前回に引き続き、シリーズの3.4巻目を読了。
面白かったです。なんか、登場人物が個性豊かで、このまま実写されたら、誰が誰を演じるのかなぁとか、想像しました。
けれども、キャスティング全く、想像できませんでした。(笑)
そのまま続きで、古内さんの小説を、新たに一冊、図書館予約してみました。
こちらは、先日行った本屋さんで、見つけたので購入。
前回、ブログでおススメされている「悲しみの秘儀」を読み、とても良かったので、若松さんの本を追跡中です。
読書の止まない、焦る秋です。
建築とことばとデザインと。 松村建築設計事務所
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