５月２１日に、まのんのおっぱい横のしこりの検査をし、
悪性の可能性が高いと診断されました。
悪性の可能性が高いとわかった以上、早期に措置しないとね。
その日ははっきりは手術日を決めませんでしたが、
今朝、公園で遊んでいた時、息子から手術日を決めたとメールが。
来週の水曜日に手術をすると書いてありました。
手術のことなんて何も知らずにいつものようにサラダバー。
ヴィキも一緒にハグハグ。
ヴィキは少し走るよ。
ヴィキはおやつなしでも走れるものね。
ヴィキが走っている間、まのんは、
気持ちよさそうにスリスリゴロゴロ。
それにあきると、また場所を替えて
手術を控えているので、無理に走らないでいいかなと思っているけど、
いいかげんにサラダバーやめなさい！って怒ったら、
ヴィキに八つ当たり。
まっ、ヴィキに追いつくわけはないけどね。
まのんは火曜日の夜から病院へ預けることにしました。
いろいろ不安なことも多いのですが、腹をくくってまのんを手術に送り出さないとね。
ママも頑張るから、まのんも頑張ってよ。
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まのんちゃんは知らないんだから、ママがストレスにならないでね。
診て見つけてすぐに取れるのは、息子さんのおかげですね。
最近の獣医さんはモンスター飼い主に恐れをなして、切るものも言えないでいるみたい
早く切れば間に合うのに～！
まのんちゃんは大丈夫、私の勘は当たるのよ♪
悪いものを取る手術をしても組織検査が終わるまではやはり心配。
いろいろ想いはめぐりますが、今はまのんが手術を終え
無事帰ってくることを祈るのみです。
火曜日の夜に預けに行って、術後一日は入院する予定です。
時間が早く過ぎてほしい。。。
まのんはいつもと変わらないので、なんで？って思うばかりです。
確かに心配ばかりしていると、まのんに通じると困るものね。
気を強く持ってまのんを送り出します。
早くとって、安心になろう
上手くいくこと、祈ってるよ
気持ちが落ち込み気味のまのんママですが、そんな場合じゃないですね。
手術がうまくいって、完全によくなることを祈るばかりです。