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人生、消去法
世捨て人のつぶやき




書こうかどうか迷ったが、今後のためにメモしておくことに決めた。


親を殺す子どもたちはどうして作られるのか

芹沢俊介氏の本は読んだことがないが、名前は知っているし、テレビでも見かけたことがあると思う。
ま、載ってる場所がアレだが、ここはそれはおいといて
以下の発言は、なかなかマスコミに載ることはまずありえないものだと思ったのでそのまま引用する。
 最後の、子どもの対人関係のコミュニケーション能力の低下は、すでによく知られている因子だ。芹沢氏は2005年静岡県伊豆の国市で起きた劇物タリウムによる母親毒殺未遂事件と、2007年福島県会津若松市で起きた母親刺殺事件を例に、事件を起こした少女・少年には「集団が苦手」という共通項があった、と指摘する。

 「自閉症に当てはまると私は考えるし、他の専門家もそう見るが、そうした医療的な見方ではなく、この子たちは本能的に『1人を好んだ』のではないか、と感じている」

 集団が苦手で、1人でいることを好む子ども。その子たちが無理を重ねるとどうなるか。芹沢氏はあくまで想像、と前置きしながら

 「中学まで文武両道で活発だったという福島の少年は、高校で親元を離れたのを機に、本来の1人である自分に戻ろうとしたのではないか。そして母親は、それを元に戻そうとしたのではないか」

と話した。


なんか人ごとではない感じがして(以下、略)

わたしも集団が苦手で、ひとりを好む。
このブログでは、こうしたわたしのパーソナリティーを説明する、一番しっくり来る概念として
シゾイド型(統合失調質)人格障害という言葉を使ってきた。

しかし、いぜんからの問題意識として
シゾイド型とアスペルガー症候群との類縁性
そして、さらに広くは自閉症スペクトラムという考え方にも注目してきた。

そしておそらくはここに犯罪という視点を持ち込むことは世間的にタブーとされているが、
そこにはひじょうに重要な示唆を与えてくれるものがあるのではないかとも考えてきた。

もちろん偏見や差別につながってはいけないが、ある程度、自閉的傾向をもつひとの犯罪の問題というのは
オープンに議論されるほうがいいのではないかと思う。
(そういえば、自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」は必読と思いつつ、まだ読めていない)

死ぬまで自分自身とは関わっていくしかない以上、わたしはずっと考え続けるしかないのだろうし
また、かなうことならなんらかの治癒、それが無理ならせめて何らかの納得を得たいという気持ちは変わらないだろう。

この2008年も、そうやって過ぎていくのだろう。

いつまでわたしは持ちこたえることができるだろう。

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ま、年が変わったからといって何が変わるわけでもない。

仕事納めから今日まで、ひげを剃らずにいたら、けっこう伸びた(誰にも会わないしね)。
で、白髪の数を数えてみたら50本くらいある・・・
1年で倍増のペースだ・・・

宝くじではやはり3億は当たらなかったが、3千円は1本当たった。
ま、30枚買ってるので赤字は赤字だけどね。
ま、これで3千円は7回目くらいかな、当たるのは。
100枚に1枚の確率だから、ま、当然と言えば当然。

去年は、なぜか経済が面白いと感じ出し
入門的な本(小室直樹の本2冊、ほか)を読んだ。
そうこうしてるうちにサブプライム問題が出てきて
ますます、こりゃ経済学はホットだな、と。
いや、いまこそ新しい経済学が求められてんじゃないの?という
ちょっとした思いつきというかそういうのがあって
今年も引き続き、いろいろ読んでいく予定。

いやぁ、なんか大恐慌とかなったら面白いのにねー
みんなで路頭に迷いましょう!みたいな。
赤木智弘さんみたく、戦争にならなくたって
ひょっとしたら、世の中ぐちゃぐちゃになるかもしれませんわな。

と、新年早々、悪い予言をしてみるテスト。

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