>Keychron社は香港とフランスに会社を持ち、2017年からキーボードを作っているメーカーです。 


とのこと。



今日になってようやくAmazonから届き、さっそくマジックキーボードと取り替え。



箱から出すと、見た目からは想像できないほどずっしり・・・。



比較のため調べると、マジックキーボードの重さは239g。



対して、Keychrone K2 Version 2は794g。



なんと、約3.3倍の重さ。



あまりの違いに、「お、おぅ・・・」となってしまった。



接続は有線(USB C to A)/Bluetooth。



Bluetooth接続の場合、一番最初の接続時だけ、”Fnキー+1”を4秒以上押すことになっている。



これでペアリングができる。



マジックキーボードとは高さが全く違うので最初は少し戸惑うが、しばらくすればこちらのほうが手の負担感が格段に少ないということに気づく。



打鍵感もまた完全にマジックキーボードとは別物で、カシャカシャという音が気になる。



まさに、これ。 ↓






マジックキーボードがあまりに静かだったせいもあって、気になるっちゃあ気になる。



だが、この感覚はどこかで経験があるような・・・と思ったら、小学生の頃に触った国産パソコンのキーボードに似ている(親に買ってもらったSHARPのX1Gや友人のNEC PC88、PC98など)。



カシャカシャというか、カチカチというか、いかにもコンピューターに打ち込んでますっていう感覚。



あと、マジックキーボードよりだいぶ高さが出るのでパームレストもあったほうが良いとのことだったので、純正のを楽天で買っておいた(Amazonでは品切れだった)。



(楽天のリンクがうまく貼れないので画像のみ。型番はPalm-Rest/K2-PR1)


純正だけあって、幅もぴったりで高級感がある。



あとは慣れるのみ。


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