
先週の土日と地元の秋祭りでした。
神社の名前は頂懸神社(むなかけじんじゃ)と言うのですが
まず最初に読める人はほとんどいないのではないかと思います。
ネットで頂懸神社を検索すると2カ所位しか出てきませんので
他には無い名前なのかもしてません。
私の所では、以前は獅子舞もしていましたが、子供がいなくなり
2年ほど前から休止状態です。
今は、ちょうさと読んでいる山車で朝から運行します。
宵祭りの日は朝8時半頃出かけ、終了したのは夜の10時を過ぎていました。
朝からお酒が飲めますので、お酒の好きな方は大歓迎なのですが、なしにろ
普段歩かない距離を2㌧ほども重量のあるちょうさを運行しますので、とにかく
夕方頃には疲れ果てます。
歩いては休憩、歩いては休憩の繰り返しです。
しかし、普段歩いて見ることのない地元の様子を2日かけ歩いてみるのも
良い物です。
休憩の様子
金木犀
神社の名前は頂懸神社(むなかけじんじゃ)と言うのですが
まず最初に読める人はほとんどいないのではないかと思います。
ネットで頂懸神社を検索すると2カ所位しか出てきませんので
他には無い名前なのかもしてません。
私の所では、以前は獅子舞もしていましたが、子供がいなくなり
2年ほど前から休止状態です。
今は、ちょうさと読んでいる山車で朝から運行します。
宵祭りの日は朝8時半頃出かけ、終了したのは夜の10時を過ぎていました。
朝からお酒が飲めますので、お酒の好きな方は大歓迎なのですが、なしにろ
普段歩かない距離を2㌧ほども重量のあるちょうさを運行しますので、とにかく
夕方頃には疲れ果てます。
歩いては休憩、歩いては休憩の繰り返しです。
しかし、普段歩いて見ることのない地元の様子を2日かけ歩いてみるのも
良い物です。
休憩の様子
金木犀
ちょうさの飾りが豪華ですねえ、自分のふるさとのは、こんなに飾りは付いていなかったように思います。空の青と写真が良い感じですねぇ。
紀伊さんの所の町内も坂道ですか?
この辺は坂道なのでだんじりの代わりに担げる太鼓台なんです。
2トンも有ると担ぎ手は
チョウサ=この辺で言う太鼓台
前後の飾り豪華ですね
疲れは忘れた頃になんて
豪華なちょうさに驚きです。お酒飲みながら引くのは返って難儀でしょうが?
此方の方では,お祭りは引く人が少なくなってるので山車の中にエンジンが入ってます。人力じゃ無く,車で運転してる感覚ですね。
しちじょうに付けている締めは昨年新調しました。
メイドインチャイナです。
手作業の刺繍仕事ですので、人件費の差がそのまま価格に反映します、最近はほとんどあちらで作ってる様子です。
ルビーさん
このあたりでも太鼓台と呼んでます。
太鼓台を入れる前はだんじりがあったのですが
若い連中が太鼓台が良いとダダをこね買い換えました
(中古にですが)
神社での格式は、獅子、だんじり、太鼓台とだんだん
格落ちして行ってます。
ラビさん
今日あたりから漸く回復してきました。
晴れの時は気が張って良いのですが、祭りが終わると
一挙にケレの状態です。