デッキのペンキ塗りの翌日
大沼回りで森町へ買い物です
大沼ではいつもの直売所で野菜などを購入
新鮮でお安いので、時折利用します
大沼の紅葉はやや下り坂
それでもまだ綺麗なところがありました・・・
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雪虫が沢山舞っていました
例年、今月末には里にも雪が降ります、そして冬がやって来るのです・・・
デッキのペンキ塗りの翌日
大沼回りで森町へ買い物です
大沼ではいつもの直売所で野菜などを購入
新鮮でお安いので、時折利用します
大沼の紅葉はやや下り坂
それでもまだ綺麗なところがありました・・・
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雪虫が沢山舞っていました
例年、今月末には里にも雪が降ります、そして冬がやって来るのです・・・
名残の紅葉を撮影に出かけたいと思っていましたが
雪が降る前の仕事がありました
デッキのペンキ塗りです
そんな訳で、藪のガーデンと近場で・・・
今年、藪のガーデンに仲間入りしたブルーベリー
ムラサキシキブ
ヤマブドウ
ガマズミ、こちらはすぐ近くで・・・ (11月4日)
「そう、そう」・・・会話の中で使いますね
「そう、そう」で始まったり、「そう、そう」と相槌を打ったり
SOU・SOUがお店の名前に・・・
日本の伝統の軸線上にあるモダンデザインをコンセプトに
地下足袋、和服、家具、 雑貨などの製造、販売をおこなう
設立は2000年8月
古都、京都から古き良き物が新しい姿で・・・
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小路の一角、アイテム別に特徴のある店舗が五つあります
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機能性、伝統性を兼ね備えた日本の「地下足袋」、モダンデザインへと・・・
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着物のイメージを自由で楽しい「着衣(きころも)」へ・・・
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三重県の伊勢に江戸時代から続く伝統工芸の「伊勢木綿」、次の時代へと・・・
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歴史ある老舗を訪ね、時代絵巻に思いを馳せ、古き伝統の新しい表現に出会う
妻のプランで、一味違った京の旅でした・・・
祇園畑中
八坂神社の近くのお宿です
華やかな祇園にありながら閑寂の趣を味わえます
玄関アプローチを振り返る
中庭
まずはコーヒータイム
キーホルダー
清水焼でしょうか・・・
何かと自分でやりたがるようになりました、2号
朝食、落ち着いた京料理をお部屋で・・・
抹茶をいただきます
おりしも京の町では「時代祭」が開催されていました
時代祭は、葵祭、祇園祭と並ぶ「京都三大祭」のひとつ
平安神宮の創建と平安遷都1100年を奉祝する行事として
1895年(明治28)から始まりました
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こちらは八坂神社
祇園さんと呼ばれ、祇園祭は八坂神社の祭礼として毎年7月に行われます
本殿
奉納提灯
西桜門から四条通りの町並み
宿に荷物を置き、これから夕暮れの町歩きへと・・・
緑寿庵清水
創業は弘化四年(1847年)、現在と同じ京都・百万遍の地
金平糖の専門店
金平糖は1546年にポルトガルからもたらされ
美しく人々の目を引いたお菓子だったそうです
職人の手づくりによる伝統と独自の製法により
幾種類もの金平糖の風味と色彩を作りだしています
お店の入口
盛り塩
金平糖のイガは、回転する釜で突起が徐々にできあがり
作り方に決まったものもなく、イガの数や形もまちまちです
可愛い携帯ケースもあります
半兵衛麸
元禄二年(1689年)創業の京のお麸屋です
麸、ゆばは室町時代に中国より伝わり
京都の寺院や宮中で育まれた日本の伝統食材です
なま麸、やき麸、生ゆば、干しゆば、その各々にも色々あり
昔からある家庭料理をはじめ、創作メニューやスイーツなどと楽しめます
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鴨川、五条大橋のたもとにある本店
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麸作り一筋に三百有余年、歴史を感じます
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おもてなし・・・
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2階の「お辧當箱(べんとうばこ) 博物館」では古いお弁当箱が展示されています
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お花見や川遊び、お公家さんたちに愛用されたことでしょう
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お庭にて・・・
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