札幌雪祭り -2 2007年02月15日 | Weblog 夜は周囲が黒くなり、 ライトアップされた雪像がひときわ引き立って見えます。 昼間とはまた違った雰囲気をかもし出しています。 「神秘大陸 南極の生き物たち」 南極観測で活躍した樺太犬のタローとジローやペンギンです。 観測船「宗谷」やクジラも登場しています。 大通り公園のシンボル・・・テレビ塔と周囲のイルミネーションです。 « 札幌雪祭り -1 | トップ | 札幌雪祭り -3 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 行きたいな・・。 (美麗) 2007-02-15 09:04:08 ライトアップされた、雪像も素敵です!!雪まつりは58回も続いているのですね。と言うと、私の生まれる前からですか・・・。すごい歴史です。今年は雪がないといわれています。これだけの雪を確保する、裏方の皆さんの大変さが感じられます。人は、目に見えるものに心を動かされますがその裏方にある多くの人・もにのより多くの物事が成り立つことを感じていなければと雪不足の中で成り立った、58回雪まつりの写真を見せていただきました。良き写真を沢山拝見させていただいています。撮りつづけてください!! 返信する 札幌人ですが・・・ (hiroko) 2007-02-15 12:20:55 今年も雪祭り行きませんでした。現地の人って、そんなものですね。もったいないですね。でも、綺麗に撮れてますね。夜は難しくていつも失敗します。見に行かなかった分、こちらで楽しみました。マンタンさん、先日はありがとうございました。 返信する 美麗さんへ (マンタン) 2007-02-15 19:09:03 こんばんは。いつも応援ありがとうございます。機会があったら、制作の途中や終了して壊しているところも見たいものですね、さらに深く知ることができるでしょう・・・。開催中でも、夜、融けた雪像を修復したりしている制作者の姿を見ることができました、まさに裏方さんの努力で成り立っています。写真も喜んで頂き、撮りがいがあります、これからも、よろしくお越し下さい。 返信する hirokoさんへ (マンタン) 2007-02-15 19:28:45 雪祭り・・・これだけのエネルギーは相当なものだと思います。これをどう思うかで色々な意見はあると思いますが、一つの文化ではないでしょうか・・・。行って見る、・・・そしてどう感じ、どう動くか、それで良いのだと思いますね・・・。先日はこちらこそ、わずかな時間でしたが楽しく過ごせました。是非、今度はゴリラさんとのご対面を・・・。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
雪まつりは58回も続いているのですね。
と言うと、私の生まれる前からですか・・・。
すごい歴史です。
今年は雪がないといわれています。
これだけの雪を確保する、裏方の皆さんの
大変さが感じられます。
人は、目に見えるものに心を動かされますが
その裏方にある多くの人・もにのより
多くの物事が成り立つことを感じていなければと
雪不足の中で成り立った、58回雪まつりの
写真を見せていただきました。
良き写真を沢山拝見させていただいています。
撮りつづけてください!!
現地の人って、そんなものですね。もったいないですね。
でも、綺麗に撮れてますね。夜は難しくていつも失敗します。
見に行かなかった分、こちらで楽しみました。
マンタンさん、先日はありがとうございました。
いつも応援ありがとうございます。
機会があったら、制作の途中や終了して壊しているところも見たいものですね、
さらに深く知ることができるでしょう・・・。
開催中でも、夜、融けた雪像を修復したりしている制作者の姿を見ることができました、まさに裏方さんの努力で成り立っています。
写真も喜んで頂き、撮りがいがあります、
これからも、よろしくお越し下さい。
これをどう思うかで色々な意見はあると思いますが、
一つの文化ではないでしょうか・・・。
行って見る、・・・そしてどう感じ、どう動くか、それで良いのだと思いますね・・・。
先日はこちらこそ、わずかな時間でしたが楽しく過ごせました。
是非、今度はゴリラさんとのご対面を・・・。