今年の気候はよくわからない感じだ。
肌寒い日が続いたかと思えば、突然の高温。
6/16には32.5℃。
翌6/17には31.5℃。
長引いていた雨もぱったりとやんで、一転の真夏日。
しかし、今年は歳のせいなのか(今年でなんと51になる)、気温が上がっても暑く感じない。
昨年までなら、半袖を着て、エアコンでガンガンに冷房を入れて、それでも汗をかいていたくらいなのだが、一体これはどうしたことか?
中年を超えて、もはや老年に入ってきたという証なのだろうか。
しかし、最近立て続けに私よりも一回り以上年上の又従兄弟ふたりに遭遇したのだが、ふたりとも薄手の半袖で汗をカキカキであった。
対する、若手のはずの私はといえば、厚手の長袖シャツだったのだ。
うーん・・・。
いやはや、歳は取りたくないものである、とも言ってられないか?
どこか、身体に異変が生じているのかもしれない。
やれやれ。