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人生、消去法
世捨て人のつぶやき




昨年のBFで購入して、使い方が全くわからず放りだしてしまっていた音源を再度見直し。



Youtubeにて、Acousticsamplesのギター音源のチュートリアルがあったので記録として残しておく。



なるほど、そういうことだったのか。



しかし、この音源、10年も前のものなのね・・・。



安いわけだ・・・。



無理して使わずに、NIのKONTAKT音源で良さそう・・・。



あーあ。


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KAWAI SYNTHESIZER

マニュアルのPDFから引用。

Size
K4 1020*310.8*88.5
K1 II 936*260*80
K11 936*260*80


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(お急ぎの方は、下記の2つ目のリンクを開いてUsynth1.4.0をDLしてください)



Ujamのアップデートをしたところ、Usynthが立ち上がらなくなった。



何やらUsynthの音源ライブラリは残っているのだが、プラグインファイル本体がなぜか消えてしまっていた。



ところが、再インストしようとしても、Ujam AppにはUsynth本体は出てこない。



ネットで調べたところ、まず日本語ページが見つかったので、そこからVer.1.3.0をDLしてインストールした。






これで一旦動くようになったのだが、Ujam Appを開くと、Usynthの新しいバージョンが表示されたので、更新したところ、また動かなくなり、プラグインフォルダを見ると、またプラグインファイル本体が消えてしまっていた。



何度か繰り返してみたが、どうやらUsynthのVer.1.3.0から1.4.0にアップデートしようとして、その際にプラグインファイルが消えるようだということまではわかった。



仕方ないので、Ver.1.4.0を直接DLできるページを探したところ、以下のページに辿り着いた。






このページは、内容的には先に貼り付けた日本語のページと内容は同じなのだが、なぜかUsynthのリンクだけ違っている。



ここから直接DLしてインストールしたところ、ようやく正常になった。



Ujam AppとWebページの両方に問題があるもよう。


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すごい動画が来た。



フリーVSTのdexedやNative InstrumentsのFM8など触ってきたが、からっきし仕組みがわからなかった。



だいたい、プリセットを選んで、わざとアルゴリズムを色々変えて、変な音を出すのが関の山だった。



こんなに理論的に説明してもらえるとは・・・。



いい時代になったもんだ。



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本日早朝、ついにKomplete Kontrol S49 / S61 / S88 MK3が発表された。









特筆すべき点としては、ポリアフタータッチに対応したことか。



最近リリースされたUVIのSynth Anthology 4などが対応している。



価格は、以下の通り(Media Integration)。


S49 MK3 ¥107,400

S61 MK3 ¥121,700

S88 MK3 ¥186,200



高い・・・。


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NNのフォーラムに2023/8/25に同じ画像が投稿されている。



ほぼ確定?



なんとなく微妙な感じ。


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Cubase12を使っていて、下ゾーンのMix ConsoleのFader/Inserts/Sendsの切り替えをショートカットでできないか試行錯誤して、やっと答えを見つけた。

option+command+矢印キーの上・下で切り替え

ソース

>If you are in the Lower Zone Mix Console then Command+Option+up or down arrows will toggle between the three available views - faders, inserts or sends.






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今回、Cubaseを10.5から12に上げた際に、10.5より前の古いCubaseアプリを思い切って削除した。



そこでMacでは定番の「App Cleaner」を使った。



いちおう気をつけてはいて、削除する際に関連ファイルとして表示されたものの中で、Cubase10.5に関係しそうなファイル・フォルダは除外して、残すようにした。



しかし、いざCubase12を立ち上げると、設定がまっさらな状態になってしまった。



おいおいおい。



こりゃなんか間違って削除してしまったか・・・。



ということで、「Cubase 設定 保存場所」でググったところ、以下の公式ページがヒットした。


(Steinberg Help)


Macの場合は、

Mac OS の場合、環境設定ファイルは、「ホーム」ディレクトリの Library/Preferences/<プログラム名>/ に保存されます。

とのこと。



で、該当パスを見てみると、Cubase12のフォルダはあるがCubase10.5のフォルダがない。



通常、新しいCubaseをインストールすると、古いバージョンの設定を自動で引き継いでくれる。



しかし、今回はCubase10.5の設定が入ったフォルダを削除してしまったため、Cubase12を立ち上げたときに、まっさらの新規で「Cubase 12」というフォルダが生成されてしまっていた。



気をつけていたつもりだが、やはり本来あったはずの「Cubase 10.5」フォルダを削除してしまったようだ。



まず、Cubase12を一旦終了し、そのあと、新たに作成された「Cubase 12」フォルダをリネームして「Cubase 12 Backup」とする。



そして、当該パスを表示したまま、TimeMachineに入る。



慎重に日付を遡る。



あった!



見つけた「Cubase 10.5」フォルダを選択し、「復元」をクリック。



念の為、いったんCubase10.5を起動し、以前の状態が保たれていることを確認する。



問題なし。



改めてCubase12を起動。



Cubase10.5の設定を読み込むので少し時間がかかる。



Cubase12でCubase10.5で作ったプロジェクトを開く。



オーディオコネクション(私の場合は特にその中のControl Room設定)、スタジオ設定、自分で設定したショートカット等が引き継がれているのを確認。



ということで、やれやれ、一件落着。


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ヘッドフォンの数が増えたのと、オーディオインターフェースを2台体制にして、合計4つのヘッドフォンを常時挿しっぱなしにできるようになったので、デスクから手を伸ばしてすぐ手に取れるところにそれら4つのヘッドフォンを置きたいなぁと思い、ヘッドフォンハンガーを導入することにした。



とはいえ、普通に売っているものはヘッドフォン1つ用なので、用をなさない。



いちおう4つ掛けられるものは見つかったのだが、それを取り付ける場所がない。





仕方なく、代用できそうなものはないかと調べてみて、いわゆるポールハンガーというのが使えそうだということがわかった。



だが、椅子に座った状態で手に取れる高さというのがネックになった。



ポールハンガーはだいたい170cmくらいのものが一般的のようで、基本的に大人のコートを掛けて床につかない程度の高さはあるということがわかった。



うーん、なんとかならないか。



「ポールハンガー 低」とか「ポールハンガー 短い」とかで検索してみても、思っているようなものにはヒットしない。



しかし、なんやかんやキーワードを突っ込んでいるうちに、「子供用」というのがいけるのではないかと思い至った。



で、やっとのことで見つけたのがこれ。

 


「高さ118.5cm」



これだ!



というか、これ以外のものは子供用ということもあり、デザイン的にダメ。話にならない。



Amazonだけでなく、楽天とかYahoo!ショッピングでも同じ商品が売られている。



色もアイボリー・クラシックブルー・シアングレー・マスタードイエロー・ラベンダーピンクの5種類から選べる。






おしゃれじゃないか。



なんだか昔のiMacを彷彿とさせる(老害並感)。





ということで(どういうことだ?)、色はクラシックブルーを選んだ。



届いて組み立ててみると、いい感じ。



主軸は底板にボルト一本でとめられているだけだが、意外としっかりしていて、ぐらつきもない。



ちなみに中国製だろうと思っていたら外れで、ベトナム製。



ほーん、色々変わってきているのね。



あと、これは買ってから改めて検索してわかったことだが、この製品は日本の「市場株式会社」(もうちょっとなんとかならなかったのか、この名称・・・。紛らわしいというかなんというか)という企業が企画デザインしたものだった。





で、デスクの右側に設置し、ヘッドフォンを掛けてみた。




おお、思った以上に収まりがいいぞ、これ。



成功だ。



偶然だが、買ったばかりのオーテクのATH-M50x DSと色味が揃った。



善哉、善哉。


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先日、ヘッドフォンを新調した。



購入したのはaudio-technicaのATM-M50xDS。

 


ぶっちゃけ、見た目に惚れて買ったのだが、もともと評判のいいモデルだったこともあるが、予想以上に良い。



高音が耳に刺さらず、全体的にバランスがいいように思う。



無骨な見た目から、重いのではと危惧していたが、実際には比較的軽量で、つけていて重く感じることもない。



audio-technicaのヘッドフォンはこれで二つ目だが、以前から持っているのはいわゆるリスニング向けで、モニター系ではなかった。



前のはかなり古いATH-A700というモデルで現在は生産を完了している。


このモデル、頭の大きな私にとっては救世主のようなモデルで、装着感がすばらしかった。



ウイングサポートと呼ばれる機構がついていて、側圧がそんなに強くなくともしっかりとヘッドフォンが固定される。



買ったのは、確か梅田のヨドバシカメラで、00年代の半ばだったと思う。



イヤーパッドが劣化しやすく、3回くらい交換して、それでもいまだに持っている。



ただ、その後に他社のヘッドフォンを試すうちに、このヘッドフォンでは高域が強調されていて、どうもこれは良くないなぁと思うようになり、自然と使用頻度が落ちてしまった。



廉価なものでは、AKGのK240Studioがつけ心地もよく、音もいいように思う。

 


そして、9年前(メールを調べて、そんなに前か!とびっくりした)にShureのSRH840を購入して、音的にはこれでいいなと納得した。

 

ところが、このヘッドフォン、音はほぼ完璧なのだが、「重い」のだ。



なので、せっかく買ってはみたものの、使用頻度はそんなに多くなく、基本的にはAKGのK240Studioを使ってきた。



で、かなり久しぶりにヘッドフォンを購入したわけだが、やはり時の経過とともに製品は進化しているのだなぁという感慨を持った。



ちなみに、私も世間に流されて、SONYのMD-CD900STは持っている。

 
まぁ、昔はモニターヘッドフォンといえばこれしかなかった。



今はネットでいろいろ情報を得ることができるので、あえてこれを選ぶ人も少ないだろう。



私は使ったことはないが、SONYであればMDR-7506のほうがいいらしい。

 


とはいえ、CD900も改善することができる。



イヤーパッドだ。



5年ほど前にこれを買って交換したら、驚くほど聞こえ方が変わった。

 

参考:公式サイト

一時期、手に入りづらくなったこともあるが、今は大丈夫のようだ。



たった今、気づいたのだが、Sound HouseではCD900とYAXIのリプレイスイヤーパッドがセットで販売されいる。

(gooブログの仕様の問題なのか、なぜかリンクを貼れない。URLはこれ。https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/305864/)



それだけ一種の定番になっているということだろう。



いやー、なんか久しぶりに刺激を受けたので余計に物欲が湧いてきている。いかんなぁ。



YAMAHAのHPH-MT8とかbeyerdynamicのDT770PROとか良さげである。

 

 


節制、節制。


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昨年末に購入したまま開封もしていなかったKORG MicroKEY Air 25 をやっと使い始めた。



しかし、手こずったのでメモ。



まず、Bluetoothなんだから簡単に接続できるだろ、と考えてたらそうではなかった。



まず、KORG MicroKEY Air 25本体に電池を入れる。この電池は箱の左側にUSBケーブルと共に入っている。



で、電源を入れようとしたが、スイッチには「USB」と「Wireless」と書かれていて「OFF」がない。



これは、「USB」が実質的には電池電源とBluetoothを「OFF」で(USBケーブルで接続する場合はUSBで給電される)、「Wireless」が電池電源とBluetoothをONということ。



スイッチを「Wireless」にすると、本体左側の青色LEDランプがゆっくり点滅するようになる。



これで、Bluetoothのペアリング待ち状態となる。



そこで、Macの上部メニューバーにあるBluetoothアイコンをクリック。



ここで「KORG MicroKEY Air 25」とかが表示されるだろうと思ったら出てこない。




仕方なく、上記画像の下部にある「”Bluetooth”環境設定」を開く。



ところがこちらも表示されない。




ここで初めてググってみた。



少し時間がかかってしまったが、結論を言うと、MacのBluetooth設定からはKORG MicroKEY Air 25にアクセスできない。



専用のアプリをインストールしなくてはならない(※別の方法があるが、それは後述)。



1)説明書を読むと、「ワイヤレス接続ガイド」というものを参照するように書かれているので検索する(「KORG ワイヤレス接続ガイド」でググる)。



2)検索結果一位の「microKEY Air/Bluetooth MIDI 接続ガイド」を開き(「ワイヤレス接続ガイド」というものはない)、KORGサイトからPDFをダウンロードしてMacの項を読む。



3)「Bluetooth MIDI Connect」というアプリが必要と書かれているのでAppStoreで検索してインストール。

(2023/01/12(木)追記。下記リンクからAppStoreの該当ページが開きます)








4)「Bluetooth MIDI Connect」を起動するとツールバーにMIDI端子のアイコンが現れる。





5)このアイコンをクリックして、まずは「ログイン時に起動する」にチェックを入れる(これをしておかないと、アプリを毎回起動するのが手間になる)。




6)次に「Bluetooth MIDI 接続する」のボタンをクリック。




7)「Bluetooth構成」のウィンドウが開き、KORG MicroKEY Air の電源が入っていれば「装置名」のところに名前が表示されるので、名前の右側にある「接続」をクリック。




8)「接続」が「接続解除」に変わる。




これで接続完了。



DAWを立ち上げ、何か音源を立ち上げて、弾いてみて音が出るのを確認。



なお、この作業はKORG MicroKEY Air を接続するたびに必要。



面倒だが、上記5)で「ログイン時に起動する」にしてあるので、メニューバーのアイコンからささっと作業はできる。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



※上記はKORG推奨のやり方だが、別の方法もある。



1)/System/Applications/Utilities/Audio MIDI Setup.app を開く。




2)メニューの「ウインドウ」→「MIDIスタジオを表示」→「MIDIスタジオ」ウィンドウ右上のBluetoothマークをクリック




3)「Bluetooth構成」というウィンドウが開くので、そこに表示される「接続ボタン」をクリック。




4)「接続」が「接続解除」に変わり、接続完了。




5)MIDIスタジオウィンドウにKORG MicroKEY Air が表示される。




こちらのやり方の場合も、KORG MicroKEY Air を接続するたびに必要なので面倒。



いちいち「Audio MIDI 設定.app」を起動してこの作業をするよりは、「Bluetooth MIDI Connect.app」から操作したほうが数段早く済む。



ということで、疲れたので今日は寝ます。



おやすみなさい〜。




 


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