昨夜の事。
もうそろそろ寝ようかと思っていた時
何かゴソゴソ音がする。
周りを見回すと、ミーの姿が無い。
また何かやってる!?
そう思った私は現場を押さえに、ミーの姿を探し始めた。
あちこち見るけれど姿は無い。
「ミ~、ミ~~!」
と呼んでも当然のごとく返事は無い。
その時ふと目に入ったのがトイレのドア。
なぜか少し開いている?
電気をつけて中をのぞいてみると・・・
ミーが猛ダッシュで逃げていき
入れ違いに目に飛び込んだ光景は・・・
あまりの光景に叱るよりも笑ってしまいました
なんとトイレットペーパーの山が。
これでは意味がわからないかな?
ペーパーホルダーに入っているトイレットペーパーを
ミーが引っ張って遊んでいたらしく、
だらりと伸びた先にトイレットペーパーの山が出来ていたのです
引っ張っている様子を見てみたかった!
なんて笑っている場合じゃない事に気付き
すぐにミーを探し始めました。
たぶん叱っても懲りないとは思うけど
それでもいけない事はきちんと叱っておかねば
いったいいつになったら落ち着いてくれるのかしら・・・
本当に勘弁して欲しい
もうそろそろ寝ようかと思っていた時
何かゴソゴソ音がする。
周りを見回すと、ミーの姿が無い。
また何かやってる!?
そう思った私は現場を押さえに、ミーの姿を探し始めた。
あちこち見るけれど姿は無い。
「ミ~、ミ~~!」
と呼んでも当然のごとく返事は無い。
その時ふと目に入ったのがトイレのドア。
なぜか少し開いている?
電気をつけて中をのぞいてみると・・・
ミーが猛ダッシュで逃げていき
入れ違いに目に飛び込んだ光景は・・・
あまりの光景に叱るよりも笑ってしまいました
なんとトイレットペーパーの山が。
これでは意味がわからないかな?
ペーパーホルダーに入っているトイレットペーパーを
ミーが引っ張って遊んでいたらしく、
だらりと伸びた先にトイレットペーパーの山が出来ていたのです
引っ張っている様子を見てみたかった!
なんて笑っている場合じゃない事に気付き
すぐにミーを探し始めました。
たぶん叱っても懲りないとは思うけど
それでもいけない事はきちんと叱っておかねば
いったいいつになったら落ち着いてくれるのかしら・・・
本当に勘弁して欲しい