台風の大雨が続いています。
当地は、河川の氾濫、津波、土石流、池の決壊等とは全く無縁で、唯一恐いのは、地震と火事とかみさん位。
後もう一つ、沢山いるニャンコが時々棚で運動会を・・・
先程、当地でもエリアメールで山手に避難警報が出ました。
覆輪になりきれない、健国殿縞です。
もともと羆覆輪で15年程前に父親が買った木の唯一の仔です。
その木も一次真っ青になったり、覆輪になったりと暴れていたのですが、
この木を外してお嫁入りして行きました。
一時覆輪になっていましたが、昨年また縞に戻りました。
この木は今の時期までは、黄斑ですが、今から出てくる天葉は白く出ます。
今年は、仔芽が一つと、孫芽が二つ付きました。
一昨年からとある活力剤を使用しだしてから、仔吹きが良くなって来た風です。
仔芽の方は、もしかしたら幽霊かもしれないので、結果はもう少し先。


こちらの建国殿は、2007年に近畿の会で入手した建国殿の仔
仔吹きの良い来で、おそらく実生と思いますがそれなりに根も赤いです。
当地は、河川の氾濫、津波、土石流、池の決壊等とは全く無縁で、唯一恐いのは、地震と火事とかみさん位。
後もう一つ、沢山いるニャンコが時々棚で運動会を・・・
先程、当地でもエリアメールで山手に避難警報が出ました。
覆輪になりきれない、健国殿縞です。
もともと羆覆輪で15年程前に父親が買った木の唯一の仔です。
その木も一次真っ青になったり、覆輪になったりと暴れていたのですが、
この木を外してお嫁入りして行きました。
一時覆輪になっていましたが、昨年また縞に戻りました。
この木は今の時期までは、黄斑ですが、今から出てくる天葉は白く出ます。
今年は、仔芽が一つと、孫芽が二つ付きました。
一昨年からとある活力剤を使用しだしてから、仔吹きが良くなって来た風です。
仔芽の方は、もしかしたら幽霊かもしれないので、結果はもう少し先。


こちらの建国殿は、2007年に近畿の会で入手した建国殿の仔
仔吹きの良い来で、おそらく実生と思いますがそれなりに根も赤いです。

天葉が白く出て、黄色に落ち着くのですが、ナカナカうまくその色合いを切り取ることが出来ませんでした。
昨日、色々やって写真を撮影したものですが、少し分かるかなと思ってアップしてみました。

昨日、色々やって写真を撮影したものですが、少し分かるかなと思ってアップしてみました。


これは、月笙のラベルで2007年に入れた黒牡丹。
途中、欲をかいて早割して仔を2芽枯れさせ、おまけに親木を痛め現在に至ってます。
今年は、少し持ち直したのか、新たに仔が一つ出ました。
しかし、この夏の猛暑で画像のように無残な姿に。
棚下の暗い所に置いてあったのですがダメでした。
来年は、枯れていなければ置き場をもう少し工夫しようかと。
途中、欲をかいて早割して仔を2芽枯れさせ、おまけに親木を痛め現在に至ってます。
今年は、少し持ち直したのか、新たに仔が一つ出ました。
しかし、この夏の猛暑で画像のように無残な姿に。
棚下の暗い所に置いてあったのですがダメでした。
来年は、枯れていなければ置き場をもう少し工夫しようかと。

今日は午前中よりなにやら生ぬるい風が吹き、午後より雨が降り出しました。
先程ネットを見ていたら、春一番だった様です。
今年は、2月の初旬より週一回程度の水やりとしました、窓を閉め切っているので1W程コケが度湿った
状態で乾きません。
おかげで、今年の冬は皺を引いた風蘭は少ないです。
画像は、2006年に交換会で入手した羆の青、ホンチャンはとても手が出ないので、これで楽しんでいます。

先程ネットを見ていたら、春一番だった様です。
今年は、2月の初旬より週一回程度の水やりとしました、窓を閉め切っているので1W程コケが度湿った
状態で乾きません。
おかげで、今年の冬は皺を引いた風蘭は少ないです。
画像は、2006年に交換会で入手した羆の青、ホンチャンはとても手が出ないので、これで楽しんでいます。


2010年7月に入手した吟風です。
入手時に黄縞が一筋、またラベルの裏にG1記号があり意味を聞いてみると、
買いたくなるような暗号で、それにつられて購入しました。
今のところ出世せず今年ようやく仔がつきました。
来年どうなるかなあ~。



入手時に黄縞が一筋、またラベルの裏にG1記号があり意味を聞いてみると、
買いたくなるような暗号で、それにつられて購入しました。
今のところ出世せず今年ようやく仔がつきました。
来年どうなるかなあ~。




毎朝、六時頃にワンコを連れて散歩していますが、10月に入ると散歩中に日の出が見えます。
今から、加速度的に日の出は遅くなり、日の入りは早くなります。
我が屋には、当然ながら羆に本芸はありません。
青が数鉢あるのですが、そんな中でもこの木が腰まわりも黄色くなり、墨も濃く、少し白縞も見え楽しませてくれます。



今から、加速度的に日の出は遅くなり、日の入りは早くなります。
我が屋には、当然ながら羆に本芸はありません。
青が数鉢あるのですが、そんな中でもこの木が腰まわりも黄色くなり、墨も濃く、少し白縞も見え楽しませてくれます。




2009年に入手した玉金剛縞。
縞と言っても、入手時に一筋の縞があっただけ。
それ以外は青であったが、こちらに来て陽作りをしたら、
アントシアニンが結構出て、根はルビーになった。
こういう根が出るのは、何かを持っているのだが、しばらくは何も出てこなかった。
そして、先日久しぶりに見てみたら、白の耳刷りの鶺鴒芸が確認できた。
今年は、ここまでだが、来年以降の出世に期待したい。

縞と言っても、入手時に一筋の縞があっただけ。
それ以外は青であったが、こちらに来て陽作りをしたら、
アントシアニンが結構出て、根はルビーになった。
こういう根が出るのは、何かを持っているのだが、しばらくは何も出てこなかった。
そして、先日久しぶりに見てみたら、白の耳刷りの鶺鴒芸が確認できた。
今年は、ここまでだが、来年以降の出世に期待したい。

