人生、消去法
世捨て人のつぶやき




最近、春の小鳥たちが増えてきた。



小気味良い鳴き声でさえずっている。



もうすぐ桜が咲き始める。



春本番である。


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これもいい。

生まれた意味などなかった。/まふまふ


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歌詞が意訳されすぎている気がするが、まぁよくできているとは言えるのではないか。

Hated by life itself. english ver. 【Oktavia】命に嫌われている。【英語で歌ってみた】


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この歌い手さんも感情豊かで良い。

泣きながら「あの夏が飽和する。2020ver」歌ってみた【こはならむ】


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何度聴いても泣いてしまう。

あの夏が飽和する。/まふまふ【歌ってみた】


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保守主義の父と呼ばれるエドマンド・バークによる初期フランス革命の批判的考察。



本書は手紙として書かれたため記述が煩雑だそうで、この本では抄訳となっている。



内容は、急進的革命を諌め、漸進的改革を主張する、まっとうな大人の議論。



かつて小泉純一郎の「自民党をぶっ壊す!」に乗せられた私としては耳の痛い話。



保守というよりは、若者世代が正面からぶつかれる、「壁」としての大人になるということが必要なのではないか。



その点、我が国の全共闘世代は誠に困ったものであるとしか言いようがない。



保守主義の観点からすると、日本維新の会はそのあまりの急進的改革志向から、革命政党となるのではないか。



その革命政党は世間では保守派とされている。



革命政党が「保守」を名乗る。



日本の歪み・ねじれがこんなところにも現れているような気がしてならない。


 


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昨日のアメダスを確認したところ、最高気温が21.2℃と20℃を超えていた。



確かに屋内にいてもエアコンはいらず、過ごしやすい気候だった。



もうすぐ桜の季節である。



時が経つのは早いなぁ。


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先程、洗濯機から洗濯物を取り出していたら、家の前の神社の森からウグイスの声が聞こえてきた。



今春になっての初確認である。



今朝は、最低気温も3.7℃と高く(昨日はマイナス4.1℃だった)、本格的な春の到来ということだろうか。



三寒四温で暖かくなっていく。



ようやく高原の街に春がやってきた。


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新自由主義経済が終わりを告げ、新たなる局面に世界は突入している。



それはなにか? 



著者は、シュンペーターに倣って資本主義からの「社会主義」化と呼ぶ(それが資本主義の「変異」)。




実際、アメリカのバイデン政権は大きな政府に大胆に舵を切り、「静かなる革命」を成し遂げようとしつつある。



地政学的には、中国の台頭によって、また現在進行形のトピックとしては「コロナ」によって、各国は財政出動を拡大し、政府が経済に多大な影響を及ぼす社会が到来しようとしている。



そこに立ち現れてくるのは、一種の計画経済のごときものである。



著者はまた「階級」についても言及する。



それは、かつての資本家vs.労働者ではなく、現在の社会構造においては「金融階級」vs.「労働者階級」であるという。



そして、肥大化しすぎた金融階級の「パワー」を弱め、労働者階級がもっと力を持つように政策誘導することが肝要だと説く。



保守の論客が階級対立を語り、労働者の復権を説くというのは一見矛盾しているようにも思える。



しかし、その論説の結構は非常に説得的で、学ぶところ大であった。




 


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ヨルシカ - 雲と幽霊 (MUSIC VIDEO)


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一昨日、「花譜(かふ)」さんという歌い手さんを見つけてハマっている。



で、その所属レーベルが「神椿(かみつばき)レコード」という。



そのロゴかこれだ↓






なかなかに印象的なロゴなのだが、どうしても私にはこれが「精神」を反転した「神精」に見えてしまうのだ。



このレーベルには花譜さんの他にカンザキイオリさんも所属している。



作風にどこかメンヘラ気味なところがある人を、言い方は悪いが、商売の種にしているふうに思えて、少し気になる。



Wikipediaによると、90年代に小室サウンドで一斉を風靡したエイベックスの傘下の企業のようだ。




なんだか、居心地の良くないものを感じてしまうのだが、これも私が47歳という年齢のせいかもしれない。



ともかく、私に新しい音楽の世界を知らしめてくれたのだから、感謝しなければいけないのだろう。



と言いつつ、複雑な心境・・・。


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このところ、まふまふさんや花譜さんなどのいわゆる「歌い手」さんを知るようになった。



その中で、強い印象を残すのが、このカンザキイオリという人物の作る曲の数々である。



今の時代の一人の天才と言っても過言ではないのではないだろうか。



命に嫌われている(「不器用な男」Live ver.)/ カンザキイオリ


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