私は、母曰く、とても地味なのだそうです。
おはようございます。
先日、母が、
「昨日、タンスの整理したんや。
わしはもう要らんけど、
捨てるのはもったいないから、
お前、着ろ!」
ということで、
母には大きすぎる、帽子。
母にはちょっと小さい、服。
どんな経緯で買ったか覚えていない、靴下。
これらを持たせてくれました。
嫌な予感はするが、
せっかく頂いたので、身に着けてみるよ、母さん!
まずは「謎の靴下」
要素がてんこ盛りだ、母さん。
ちょっと欲張り過ぎちゃいないか?
気が散るよ、母さん。
次は、「サイズが合わない服」
やっぱり、この柄なんだね、母さんは。
私、率直に恥かしいよ、母さん。
それに見てよ、このヒョウの表情。
なんだか切ないよ、母さん。
そして「大きすぎる帽子」
母さん、全然大きくないじゃない。
この帽子、小さいよ、母さん。
私には小さ過ぎるよ、母さん。
目深に被るためなら、
もう左右、裂くしかないよ、母さん。
母さんったら、無駄なモノばっかり買っちゃってさ。
物は、慎重に考えてから、買いたいものですよね。
さぁさぁ、気を取り直して、
我が家では、新しい発想のオモチャでネコを遊ばせよう!
ほれ、遊びたまえ~!
遊びたまえ~~!
無視をするな~~!!
ねっ、さすが親子ですね。
やはり、スタンダードは長く愛されるわけですね。
ということで、
こうして、今宵も、じゃらしを振り回すのであります・・・。
「面白い人だな~」って読み始めたんですが、ようやく「これが才能か~!!」って気が付きました!
私は意図しない所で悶絶笑いされる女エーコ。
うめさんのような緻密なプロットが組み立てられません!
これからも笑いを求めて訪問させてください!(*^▽^*)/
おしゃれだから?かっこいいから?似合うから?目立ちたいから?強く見られたいから?安かったから?
きっとどれも違いますよね
「強そうにみえて、私本当はせつないのよ、弱い女なのよ」って見せたかったんでしょうか?(^^)
お母さま、素敵!
けど、すぐ要らなくなって娘に押し付けるんですね(笑)
おかっぱさん、ちゃんと着こなせてます♪
ある意味似合ってる(^∇^)
最後のおたまちゃんもなにげに笑いのツボ♪
「サイズが合わない服」
このヒョウ柄、肝心のヒョウ自身の柄が
どんどん周りの柄に吸収されてしまって
本人お寒い状況に見えてまう。どんどんどんどんね。笑
「大きすぎる帽子」
あぁ!そうだった、そうだった。
おかっぱさんて頭長かった!って一瞬思ってまう。
それより何より、玄関マットの上から
「やりたいよう。それ、やってみたいよう。
こどもよう?それ、こどもよう?」って
言ってそうなうんちゃんに釘づけ。
そしておじさんは今日も下僕となって棒を振る。
最後に直立斜めのおたまちゃんで、我慢の糸が切れますた。爆
今日も本当にありがとうm(_ _)m
こういうアニマルプリントは大阪のおばちゃんの専売特許かと思い込んでいたのですが、
愛知県のおばちゃんもセレクトするのですね。
でも五本指靴下は愛用する私自身非常に困っていたのです。
どうして指一本ずつに動物やら果物やら足跡やら、
色違いでプリントしなければならないのかと。
でも同じ悩みを持つ同志が多数いたのか
最近の五本指靴下から無駄な小技が無くなりつつあり、
心乱れることなく靴を脱ぐことが出来るようになりましたよ。
打ち間違いますよね。
そういうエーコさんだから、
応援したくなっちゃう!全然オッケー!!
私の才能は、「とっ散らかる事」しかないだすよぉ。
恐縮ですぉ。
はい、お忙しいでしょうが、
いつでもお気軽に来てくださいね。
私も、毎回拝読させて頂いております。
頑張ってください!!
インスピレーションを感ずる母さんなのです。
おそらく、自分の干支(寅)に誇りを持っている。
でも、トラ柄とヒョウ柄の区別が付いていない。
そういう事なのだと、思うんです(笑)。
いやぁ、私もある意味、
我ながら「いけてる」とすら思ってしまいました。
遺伝なのか、ズレてきちゃった・・・。
おたまのヌーンは、
久々ナイスショットでした~(笑)。
あのヒョウね、自身の柄が雑でしょ!
背景のヒョウ柄に力入れ過ぎて、
ヒョウ自身の柄、ただの点になっちゃってるから。
お手上げだ・・・。
帽子は、後ろのゴム部マックスに伸ばして、
やっとあれ。
ちょっとの振動で、飛んでっちゃうから
撮影に苦労したぁ。
そうです、結局おじさんは、楽にはなれませんでした(笑)。
そんなおじさんに、じっとりプレッシャーをかける、
うんこなのです。
本当に、あんなに足指を強調されてしまっては、
気もそぞろで落ち着きませんよね。
私の勝手な考察では、
愛知県の名古屋には、大阪マダムよりの
人が居ると思うんです。
我が母も、元は名古屋人(今は三河在住)なので、
言葉のイントネーションも、身なりも、
若干、ごく若干、大阪よりな気がするんです。
ちなみに、スカーフ柄も好物です(笑)。
やはりお母様世代だと、ヒョウ柄?虎柄?はステイタスなのですね
そしておかっぱさん、そのお洋服と小さな帽子をかぶると、どこぞの暖かい国の王様のように見えますよ
靴下、可愛いじゃないですか~
飽きなそうです!!
ねこ様達は、玄関の方の遠くのうんちゃん、雰囲気ありますね!
前面なんですねー!?
それを着用されたおかっぱさんとお話すると、
もれなくヒョウちゃんとも対面しているわけですね!
ちょっと楽しそうに思えますよ~^^;
そうそう、おじさんはうんちゃんをジャラしてあげてるんですね。
私も、小さいけど存在感たっぷりで映ってるうんちゃんにメチャ注目してました!
あやちゃんはジャレてても艶かしいし、おたまちゃんの最後の写真、体はすごーく長くしてるのに、お顔は何事も無いような”素”って感じがツボでしたーー。貴重なショットですね♫