RDD 2月最終日は世界希少・難治性疾患の日
世界には原因や治療法が不明な難病や
症例数がごくわずかな希少な病気などで苦しんでいる患者さんが大勢います。
そのような患者さんの生活の質の向上や
認知度の向上を目指して始まった活動です。
岐阜でもまた今年の開催が決まりました。
順天堂大学医学部教授 樋野興夫先生による特別講演。
「病と向き合い方のヒントを探ろう~がんの哲学外来から~」
2月29日(土)13:30~15:30(受付13:00~)
ハートフルスクエアーG 2階大研修室
無料・事前申し込み不要 定員100名(受付順)
また県内の各図書館では難病図書フェアーが随時開催されます。
開催期間はそれぞれ違うのでお近くの図書館で確認して下さいね。
難病とは無縁な方がいいかもしれませんが
こういった機会にぜひ関心を持っていただけるとありがたいです。