しまんとじかん。

行って来ました。四万十！
すっごく良かったです。




この後、ふたりは、地元のおじちゃんに、車で追いかけられながら、
沈下橋の上をダッシュ！

その後、そのおじちゃんに、橋の途中まで戻ってふたりで愛を語らえ、
その写真を撮ってやろうと言われて、
おじちゃんの大自信作の１枚が出来上がるのでした。（笑）


出会ったのは、まばゆいばかりの山々のみどり色。
最後の清流と言われる四万十川の青い色。
そして、楽しいしまんとの人達。

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昨夜からの居間の様子。

　　　



昨夜から、我が家の居間の床には、四国の地図が広がっております。
連休の間に、四国半周の旅に出てみよう！と考えております。

私は、四万十ねらい。主人は、まだ行きたい所探し中。
美味しいものと建築と、写真をたくさん撮ろうと思っています。

にしても、結構な移動距離になりそうです。
四万十でＵターンとかも、十分あり得る感じです。

佐田岬の先端も行ってみたいのですが、
多分、厳しいだろうなぁ。伊方発電所は、見ておきたい所です。

みなさんは、どんな連休を過ごされますか？
今年は、海外旅行者が多いとか。
・・・羨ましい

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軒の出。

只今、建築中の『若い世代の和のすまい　まんのうの家』
明後日には、中間検査をひかえております。

今回、大屋根の軒の出は800。やはり、きれいですね。
妻側の出も、400と気持ち深めなので、いい感じに和よりの意匠になっています。
玄関アプローチの庇も約1700と深く、Ｌ型で東まで回っているので、
これからが楽しみです。



居間と食堂の間に、６寸（180角）の柱。
こちらも、竣工の時を、包み紙の中で静かに待っています。

施工・監理のSTYLEさんと、床材や玄関収納などの打合せをして、現場を後に。

床材は、カバの無垢材。塗装を悩み中とのこと。
私は、桜・樺が一番好きな木材なので、ぜひ、無塗装でいって頂きたい所ですが。
こればかりは、お施主さまのインテリアとの兼ね合いや、好み等もあるので。

色々な等級の色々な塗装のカバの見本を見せてもらいました。
写真があれば、分かりやすかったのですが、
すっかり、夢中になって、撮影を忘れてしまいました。

また、現場へ行った時に、見本が残っていましたら、撮影しておきます。

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たんぽぽ色。

　　　



もう、君は、たんぽぽ色に包囲されている。
無駄な抵抗は止めて、素直に、春を楽しんだらどうだ。

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春のてんぷら。

　　

アスパラガスと新タマネギ（しそ付き）

　　

タケノコと春菊



昨日の夕飯は、春のてんぷらでした。
タケノコ以外は、父農園のお野菜たち。

主人は、てんつゆ派。
私は、山椒塩派。

春には、春の美味しさがたくさん。

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